妊活にオススメなホットヨガ!その効果とは?!

ホットヨガとヨガの違いとは?

運動する妊婦さん

最近、妊活に効果アリと話題のホットヨガ。通常のヨガとは違い、室温39℃・湿度60%という多湿な環境で行われるホットヨガは、なぜ妊娠希望の女性にオススメされるのでしょうか?

今回はホットヨガのメリットや注意点などについて解説しながら、ホットヨガに葉酸をプラスして妊娠に良い影響を与える術をご紹介していきます。

ホットヨガは妊活中の体にどんなメリットがあるの?

妊婦さんの運動仲間

一般的なヨガも女性の体を整えてダイエットなどの美容に良いと人気ですが、ホットヨガは高温多湿な環境で有酸素運動により妊娠しやすい身体づくりを促すため、より妊娠希望の女性にはオススメです。

①骨盤の歪みを直し子宮や卵巣の働きを正常にする

ヨガはゆっくりと体の筋肉や筋を動かすことで、体の歪みを正します。骨盤が歪むと子宮や卵巣など臓器が正常に働かず、不妊を引き起こす原因となるのですが、ホットヨガはこういった歪みを改善し、生殖機能を活性化させます。

②ホルモンバランスを正常にする

ヨガの深い呼吸とゆっくりとした動作は、自律神経の乱れを整える効果があります。ホットヨガを習慣にすると乱れてしまった女性ホルモンの分泌量が正常に戻り、排卵期や月経の乱れが整うので、不妊を改善する効果が高いのです。

③リラックスでき妊娠できるように体調を整える

「赤ちゃんが欲しいのに、なかなかできない・・・」という不安はストレスとなり、逆に不妊をひどくする要因となりますが、ヨガで適度に体を動かすと心がリラックスし、不安が開放されます。ストレスを取り除くことで体への負担が減り、妊娠により良い影響をもたらします。

なぜ妊活中にホットヨガが人気なのか?

運動する妊婦さんたち

通常のヨガはスペースさえあればいつでもできますが、ホットヨガは適正な室温や湿度を保つためにスタジオなどの環境が必要で、ちょっと面倒ですよね。にもかかわらずホットヨガを選択する女性が増えているのは、ホットヨガの方が通常のヨガよりも体調を整える効果が高いからです。

子宮や卵巣などの女性の生殖機能は冷えに弱いのですが、ホットヨガは体が芯から暖まります。効率的に血流を改善して冷えや低体温を改善できるので、ホットヨガは不妊に効果的なんですね。

妊活中にホットヨガをする際に注意することとは?

OKする妊婦さん

ホットヨガは不妊を改善する効果が高いのですが、効果がですぎるのも好ましくありません。妊活中の女性の体は、とってもデリケート。ホットヨガをする時期に気を付けて、良い効果だけを狙っていきましょう。

排卵後の高温期にはホットヨガを控える

実は排卵後の高温期は体温が高いため、あまり高い頻度でホットヨガを行うのはあまりおすすめできません。高温期は卵子が成長する時期なのですが、卵子は熱に弱い傾向があります。過剰に高い体温は卵子や受精卵の動きが悪くなり、妊娠に悪い影響を与える場合があるため、排卵後はホットヨガの頻度を控えめにしましょう。

排卵期には激しいレッスンは控える

ホットヨガは通常のヨガよりも体調の変化に影響を及ぼしやすいため、無理は禁物です。卵巣で卵胞がどんどん大きくなる排卵期に腹部に負担がかかると、卵胞にダメージを受けるリスクがありますので、排卵期のホットヨガは抑えめにしましょう。

人工授精後はホットヨガに行くのは我慢しましょう!

ホットヨガを控えるべきタイミングについて説明しましたが、特に人工授精後はホットヨガを我慢する必要があります。

その理由は受精卵が熱に弱いため。人工授精後に受精卵が必要以上に温まってしまうと着床しづらくなると言われているんです。人工授精には費用も期間もかかっているので着床を阻害する要因はなるべく排除したいですよね。

ホットヨガは熱が身体にこもりやすく、その影響で受精卵の温度が上がってしまうことが懸念されます。
人工授精後に着床するまでだいたい1週間ほどと言われているのでそれまではホットヨガは行わずに普通のヨガなどで代用しましょう!

ホットヨガでけでは妊活効果は薄い?

