妊活中は仕事を辞めるべき…?パートは?【体験談あり】

妊活中の仕事やパートは自分の状況に合わせて上手く付き合おう

女性3人

妊活のためにお仕事を休むという女芸人さんが話題になりましたが、これを見て「妊活って仕事を休まないとうまくいかないの?」と思った人も多いかもしれません。

まだ妊娠していないとは言え、やっぱり普段の生活とは違う妊活中。
必ずしもお仕事をやめないといけないわけではありませんが、状況に合わせてうまくお仕事と付き合っていく必要があるんですよ。

今回は妊活中のお仕事やパートについて、一緒に考えていくことにしましょう!

そもそも妊活とは?

これから妊活を始める人にとって、妊活が一体どんなものなのかわからないところもたくさんあるかと思います。
まずは妊活とはどういったものかをご紹介しますね。

①どのくらいの時間がかかる?

妊活を始めた女性の半数くらいは6ヶ月以内に妊娠していると言われています。
ただしこれは個人差がかなりある部分で、年齢や妊活の内容にもよりますし、全体の2割は1~2年以上かかっているというデータもありますので、ある程度長期にわたるという想定をしておく必要があるかと思います。

②どのくらいの費用がかかる?

避妊をやめて通常の性行為で自然妊娠を目指すだけなら、妊活にかかる費用はゼロに近いと言えます。

ですがもし不妊治療を始める場合、費用もかなりかかることが予想されますよね。
これも治療内容や期間によってさまざまですが、高度な不妊治療では平均して190万円前後の費用がかかると言われています。
ここまで費用をかけるかどうかも個々の判断になりますが、そういうケースもあるということを知っておいてください。

妊活中に仕事を辞めるメリット

妊活中の体や生活面の負担を考えると、仕事を辞めたほうがいいのかな?と思う女性もいるかもしれません。
妊活中に仕事を辞めた時のメリットを考えてみましょう。

①身体的な負担やストレスを軽減できる

妊活中、不妊治療で通院が必要になると仕事との兼ね合いが難しくなる場面も出てくるかと思います。
その時の精神的なストレス、また体への負担は妊活中の女性にとってはつらいものですよね。
仕事を辞めれば仕事の心配をすることなく治療に専念できますから、これはメリットとしてかなり大きいと言えます。

②旦那とのタイミングを合わせやすい

時間に融通が利くお仕事であればいいですが、多くの場合はそうもいきませんよね。
深夜や早朝に出勤する必要があるとどうしても妊活のための時間が取れなくなってしまいますし、旦那さんとのタイミングが合わないと、それもストレスになってしまいます。
妊活期間中の収入面は旦那さんに頼らせていただいて、旦那さんの都合の良い時に妊活に励める体勢を作るのも良い選択かもしれません。

妊活中に仕事を辞めるデメリット

眠る女性

妊活中に仕事を辞めることには大きなメリットがある反面、やはりデメリットも考えられます。

①生活リズムが乱れやすい

毎日決まった時間に出勤するというのは、実は生活リズムを整えるのに大きな役割を果たしています。
仕事を辞めて早起きしなくても良くなると、はじめは楽だと思うかもしれません。
でも決まった時間に起きる理由がなくなるとどんどん起床時間が遅れ、午前中はずっと寝ているという生活になる可能性も…

②運動量が低下しやすい

たとえ電車や車で移動するにしても、通勤時にはかなり体を動かしています。
仕事をやめて外に出なくても良くなってしまうと1日中ほとんど体を動かさない…なんていうことにもなりかねません。

運動不足になると全身の血行が悪くなるため健康に害が出やすく、妊活にも悪影響が出ることがあるんですよ。

③適応できなければ逆にストレスになりやすい

仕事なんかしたくない!と思いながら働いている人も多いかもしれません。
でも実際にずっと家にいる生活をしていると、最初は良くても段々退屈になってきます。
家にいてもやることがないし、外に出てもみんなが働いているのに罪悪感が…
こうしたことを思ってしまうタイプの女性だと、仕事をしていないことが逆にストレスになることも考えられます。

④収入が減る

仕事を辞めることで想定される一番のデメリットはこれ。
お仕事をしなければ当然その分の収入はゼロになりますよね。
それまで旦那さんと同じくらいの収入があったとしたら世帯収入が半分になることを意味しますし、場合によってはそれまでの生活スタイルを見直さなければならなくなるかもしれません。

