妊活中のオススメ温活方法とグッズ紹介【徹底解説】

妊活中は適度な温活がおすすめ

妊活は栄養バランスを整えたり睡眠を取るだけで充分だと思っていませんか?

実は妊活をスムーズに進めるためには、温活も大きなキーワードになります。
冬はもちろんのこと、夏のように暑い時期でも温活を怠ると妊活の成功率を下げてしまうことになるかも…

今回は妊活中の温活について、重要性や方法などを詳しくご紹介していくことにしましょう。
おすすめの温活グッズのご紹介もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。

妊活中の温活の目的とは

美肌な女性

女性には冷え症の人も多いかと思いますが、体温が1℃変化するだけで妊娠のしやすさはかなり変わってくると言われています。
つまり、妊娠するための適温より1℃低いとなかなか妊娠できないというわけですね。
温活はそういった体の調子を整え、体温を適正に調整するために行います。

とは言え冷えが解消されれば必ず妊娠できるというわけではありません。
そこは重要ですから、しっかり押さえておきましょう。

温活に有効な栄養素や食事は?

温活は単純に体を温めるだけでも効果がありますが、より土台から整えたい場合はやはり栄養バランスからアプローチするのが効果的です。

温活に有効とされる食べ物の代表が、体を温める効果のある「陽」の性質を持つ食品です。
具体的にはにんじんやかぼちゃなど。
こうした冬に取れる野菜には陽の性質がある物が多いため、そういった基準で選ぶといいかもしれません。

また血行を良くすることでも温活効果がありますから、血行改善のためのビタミンEや代謝を促進するビタミンB群など、こういった栄養素に着目して選ぶのもおすすめですよ。

夏でも自宅でできる妊活中の温活方法

伸びをする女性

夏でも温活が大事だというお話を冒頭でしましたが、暑い季節に温活というのも何をしたら良いのかわからない人も多いかと思います。
ここでは特に夏に着目した温活方法をご紹介しますね。

①お腹を冷やさない服装にする

夏の温活で第一に気をつけたいのが、服装です。
特に夏は涼しい格好をしたいと思うあまり、家の中ではお腹を出したりしてしまいがち。
でも夏であっても空気は体温より低いですから、お腹を出すとどうしても冷えてしまいます。
寝る時などはしっかり注意したほうが良さそうですよ。

②食事に温かい食べ物を入れる

先ほどは温活に適した食材をご紹介しましたが、単純に温かいお料理を取り入れるだけでも温活になります。

夏は冷たいものを食べたくなることも多いですが、例えば必ず温かいお味噌汁を入れるようにするなど、一品だけ温かい食べ物を入れるとずいぶん違うので試してみてください。

③湯船につかる

夏はシャワーで済ませたい!そう思う人もおられると思います。
ただ、体の疲れを取るにはやっぱり湯船が一番。
そこまで温度を上げなくても、少しぬるめのお湯につかるだけで体がほぐれて血行が良くなり、温活に効果を発揮します。
毎日がしんどい時は数日に一度だけでも違いますよ。

④エアコンの温度に注意する

眠る女性

最近は夏にエアコンを使わないことが難しい暑さになっていますよね。
ですからエアコン自体は否定しないのですが、ぜひ温度には注意してください。
あまりに部屋を冷やし過ぎると体の冷えだけでなく、外気との温度差で体調を崩すことにもつながりますから気をつけましょう。

⑤お灸やツボ押しマッサージをしてみる

身体を温めるにはお灸やツボ押しも効果的です。
ツボ押しだけでなくお灸も実は独学でできますので、この機会にちょっとだけ勉強してみるといいかもしれませんね。

おすすめは足のツボです。
足は、足の裏やふくらはぎなどをマッサージするだけでどこかのツボは必ず押せるというほどツボがありますから、気が付いた時にマッサージしてみるといいですよ。

外でできる妊活中にオススメの温活方法!