薬を見る妊婦さん

ホットヨガは乱れてしまった体の調子を整えて、女性が妊娠しやすい体作りをサポートしてくれますが、残念ながら、「ホットヨガをすれば妊娠できる」というものではありません。

ホットヨガで妊娠しやすい環境を整えながら、食事や生活習慣を改善することで子宮や卵巣などの生殖機能を活性化させて、可愛い赤ちゃんをお迎えする準備を始めましょう。

オススメのホットヨガスタジオ3選

ここまでホットヨガの特徴や妊活における効果など説明してきましたが、ホットヨガに興味を持ったという人も少なくないのではないでしょうか?

そんな方のためにオススメのホットヨガスタジオを3つご紹介します。

①ホットヨガ・ヨガのカルド

ホットヨガスタジオ・カルド

全国に60店舗以上のスタジオを展開しているホットヨガスタジオです。
雑誌などのメディアでも紹介されていて注目のヨガスタジオでもあります。

 

また実際にホットヨガを行う際も目的に合わせた様々なプログラムが用意されているので、自身の目的に合ったホットヨガを行うことができます。
初心者向けのコースや体験プログラムなどもあるのでホットヨガが初めての人には特にイチオシのスタジオです。

②ホットヨガスタジオlolve(ロイブ)

ホットヨガスタジオlolve

こちらも全国に店舗を展開しているホットヨガスタジオ。

 

アロマによるリラックスヨガやバランスボールのついたサーフボードを使用するサーフエクササイズヨガなど一風変わったプログラムを用意しているのが大きな特徴です。

FacebookやInstagramで情報を発信していたり、インターネットにレッスン体験動画をアップしているので気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

③ビクラムヨガ

ビクラムヨガ

ビクラムヨガは世界60ヶ国に1500のスタジオを展開する超大手のヨガスタジオ。
世界で最初にホットヨガはじめたホットヨガの元祖でもあります。

世界的なスポーツ選手やハリウッド女優などもビクラムヨガを支持していて、その効果折り紙つきです。

現在日本では首都圏に2店舗,関西に2店舗展開していて、体験レッスンなども実施しているので興味のある方はぜひ一度参加してみてください。

【超簡単】妊活中にホットヨガと合わせて行いたいこととは?

冷えやホルモンバランスの乱れを改善する効果が高い、ホットヨガ。その効果をより高めるためにも、次のようなことを心掛けましょう。

①ウォーキング

ホットヨガにはより運動量の高い、ウォーキングを組み合わせましょう。ホルモンバランスを整える効果が向上するだけでなく、しなやかな筋肉が養われて新陳代謝も良くなりますので、身体の調子がより良くなりますよ。

②3食きちんと食事を摂る

ホットヨガでどんなに体の調子を整えても、栄養やエネルギーが体に入ってこなければ健康を維持することはできません。妊活中は食事の頻度をきちんと3食に保ち、栄養バランスの良い食事をしっかり摂ることを心掛けましょう。

③葉酸を摂取する

ホットヨガは体を温めて血行を良くする効果がありますが、血液量が不足していれば効果が半減してしまいます。だからこそおすすめしたいのが、葉酸の摂取です。

葉酸は造血ビタミンとも呼ばれる栄養で、新しい血液を作り出し、女性の体を健康にしてくれます。受精卵の健やかな分割を促す効果も高い栄養なので、妊活中から葉酸の摂取を習慣にしておきたいですね。

妊活中に嬉しい!葉酸が含まれる食材とオススメサプリとは?

バナナ

ビタミンB群に属する水溶性ビタミンの葉酸は、次のような食材から摂取することができます。

  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 鶏や牛のレバー
  • ウナギの肝
  • 納豆などの大豆製品
  • 焼きのり
  • バナナ
  • イチゴ

妊活中は1日あたり0.24mg(240μg)、妊娠初期は1日あたり0.48mg(480μg)を摂取するのが目安なのですが、葉酸は体への吸収率があまり良くなく、食事からだけでは不足しがちな栄養です。そんな時には、葉酸サプリも上手に活用しましょう。

特におすすめなのは、ベルタ葉酸サプリです。ベルタ葉酸サプリは通販限定のサプリメントですが、質の良い酵母葉酸だけでなく、鉄分やカルシウムを始めとする21種類ものビタミンやミネラルをバランスよく含んでいますので、妊活中の女性の健康を強力にサポートしてくれますよ。

ホットヨガ+葉酸サプリで簡単妊活を始めよう!

室温が高い環境でのホットヨガは体がすぐに暖まり、体が硬い人でも比較的簡単に筋肉や筋をしなやかに動かすことができます。怪我もしにくいですし、難易度の高いポーズでも楽にできるので、初心者にもおすすめのヨガですよ。妊娠希望の女性はホットヨガと葉酸サプリを組み合わせて、ストレスフリーな妊活を始めましょう。