ウォーキングで妊活に最適な身体が作れる!運動する際のポイントは?

ウォーキングは妊活に効果的な運動

OKを出す女医さん

妊活中には、運動をすると良いというのを聞いたことがあるかもしれませんね。
もちろん、運動は生活習慣病予防にもいいですし効果がありそうなことは何となく想像ができますよね。

中でも、ウォーキングは妊活中に行えば妊娠しやすい身体づくりができると言われているんです。

ただし、何となくウォーキングを行っていても効果は得られません。
妊活に効果をもたらすには、運動する際のポイントがあるのです。
最適なウォーキングの方法をしっかり把握しておきましょう。

ウォーキングが妊活にもたらすメリット

妊婦さん

ウォーキングで妊活に最適な身体が作れるというのを証明するために、ウォーキングが妊活にもたらすメリットを見てみましょう。

①ホルモンバランスが整えられる

様々な不妊の原因の一つに、ホルモンバランスの乱れがあります。
ホルモンバランスが乱れていると月経不順や無排卵などを引き起こし、妊活に悪影響を与えてしまいます。

そこでウォーキングによって体を動かせば、筋肉が刺激されることで自律神経にも良い影響をもたらし乱れた自律神経が整う上、血行も良くなります。

自律神経が整ったり血行が良くなると、ホルモンバランスも整うので月経不順や排卵の改善に役立つのです。

②身体の代謝機能が向上する

人間が生命を維持するために最低限必要なカロリーを基礎代謝といいますが、基礎代謝が低ければ肥満や体の冷えの原因になります。

体の冷えは血行不良につながりますし、代謝機能の衰えで肥満になれば妊娠しにくい身体になってしまいます。

ですから、ウォーキングを行えば基礎代謝が上がり代謝機能を向上させることができるため妊活に有効なのです。

③ストレスの解消につながる

意外に知られていませんが、ストレスも妊娠に悪影響を及ぼします。
ストレスは、ホルモンバランスの乱れや血管収縮により血行不良をもたらすからです。
そのため、妊活にはストレスは大敵なのです。

ウォーキングなどの運動は、血行改善だけでなくストレス解消にもなります。
軽めの運動のウォーキングなら、激しい無酸素運動とは違い比較的疲労が少なくストレスを解消できるためオススメです。

妊活中の女性必見!妊娠につながるウォーキングのコツ

運動する妊婦さん

妊活中にウォーキングを取り入れるなら、せっかくなので妊娠につながるような方法で行いたいですよね。
妊娠しやすい身体に導く妊活中のウォーキングのコツをご紹介します。

①ウォーキングの前後にストレッチを行う

ウォーキングは軽めの運動であるとはいえ、普段運動に慣れていない人が行うと思わぬけがを招くこともありますし、疲れが溜まることもあります。

妊活中にウォーキングを行うなら、ウォーキングの前後にストレッチを行うことがポイントです。

ウォーキング前のストレッチは準備運動にもなり、脂肪燃焼効果が高まります。
またウォーキング後にストレッチを行えば、疲労蓄積の予防にもつながります。
さらに、ストレッチをすることで体の柔軟性も高められるので一石二鳥です。

②腹式呼吸を意識する

腹式呼吸というのは、鼻から大きく息を吸い込み口から吐き出すという呼吸法でヨガなどでも実践される呼吸法です。
腹式呼吸は深い呼吸ができますし、自律神経を整える効果もあります。

ウォーキング中に腹式呼吸をするメリットとしては、代謝機能の向上効果やより高いストレス解消効果などが挙げられます。

妊活中にウォーキングをするなら、より効果を高める方法で行うのもポイントの一つです。

③正しい姿勢でウォーキングを行う

妊活中にウォーキングが効果的でも、正しい方法で行わないと意味がありません。
ウォーキングを行う際は、姿勢が最も大切だと言われています。

間違った姿勢でウォーキングを行っていると、運動効果が落ちてしまうだけでなく関節などを傷める原因になってしまいます。
妊活効果を上げるためにウォーキング時の正しい姿勢を覚えましょう。

正しい姿勢のポイントは左右の肩の高さが揃っていること、横から見た時に耳から肩・腕・腰・足が一直線になっていることです。

鏡を使って正しい姿勢ができているかチェックするのも大切です。
難しい場合は壁を使って頭・背中・お尻・かかとをつけて立ち、腰を壁の間に手のひら分の隙間が空いているぐらいがベストの姿勢なので確認しましょう。

ウォーキングは自分に無理のない範囲で

頑張るポーズをする妊婦さん

ウォーキングが妊活に有効ではありますが、無理をして行えば逆効果になります。
ウォーキングは短期的に行うのではなく継続して行うのが大切なので、無理な範囲で行うと長続きしない原因を生み出す可能性がありデメリットになります。

ですから、ウォーキングを行うなら自分に合ったペースや距離、時間を考慮した上で行うようにしましょう。

しかも、ウォーキングなどの有酸素運動はやりすぎると活性酵素を増加させると言われていて、過剰に行うと卵子の老化につながります。

妊活中にウォーキングを行う場合は、無理にたくさやろうと思わないで適度な量を行うのが重要です。

ウォーキングで妊娠に最適な身体を作りましょう!

いかがでしたか。
ウォーキングで妊活に最適な身体が作れることについて解説しました。

確かに、ウォーキングは妊活には良い効果をもたらすことがわかりましたね。
でも、ウォーキングといってもただ歩いているだけでは効果を得ることは難しいため、妊娠しやすい身体づくりのためにはポイントを押さえて行うのが大切です。

自分のできる範囲で継続してストレスを溜めずに、楽しいウォーキングで赤ちゃんを迎える準備をしましょう。