ここまでは主に室内でできる温活方法をご紹介しましたが、ここからは自宅外での方法をご紹介します。

①軽い運動をしてみる

血行促進には体を動かすことも効果的。ウォーキングやヨガなど簡単な運動をすることも立派な温活になりますよ。
本格的なものではなく、散歩がてら少しだけ遠くまで歩いてみるだけでも構いません。
気分転換にもなりますから、ストレス解消に良いかと思います。

②マッサージやお灸を専門のお店でやってみる

マッサージやお灸は自分でもできますが、たまには専門のお店でやってもらうのもおすすめです。
専門知識に基づいた施術をしてくれますから、温活をしていて妊活希望だということ、また他に体の不調があればそれも伝えておくと、より効果的な治療が受けられますよ。

③よもぎ蒸しにトライしてみる

最近話題になっているよもぎ蒸しも、温活に適しているということで人気があります。
これも主に自宅外の施設で受けることになりますが、最近は自宅でよもぎ蒸しのようなことができるキットが販売されていますので、そういったものを揃えてみるのも楽しいかもしれません!

妊活中にオススメの温活グッズ

妊活のための温活には、それに適したグッズも販売されています。
色々ある中から特に人気のあるものを揃えてみましたので、ご紹介しますね。

①ベルタルイボスティー

女性に人気のベルタブランドから出ているルイボスティー。ルイボス自体に温活効果があります。
ベルタルイボスティーはルイボスを中心にたんぽぽ茶も配合、さらにビタミンCやポリフェノールを含んだハーブなど、女性に嬉しい成分がしっかり配合されています。

②サンマットレンタル

サンマットは遠赤外線を利用した温熱治療器です。
マット状のものを体に撒いたり、敷いたりして体を温めます。
購入すると8万円程度と少々高額ですが、妊活中だけレンタルできるようレンタルシステムが完備されていますので、そういったことから多くの妊活中の女性に愛用されています。

③ママナチュレたんぽぽ茶

たんぽぽはビタミンやミネラルが豊富で、妊活中の女性に効果があると言われています。
そこへさらにザクロやイソフラボン、ルイボスなど女性に嬉しい栄養素が配合されたママナチュレのたんぽぽ茶は、妊活中の温活だけでなく妊娠してから母乳を出やすくするために続ける方も多く、妊活全般にわたって役立つお茶として人気があるんですよ。

妊活中の温活のやりすぎにも注意

バツをする妊婦さん

温活が妊活に良いと聞くと、体温を上げられるだけ上げたいと思う人もいるかもしれません。
でも、当然ながら体温の上げ過ぎはNG。
妊娠しやすい体温は37℃前後だと言われていて、もし38℃付近になってしまうと今度は卵子に負担がかかって妊娠しづらくなると言われています。

何事も適度が大事。
やりすぎは禁物ですよ。

漢方などの東洋医学にはエビデンスが少ないものもある

ろうそく

温活には漢方の考え方を取り入れたものもありますよね。
もちろん漢方を中心とした東洋医学も、ある程度期待はできます。
ただ、東洋医学には科学的根拠が解明されていないものも多く、内容によってはエビデンス(根拠)が薄いものも少なくありません。

ですからあまり期待しすぎず、また少しやってみて体に合わないと思ったらすぐにやめたほうがいいかもしれません。

妊活中の温活で困ったらお医者さんに相談してみよう!

今回はご自身でトライできる温活をご紹介してきましたが、やっぱり最終的にはお医者さんに相談するのが一番安心です。

話題の妊活法や温活について、何か疑問があった時は気軽にかかりつけのお医者さんに聞いてみましょう。
内容によってはあなたの体に合わない温活もあるかもしれませんし、専門家の意見を聞いておくことができれば自信が持てると思いますよ。

温活方法・グッズを駆使して妊活に取り組もう!

妊活のための温活について、いかがだったでしょうか。

温活は単純に体温を上げることではありますが、アプローチの方法は色々あることがわかりましたよね。
ぜひ今回ご紹介した方法の中から、ご自身でピンとくるものをやってみてください。
妊活は自然の摂理ですから、自分の気持ちや勘でやってみるのも効果があると思いますよ。

適切な温活をして、スムーズな妊活を進めていってくださいね。