妊活中のデメリット対策はパートがオススメ

お医者さんと女性

フルタイムで仕事をするのもしんどいけれど、すっぱり辞めてしまうのにもデメリットが多そう…
そんな女性におすすめなのは、パートタイマーとしての働き方です。

パートは、簡単に言うと長めのアルバイトのようなイメージ。
ある程度決まった時間に出勤することはフルタイムの時と変わりませんが、時間的な融通が利きやすいので治療のための通院時間を取るのに理解も得やすいですよ。
それでいて収入も確保できるパートは、妊活中の女性には一番オススメできる働き方と言えるんですね。

妊活中にパートをしていた人たちの声

パソコンを見る夫婦

先輩ママの多くも、妊活中はパートとして働いていたようです。
経験談を見てみましょう。

時短パート(期間限定)で、楽しく働いてましたが、つわりで起きれなくなったので、依願退職して今があります。 実際、働いてると、動くし、人と話せるし、通勤はいい運動になり(徒歩、自転車)おかげで妊娠できたのかなと感謝しています。

出典:妊活中に働きに出た方いますかー( ˃ ⌑︎ ˂ )?結婚して… [ママリ] ママの一歩を支えるQ&Aアプリ

私は短期派遣のお仕事始めましたけど、途端につわりで行けなくなって退職しました(^_^;) つわりが治まってからは8ヶ月までまたまた短期の派遣で働きましたよ! 派遣なら短期でもたくさんお仕事ありますし、毎月更新とか自分のタイミングで辞められたりもするので、妊娠してから担当者に伝えました。

出典:妊活中に働きに出た方いますかー( ˃ ⌑︎ ˂ )?結婚して… [ママリ] ママの一歩を支えるQ&Aアプリ

パート始めて2カ月で 妊娠が発覚しました。。 いまも悪阻で行けない日も 多いですが、来れる日だけ来てね! って感じで対応してもらってます。 産休後も働く予定です☺︎!

出典:妊活中に働きに出た方いますかー( ˃ ⌑︎ ˂ )?結婚して… [ママリ] ママの一歩を支えるQ&Aアプリ

パートとは言えお仕事に出かける毎日を送れば通勤で体をしっかり動かすことができますし、気晴らしにもなるという意見は納得できますね。
パートならフルタイムよりも短い時間の勤務ですから、通院に時間も割きやすいかと思います。

そして妊活をしているということは、いつか妊娠する時が来ますよね。
つわりが酷くなった時に辞めやすいのも、パートの利点と言えるのではないでしょうか。

体外受精を行うときは仕事を辞めないと難しい

女性

妊活中の仕事はパートがオススメというお話をしましたが、体外受精を希望する時はパートも控えて妊活に専念したほうがいいかもしれません。

体外受精を成功させるには短期間に何度も通院する必要があり、場合によっては1日置きに病院に行ったり、急に診察の必要が出てくることもあります。
仕事やパートと両立することも不可能ではないですが、体や精神面への負担を考えるとあまりおすすめできません。

まだ仕事が辞められない人は妊活サプリを試してみよう!

体外受精などの本格的な不妊治療をするためにはパートでも厳しい…
だけど経済的な理由でなかなか仕事やパートを辞められない女性も多いかと思います。

そんな女性におすすめなのが、妊活サプリ。
葉酸をはじめ、ビタミンやミネラルなど妊活に必要な栄養素が配合された妊活サプリは、栄養面から妊活しやすい身体の土台を作ってくれます。
費用も1月あたり数千円程度ですから、パートの収入でも補填しやすいですよ。
まずはお試しで始めてみるのもいいかもしれませんね。

メリットとデメリットを比べて、自分にあった選択をしよう!

妊活中の仕事やパートについて、いかがだったでしょうか。

フルタイムの仕事を妊活で退職することについては、メリットもある反面デメリットも考えられます。
その点パートはおすすめですが、状況によってはパートも辞める必要があるかもしれません。
この辺りは希望する妊活内容や生活面などを照らし合わせながら、ご自身に合った選択をするようにしてくださいね。

無理なく妊活を進めて、ぜひ元気な赤ちゃんを授かってください!

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