20代からの妊活方法まとめ!焦り過ぎは禁物?

20代女性が行う妊活の必要性とは?

考え込む女性

そろそろ赤ちゃんが欲しいと思うと、ふと考えるのは妊活のことですよね。
妊活という言葉が浸透していると、何となく妊活をしなければいけないのかなという気持ちにもなるかもしれません。

ただ、20代であればであれば自然に妊娠する確率が高い年代でもあり必死になって妊活を行う必要性はないようにも思います。

とは言え、妊娠をサポートするような形で妊娠しやすい体づくりや環境づくりをすることは20代から行うのもいいことですよ。

20代で妊活を焦りすぎるのは逆によくない!

バツをする妊婦さん

妊娠した友達がたくさんいたり、周りの状況によっては焦りを感じてしまうことがあるかもしれません。

ただ、20代であればそれほど焦って妊活をする必要はありません。
もちろん、妊活をしてはいけないということではありませんが、人工的に色々なことを試すよりも20代女性は基本的に自然妊娠が望ましいからです。

20代であれば妊娠の確率も高いですし、なかなか妊娠できないからといって焦って不妊治療などを行う必要はほとんどないでしょう。

妊娠できない期間がどのくらい続くと不妊症?

考える妊婦さん

20代なら妊活を焦らなくてもいいと言われても、なかなか妊娠しないと不安になりますよね。
では、どのくらい妊娠できない期間が続くと不妊症とされるのでしょうか。

一般的には妊活中も含め、多くのカップルで1年以内に妊娠しているようです。
ですので、20代の自然妊娠の確率も考慮すると具体的には25歳までなら半年、25~30歳までなら1年間赤ちゃんが授からなかった場合は不妊症の疑惑があると言えるでしょう。

20代ですべき妊活法!

少しでも早く赤ちゃんを授かりたいという20代のべビ待ちのために、20代ですべき妊活法をご紹介します。

妊娠力アップのための基礎知識をつける

20代で妊活を始めるなら、まずは妊娠力をアップのための基礎知識をつけることから始めましょう。

まだまだ自然妊娠の確率が高い20代ではあっても、妊娠力を上げることは決して無駄ではありません。

20代での妊活の手始めとして、妊娠をサポートする栄養素や妊娠しやすい生活習慣など基礎的なことを把握するのがオススメです。

基礎体温を測る

基礎体温を測ることは妊活の基本的なものです。
自分の排卵日を推測できていれば、妊娠の確率をアップさせることができますし定期的に排卵が起きているかを知る指標にもなります。

毎朝起きてすぐの体温を計測して、ノートにつけましょう。
女性の体温は排卵前と排卵後で低温期と高温期に分かれていて、毎日計測することで排卵日の予測ができるのです。

そもそも排卵が起きていなければ妊娠することができませんし、20代であっても排卵日が乱れていることもあるため基礎体温の計測は妊活する上で重要なものです。

妊娠しやすい体づくり

運動する妊婦さん

妊娠しやすい体づくりは、20代をはじめ全ての女性に有効な妊活法です。
食生活や生活習慣が乱れていると、体にも負担がかかり妊娠しづらい体になってしまいます。

そのため、規則正しい生活をしたり食生活を見直すことが妊活につながるのです。

また、体力をつけることも大切ですから適度に運動するのも妊娠しやすい体に変えていくことができるためオススメです。
運動は血行促進効果もあるため、妊娠力のアップにもつながります。

ストレス解消

仕事や生活上でストレスを抱えている人は不妊に陥りやすくなるため、20代女性で心当たりのある人はストレス解消の方法を見つける必要があります。

ストレスは自律神経にも影響を与えるため、ストレスが溜まると生殖ホルモンを分泌が阻害されてしまい卵胞の育成に影響がでます。

また生理不順や排卵障害の原因にもなるため、日ごろからストレスを感じている20代女性はストレス解消を心がけましょう。

どのタイミングでセックスをすれば妊娠しやすい?

できるだけ早く妊娠を望むなら、妊娠確率を上げるために性交渉を行うタイミングを計るのも大切なことです。
そのためには妊娠しやすい時期を選ぶ必要があります。

最も妊娠しやすいとされるのは排卵日の前後2日間だと言われているので、そのタイミングを見計らってセックスすれば妊娠の確率が上がります。

自分の排卵日を把握するためには、普段から基礎体温をきっちりつけることが重要です。
基礎体温によって導き出した排卵日の前後2日に性交渉を行いましょう。

妊娠しづらいのは男性側にも原因がある!

