病院で処方される妊活サプリ3選【メリット・デメリット】

病院で処方される妊活サプリももちろんオススメ!

妊活をスムーズに行うためにはもはや必須とも言える妊活サプリ
評判の良い市販品も色々ありますが、いつも行っている病院で処方してもらったほうが安心なのに…そう思っている人もいるかもしれませんね。

安心してください。
実は病院でも妊活サプリの処方を受けることができます。

今回は病院で扱っている妊活サプリの中からおすすめのものをご紹介していきます。
またその際の注意点などもお伝えしていきますので、ぜひしっかり読んで参考にしてくださいね。

妊活サプリとは?

薬を見る妊婦さん

妊活は妊娠~出産までのプロセスを安全に叶えるための活動。

特に努力せずに自然に妊娠できる方ももちろんおられますが、現代人は偏った生活スタイルによって妊娠しづらくなっている人も多いと言われています。
体の栄養バランスが乱れていると子宮や卵子の状態が悪くなり、なかなか妊娠できないということも…

そういった状態を解消するために開発されたのが妊活サプリです。
特に不足しやすい葉酸を中心に構成されているものが多いんですよ。
このこともあって、妊活サプリは別名「葉酸サプリ」と呼ばれることもあります。

妊活サプリに含まれる葉酸の役割とは?

葉酸の食材

妊活サプリは葉酸が中心になっているというお話をしましたが、どうして妊活には葉酸が必要なのでしょうか?

葉酸は細胞の状態を安定させる役割のある成分。
妊娠においては胎児の神経管の形成に必要不可欠と言われています。
妊娠初期から母体に葉酸が十分にある状態にしなければならないので、妊活中から葉酸を摂取することが厚生労働省からも推奨されています。

さらに葉酸は、自然界に存在するものよりもサプリメント用に合成された葉酸のほうが吸収率が高いという研究結果が出ています。

つまり葉酸を妊活サプリで摂取することは理に適っているというわけなんですね。

<注意>妊活サプリを飲んだら必ず妊娠するわけではない!

女性

妊活サプリは妊娠しやすい身体の土台を作るために役立ってくれるものではあるのですが、だからと言って飲めば必ず妊娠できるというわけではありません。

妊娠するためにはご夫婦の営みも大切なことですし、また無排卵や無精子といった生殖に関する問題があった場合は、いくら妊活サプリを飲んでも妊娠できない可能性もあります。
このことをしっかり念頭に置いた上で、妊活サプリを活用してください。

病院で処方される妊活サプリのメリット

OKを出す女医さん

妊活サプリはテレビCMでも見かけますし、ドラッグストアなどで手軽に入手することもできますよね。

それでも病院が妊活サプリの処方を行っているということは、それなりのメリットがあるからなんです。

①科学的な効果検証がハイレベルに行われている可能性が高い

病院が扱っている妊活サプリは、お医者さんがおすすめするだけあってそれなりの検証が行われています。

臨床実験を経ているものもありますから、そういった点で信頼感があるんです。
もちろん先述のように妊活サプリを飲んだからといって必ず妊娠できるわけではないのですが、少しでも可能性がが上がるとしたらそのほうがいいですよね。

②安心感がある

市販の妊活サプリの中には、成分の信憑性や添加物の有無についての情報が怪しいものも残念ながら存在します。

ですが病院なら、しっかり許可が出たものしか処方されませんし、成分も厳密に管理されています。

もし心配なことがあればいつでもお医者さんに相談できますので、そういった点ではかなり安心できるかと思いますよ。

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病院で処方される有名な妊活サプリ

それでは実際に病院で処方を受けることができる妊活サプリをご紹介していきましょう。

①フォリアミン

フォリアミンは、うすい黄色の錠剤です。
主成分は葉酸で、妊活以外にも葉酸の欠乏症や貧血の患者さんに処方されることもあります。
重篤な副作用はほとんどありませんが、かゆみや倦怠感などが出ることがありますので、気になる時は病院で相談してください。

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②エレビット

エレビット

エレビットは通販でも購入できる妊活サプリですので、先ほどご紹介したフォリアミンよりは敷居が低いかもしれません。
多くの妊活サプリは葉酸が400㎍前後の配合なのに対し、エレビットは800㎍の葉酸が配合されています。
そういったこともあり、妊活サプリとして処方を行っている病院が多いんですよ。

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③パルトックス

パルトックス

パルトックスは主にパントテン酸の欠乏症の患者さんに処方されるお薬。
パントテン酸も葉酸とともに妊活には欠かせない成分なので、病院でパントテン酸が足りないと診断された場合はパルトックスが処方されることもあるようです。

病院で処方される妊活サプリのデメリット

考える妊婦さん

病院で処方してもらうなら、安全性や効果も確かですから安心ですよね。
でも、病院での妊活サプリの処方にもいくつかデメリットがあります。
こちらもしっかり把握しておきましょう。

①保険が適用されず、値段が高い

病院でお薬を処方してもらう時には基本的に保険が利きます。
ですから風邪などの時には市販薬よりも圧倒的に安くお薬を購入することができますよね。

ですが、実は妊活については保険の適用外。
つまり全額を実費で支払う必要があるんです。
風邪やケガの時と同じ感覚で請求書を見たらびっくりしてしまうかもしれません。

②妊活というよりも葉酸の摂取がメインになっている

市販の妊活サプリには葉酸以外にもビタミンやミネラルといった色々な成分が配合されていることもあり、葉酸サプリ=総合的な栄養が摂れるもの、だという認識の人も少なくないと思います。

でも病院で処方を行っている妊活サプリは、基本的に葉酸やパントテン酸といった単品の栄養が摂取できるのみ。

確かに葉酸やパントテン酸は妊活には欠かせないものではあるのですが、それだけでは満足できない人にとっては病院での処方よりもご自身でご購入いただいたほうが満足感があるかもしれません。

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③処方してもらえるかわからない

病院では、お医者さんに頼んだからといって何でも処方してもらえるわけではありません。

あなたに必要ない、合わないと思ったものは、たとえ妊活サプリでも処方してもらえない可能性もあります。

だからこそ安心だと考えることもできますが、妊活サプリが欲しくてわざわざ病院に行ったのに…と残念な気持ちになってしまう可能性もあるということですね。

オススメの妊活サプリはベルタ葉酸サプリ

病院で妊活サプリの処方を受けるにはメリットもありますが、デメリットも見落とせませんね…
だったら他の妊活サプリのほうがいい!と思った人は、ぜひベルタ葉酸サプリを検討してみてください。

ベルタ葉酸サプリは妊活や妊娠中に必要な葉酸量をしっかりクリアしていますし、ビタミンやミネラル、さらにはコラーゲンやDHAなど、妊活中の女性の美容にも嬉しい栄養素がバランスよく配合されています。

最近は有名芸能人が妊活に使ったことでも話題になり、テレビCMも見かけるようになってきたベルタ葉酸サプリ。

良かったら一度試してみてくださいね。

病院の妊活サプリも検討してみよう!

病院で処方を受けることができる妊活サプリについて、いかがだったでしょうか。

デメリットもお伝えしましたが、病院で処方を受けるというのは基本的に一番安全なことではあります。
もし処方箋が必要なレベルの妊活サプリが必要ないと言われた時も、妊活について必要な情報やアドバイスをいただけることもありますから、一度病院に行っておくのもいいかもしれませんよ。

産婦人科医は出産だけでなく、妊活についてもプロフェッショナル。
ぜひお医者さんの力も借りて、スムーズな妊活を進めていってくださいね!