妊活によもぎ茶はオススメ?【栄養・効果など】

妊活によもぎ茶は効果的!

よもぎ蒸しなどの健康法でも話題になっているよもぎですが、実は妊活にも効果があることがわかってきました。
よもぎなら自然食品で体に優しそうですし、使ってみたいと思う人もきっといますよね。

そこで今回はよもぎ製品の中でもよもぎ茶に注目。
よもぎ茶が妊活に与えてくれる効果に迫っていくことにしましょう!
ぜひ参考にしてくださいね。

よもぎ茶ってなに?

麦茶

よもぎは、野山に生える野草の一種です。
春先の新芽はお団子などの和菓子にも使われていますので、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

そのよもぎを使ったお茶が、よもぎ茶です。

新芽ではなく、5~7月くらいのある程度育ったよもぎを収穫して作られます。
普通のお茶にも含まれるタンニンの他、緑色の成分であるクロロフィル、またカリウムやシネオール、葉酸といった成分が含まれています。

カフェインは入っていませんので、カフェインに気をつけたい方でも飲んでいただくことができますよ。

そもそも不妊の原因は?

よもぎ茶と妊活の関係のお話に入る前に、不妊の原因をざっくりと知っていきましょう。

不妊の原因として一番大きいのは生殖機能の不全です。

ただそこまで顕著な原因まで行かなくても、普段の生活習慣の乱れによる栄養バランスの乱れや血行不良、睡眠不足による体調不良や精神的な不安定さなど、あらゆる体の不調が不妊に関係すると言われています。

よもぎ茶が妊活にオススメな理由

赤ちゃんを抱っこする妊婦さん

それでは、よもぎ茶は妊活の成功のためにどういった効果が期待できるのでしょうか。
よもぎ茶に含まれる栄養成分に着目しながらご紹介していきますね。

①葉酸が入っている

先ほども少し触れましたが、よもぎに茶には葉酸が含まれています。
葉物野菜に多いと言われる葉酸ですが、中でもよもぎの葉酸含有量はかなり多いほうなんですよ。

葉酸は妊娠初期の胎児の発育に大きく関与するため、厚生労働省からも妊活中の摂取が推奨されています。

よもぎ茶で簡単に摂取できるのは嬉しいですよね。

②低体温・冷え性の改善が期待できる

よもぎに含まれるカリウムには新陳代謝を促す効果が期待できます。

これにより冷え性や低体温の改善効果が見込めますので、冷えによって不妊気味の方にはかなりオススメできます。

よもぎ茶は冷たくしてもおいしいのですが、冷え改善目的でしたら温かいお茶として飲むとさらに効果的かもしれません。

③タンニンが含まれている

普通のお茶にも含まれている苦み成分のタンニンですが、これはポリフェノールの一種なんです。

ポリフェノールというと強い抗酸化作用があることで知られていますよね。
細胞の酸化を防いで老化防止に役立ってくれますから、子宮や卵巣をはじめとした全身の健康に効果が期待できます。

④鉄分が含まれている

天然の野草から作られるよもぎ茶には、ミネラル成分も豊富に含まれています。
中でも注目したいのが鉄分。

妊活のためには血行を良くすることが大切だというお話をしましたが、全身に血液を巡らせるためには血液量を増やすことが重要ですよね。
よもぎ茶で鉄分を摂取して貧血をしっかり防いでいきましょう。

