【保存版】妊活とは?何から取り掛かればいい?いつから始める?

そもそも妊活とは?

最近は何かを頑張る「〇活」という言葉をよく聞きますが、なかでも女性の中で定着しているのが、「妊活」という言葉ですね。妊活とは果たしてどういった意味を指し示す言葉で、本当に必要なことなのでしょうか?

今回は現代女性にとって必要不可欠になりつつある、妊活とは何かについて、徹底的にご紹介していきます。

妊娠したいなら妊活は必須?!

妊活とは、そのものズバリ赤ちゃんの誕生を望む男女が協力して、妊娠するためのさまざまな努力をする活動をしていくこと。一昔前は、「結婚をしたら、赤ちゃんができるのが当たり前」という考え方が横行していましたが、現代では女性の晩婚化が進み、積極的に行動を起こさないとなかなか妊娠できないカップルが増えています。

赤ちゃんを持つことに対する考え方は人それぞれで違いますが、妊娠しにくさをそのまま放置していれば、女性の体は年齢が上がるにつれて妊娠確率が低下してしまいます。今は妊娠を希望していなくても、将来的に赤ちゃんを望むのであれば、早いうちから妊活に取り組んでいきましょう。

妊活はまず何から取り掛かればいいの?

妊活の第一歩は、妊娠に向けての次のような取り組みを始めることにあります。妊活は思い立ったらすぐに良い効果が得られるものではありませんので、根気よく続けていくことが大事ですよ。

基礎体温を測る

私たちの女性の体は生理の周期にあわせて体温が変化することは、よく知られています。この基礎体温を継続してチェックしておくことで、自分の体が排卵をしているのか、いつであれば妊娠をしやすいのかなどのさまざまな情報を得ることができます。

食生活の改善

女性は体型を気にしてダイエットなどをしがちなのですが、きちんと栄養を摂らないと生理が止まってしまうこともあります。健康な体作りは妊娠しやすい体の基本ですので、3食しっかり、さまざまな食材からバランスよく栄養を摂取していきましょう。

ストレスの解消

過剰なストレスは自律神経系の働きを乱し、女性ホルモンの分泌量を低下させてしまいます。女性ホルモンが正しく分泌されないと排卵が起きず、子宮の環境も整わずに妊娠しにくくなってしまうので、自分なりにストレス発散方法を見つけていきましょう。

適度は運動はストレス解消に良いだけでなく、自律神経を正常に戻すのにも効果的ですよ。

 十分な睡眠をとる

現代女性は仕事やお付き合いなどで食生活だけでなく生活自体も不規則になりがちなのですが、充分な睡眠が取れていないと疲労がいつまでも除去できず、身体が赤ちゃんを宿す余裕がなくなってしまいます。生活リズムが整うと女性ホルモンの分泌も活発になりますので、寝不足を解消して早寝早起きを心掛けましょう。

早めに葉酸を摂取する

妊娠するためには若々しい体を維持する必要がありますが、遺伝子の複製や血液の増産をサポートする葉酸は、体中の細胞を再生するのに欠かせない栄養です。葉酸は普段の食生活で不足しがちな栄養なので、妊娠を意識し出したら、葉酸を含む緑黄色野菜や葉酸サプリを積極的にとって、妊娠しやすい体を作りましょう。

葉酸は受精卵の分割を促がし、赤ちゃんの健やかな成長をサポートする効果がありますので、葉酸は将来的に妊娠を考える女性に必要不可欠な栄養素です。良い受精卵を作るためには、妊活期は夫婦で葉酸サプリを摂るといいですね。

妊活中に重要な妊娠しやすいタイミングはいつ?

個人差はありますが、私たち女性の体は排卵をすると体温が低温層から高温層に変化します。つまり、体温が変化する前後の1~2日が妊娠のベストタイミングだということになりますね。

基礎体温による変化がなかなかわかりづらい場合には、自宅で簡単に尿を検査することで排卵時期を特定する検査キッドも市販されていますので、活用してみてください。

妊活はいつ始めるべき??

世の中には特に努力をしなくても赤ちゃんを体に宿すことができるカップルもいますし、先端生殖医療の力を借りても良い結果が得られないカップルもいて、妊活を始める時期は人ぞれぞれで違います。

一般的に妊活を始める時期のボーダーとなるのは、女性の年齢です。女性の体は35歳を過ぎると急激に妊娠確率が低下することが統計上わかっていますから、35歳になる前には、妊活に向けても前向きな努力を始めることをおすすめします。

なかなか妊娠できない、その理由は?

考え込む女性

正常に夫婦の営みがあるのに、なかなか赤ちゃんができない場合には、次のような理由が考えられます。

●排卵障害や着床障害など、女性側に何らかの原因がある

● 無精子症や乏精子症など、男性側に何らかの原因がある

●生理不順などで女性が妊娠しにくくなっている

●排卵日の予測がまちがっている

こういった原因の中には原因が取り除けるものもあれば、取り除くことができない物もあって、妊娠できない理由は人それぞれで違います。何の検査もしないで不妊だと判断することはできないので、妊活を続けていて良い結果が得られない場合には、一度病院を受診しておくことをおすすめします。

妊活中は産婦人科に行ったほうがいいの?

妊婦さんと赤ちゃん用の靴

一般的に正常な夫婦生活があり、妊活を1年以上続けているのに妊娠しない場合には、不妊症の可能性があると判断されます。不妊症であっても原因を改善したり、医学の力を借りたりすれば妊娠できる可能性はありますので、早めに病院で相談をしましょう。

女性が35歳以上の場合には、より不妊のリスクが高まりますので、この場合は6ヶ月を目安に病院を受診するといいですね。

夫婦で妊活が主流!旦那さんにも協力してもらうための上手な言い方とは?

手をつなぐ妊婦さんと夫

妊活は夫婦そろって取り組むのが基本ですが、妊娠は夫婦が愛し合った結果であって、目的ではありません。例えば、「排卵日だから」とお誘いをかけているのでは、男性が夫婦生活を義務のように感じてしまったり、無用なプレッシャーを与えてしまったりして、夫婦生活に亀裂が入ってしまいます。

男性を妊活に誘うときは、「好きだから」とか、「一緒にいたいから」という素直な気持ちで、愛情を相手に伝えていきましょう。

妊活はまず生活習慣から正そう!

「妊活」のことを、人工授精などの高度な不妊治療と混同してとらえている人も多いのですが、妊活は誰もが取り組める前向きな活動です。ちょっとした生活習慣を是正できるだけでも妊娠する確率を向上させることはできますので、赤ちゃんが欲しいと思ったら、夫婦で積極的な妊活を始めましょう。

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