不妊というとどうしても女性側に問題があるイメージが定着していますが、妊娠しづらい原因は何も女性だけの問題ではありません。
近年では男性側に問題があり不妊に陥るケースもたくさんあります。

もちろん受精しても着床するには女性の体内環境も大いに関係ありますが、妊娠は健康な卵子と健康な精子があって初めて成立するものです。

ですから20代で妊活しているにもかかわらず妊娠しづらいと感じる場合は、男性の不妊の可能性もあるため女性だけでなく男性も検査をするべきなのです。

妊活がうまくいかない20代女性は検討してみて!

妊活を試みている20代女性の中には、うまくいかないと感じている人がいるかもしれません。
長く妊活をしているのに不妊に悩んでいるなら、下記の順番で不妊治療を実践してみるのも1つの手段です。

ただし、③・④はあくまでも不妊治療の最終手段です。
20代で行う必要性は薄いので参考程度にしておきましょう。

①まずは検査を受けよう!

妊活でうまくいかない時の第一歩は、病院での検査です。
なかなか妊娠できないことがストレスになると逆に妊活にはマイナスになるため、体に異常がないか不妊の原因になる要素がないかどうかを検査してみましょう。

専門家に相談することで不安を取り除くことができるかもしれませんし、検査で問題があれば早目に対処ができます。

②タイミング法の実践

妊娠の確率を上げる方法にタイミング法があります。
病院でもできますが、自分でもできるので20代であまり病院には通院したくない人にもオススメです。

タイミング法で最も重要なのは、排卵日の予測です。
前述しましたが、排卵日の前後2日間に性交渉することで妊娠の確率がアップします。
そのため基礎体温を計測して排卵日をチェックしておくことが大切なのです。

③人工授精を検討

特に問題がなければ半年ほどタイミング法を続けると多くの場合は妊娠に至ります。
タイミング法で妊娠に至らない場合は、人工授精が検討されます。

人工授精は予め精子を採取しておき、排卵のタイミングで直接子宮に精子を注入する方法です。

直接子宮内に精子を注入することで精子が卵子に出会いやすく、受精する可能性が高くなります。

④体外受精・顕微授精を検討

自身での妊活や人工授精でも妊娠に至らなかった場合は、最終手段として体外受精・顕微授精が検討されます。

体外受精は卵子・精子ともに予め採取し、体外で受精させた後、受精卵を女性の体内に戻す方法です。

顕微授精は体外受精同様に受精するまで体外で行うのは同様ですが、体外受精は卵子の培養液に精子を入れて自然受精させるのに対し、顕微授精は1つの精子を顕微鏡で確認しながら卵子に直接注入させます。

体外受精・顕微授精は不妊治療の最終手段になるため、20代では行う必要性はないでしょう。

20代女性が妊娠するために必要な栄養を効率よく摂取するには?

妊娠を望むなら、必要な栄養素は積極的に摂取した方がいいですね。
20代女性が妊娠するために必要な栄養素を効率よく摂取するなら、葉酸サプリのをオススメします。

妊娠するためには妊娠力を高めることが大切ですが、そのためには葉酸か欠かすことのできない栄養素になります。

妊娠するためには健康な卵子を精子、そして受精卵を着床させる環境が重要です。

葉酸は受精卵を着床させるサポートをする作用があり、妊活中に推奨される栄養素です。

葉酸サプリであれば必要な葉酸を効率良く摂取することができますし、持ち運びもできて手軽に服用できますよ。

20代女性は悩み過ぎずに適度な妊活を実践しよう!

いかがでしたか。
20代女性からの妊活方法について解説しました。

早く赤ちゃんが欲しい人にとっては、20代であれ焦る気持ちは理解できます。
でも、焦りすぎると精神的に追い詰められて逆に妊娠しづらくなることもあります。

20代ならまだまだ十分自然妊娠が望める年代ですから、悩みすぎずにじっくりと自分ができるとことから妊活を始めてみてはいかがでしょうか。

 

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