⑤βカリオフィレンが含まれている

こちらはちょっと耳馴染みがないかもしれません。

βカリオフィレンは植物に含まれる精油成分のひとつです。
よもぎ茶に含まれるβカリオフィレンには女性ホルモンのバランスを整える効果があると言われています。

妊活がうまくいかない原因のひとつにはホルモンバランスの乱れもあると言われていますから、よもぎ茶はその部分にも働きかけてくれるというわけですね。

⑥苦味がなく飲みやすい

お茶関係の健康法でネックなのが味。
いくら妊活や健康に良いお茶でも、苦い味が受け付けないという人も多いのではないでしょうか。

でも大丈夫。
よもぎ茶は苦味成分が少ないので、お茶特有の苦さが嫌いな人でも、毎日続けることができるはずです。

妊活中でもよもぎ茶がおすすめできない人

バツを持つ女性

妊活によもぎ茶がおすすめだというお話をしてきましたが、逆によもぎ茶をおすすめできない方もいます。

こちらもしっかりチェックしておきましょう。

①よもぎアレルギーの人

そばやトマトなどと同じく、よもぎのアレルギー体質の方も稀におられます。
いくら健康に良くてもアレルギーがある場合は体へのマイナス面が大きいですので、摂取するのは避けてください。

事前にチェックするのが難しい場合でも、よもぎ茶を飲んでみて身体がおかしいと感じる人はよもぎアレルギーの可能性があります。

その場合は無理せずに摂取を中止してお医者さんに相談してくださいね。

②便秘気味な人

よもぎ茶に含まれるタンニンには妊活にプラスの効果もあるのですが、便秘気味の方にはあまりおすすめできないかもしれません。

というのも、タンニンには下痢を止める作用があるため、便秘気味の方が摂取すると便秘がさらに悪化してしまう可能性があります。
こちらも一度飲んでみて、便通に悪い変化があると感じたらやめたほうがいいかもしれません。

よもぎ茶と並行して色んな妊活方法を実践しよう

妊婦さんとハート

よもぎ茶が妊活に良いのは確かではありますが、よもぎ茶だけ飲んでいれば妊娠できるというわけではありません。

並行して行いたい妊活方法もご紹介しますので、ぜひできることから始めていきましょう。

①栄養バランスのとれた食事を心がける

妊活が滞ってしまう原因の多くは、実は栄養バランスの乱れだと言われています。

よもぎ茶でもある程度整えることはできますが、やっぱり普段の食生活を見直すことが栄養バランスを充実させるには一番大切なことですよね。
野菜や肉、魚、海藻類など、色々な食材をバランスよく摂取できるよう心掛けていきましょう。

②適度な運動をする

交通機関の発達や仕事環境の変化などによって、現代人の多くは運動不足です。
運動不足になるとどうしても血行が悪くなり、妊娠率の低下につながってしまいます。

本格的な運動でなくても構いませんので、簡単な体操親ウォーキング、ストレッチなど適度な運動を生活に取り入れてみてくださいね。

③葉酸サプリを摂取する

先ほども触れましたが、妊娠初期に葉酸は必要不可欠な栄養素。
さらに葉酸は細胞の活性化や免疫力の向上など、普段の生活でも身体に重要な役割を果たします。

葉酸は普段の食事でも摂取することができますが、妊活時には不足分を補うために葉酸サプリを活用していただくのもおすすめですよ。

よもぎ茶よりも妊活中にオススメの飲み物がある!?

妊活にはよもぎ茶がオススメだというお話をしてきましたが…
実は、もっとおすすめの妊活飲料があります!
それが若榴da檸檬。

青レモンやザクロの成分をはじめ、さまざまな野草を酵素化して配合している若榴da檸檬は、腸内環境を整えたり体温を上げる効果も期待できます。
こうした効果によって妊活の成功に結びついたという口コミが数多く寄せられているんですよ。

色々な成分が入っているためよもぎ茶より少しお値段は高めなのですが、その分効果は折り紙付きです。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

妊活時は飲み物も意識しよう!

よもぎ茶と妊活の関係について、いかがだったでしょうか。

毎日の水分補給も妊活のためには大切ですが、ただの水を飲むよりも妊活に良い成分が入っていれば一石二鳥。
ぜひ飲み物を選ぶ時も妊活を意識して選んでみてください。

妊活の成功には日々の積み重ねが大切です。
今回の記事を参考に、生活面で工夫できることを色々試してみてくださいね。