妊活には和食が良い!?妊娠力アップにつながるオススメレシピを紹介

妊活には和食がオススメ!

和食は健康的でダイエットにも良いと、最近では世界的にも人気が高まっています。しかし、和食のメリットは体に良いだけではありません。実は妊活にも効果的ということをご存知でしょうか?

和食には、妊娠に大切な栄養がたくさん含まれているのです。今回は、和食が妊娠力をアップさせる理由について詳しく解説していきます!

なぜ和食が妊活に良いの?

妊婦さん

それでは、和食が妊活に良いと言われる理由はどういったところにあるのでしょうか。主な二つの点について見てみましょう。

①妊活に欠かせない栄養バランスが整っている

和食が妊活に効果的な理由として、「品数が多い」ということがあります。

和食は基本的に「主食・主菜・副菜・汁物」という構成になっており、副菜が2品あれば全部で5種類の料理を食べることになります。素材もさまざまなものが使われ、栄養バランスも偏りなく摂れる内容となっているのです。

妊活にはバランスの良い栄養摂取が欠かせませんから、和食はこの点でピッタリの食事と言えるでしょう。

②肥満の原因になる脂肪分が少ない

前述のように、和食と言えばヘルシーなことで有名。欧米食に比べ肉類を使うことが少なく、魚類や野菜類が中心となるため、脂肪分を摂りすぎる心配がほとんどありません。

脂肪を余分に摂れば当然肥満の確率が高まりますが、実は肥満は妊娠の妨げになると言われているのです。ですから、太りにくい和食は妊活に大きなメリットがあるわけですね。

妊活にオススメ!妊娠力をアップさせる和食レシピ3選!

妊活に利点の多い和食。では、具体的にどんな料理が合うのでしょうか。オススメの和食料理を三つご紹介しましょう。

①鯖の味噌煮

仕事に向かう妊婦さん

一つ目のオススメ和食は「鯖の味噌煮」です。

鯖には子宮環境を整えてくれるビタミンAやビタミンC、妊活に欠かせないビタミンB群といった栄養がたっぷり。さらにDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸も含まれており、血液をサラサラにして血流を良くする効果があります。またオメガ3脂肪酸には、子宮内膜症を防ぐ効果も。

その他良質なたんぱく質も豊富で、妊活にはうれしい食材となっています。

サバの味噌煮のレシピはこちら

②きのこのおひたし

OKを出す女医さん

二品目のオススメ和食料理は、「きのこのおひたし」です。

きのこには、卵巣年齢を若く保つビタミンDやビタミンB群が豊富に入っています。またしいたけやマイタケなどは葉酸も豊富なため、妊活では積極的に食べたい食材でしょう。

もちろんカロリーも低くヘルシーな上、しいたけには血液をサラサラにしてくれる効果まであります。

きのこのおひたしのレシピはこちら

③ほうれん草のゴマ和え

妊婦さん

3品目のオススメ和食は「ほうれん草のゴマ和え」です。

ほうれん草には鉄分や葉酸が多く含まれています。鉄分は血液を作るのに欠かせない成分ですし、黄体ホルモンの分泌にも関わっています。そして葉酸には、細胞の分裂を活発にする働きが。

それに加えて、ゴマには強い抗酸化作用を持つビタミンEや、女性ホルモンと似た働きのあるイソフラボンも含まれているのです。

ほうれん草のゴマ和えのレシピはこちら

ただし塩分には注意してください

RISK

このように妊活に効果的な和食ですが、注意点もあります。

それはずばり、「塩分の高さ」。日本食はカロリーが低く太りにくいものの、意外に塩分が高いという特徴があるのです。

塩分の摂りすぎと不妊は直接の関係はありませんが、健康にとってはやはりよくありません。血圧を高め生活習慣病を招く恐れもありますから、和食中心にする際は塩分摂取量を工夫するよう注意しましょう。

妊娠力を上げるためには葉酸の摂取を意識しましょう

妊婦さん

ところで上でもたびたび触れましたが、妊活には葉酸の摂取が大事になります。厚生労働省でも、妊娠の一ヵ月以上前からの積極的な葉酸の摂取を呼びかけています。

葉酸は血行を良くし、貧血を改善する他、着床率や出産率のアップにも役立ってくれる成分。また赤ちゃんの成長をサポートするなど、多くの働きがあるのです。

和食で摂るのももちろんOKですが、足りない分はサプリメントで補うのも手軽で便利ですよ。

普段の食事に和食を取り入れて妊娠力をアップさせましょう

いかがでしたか?以上のように、和食は妊活に望ましいポイントがたっぷり詰まった食事です。脂肪分が少なくヘルシーな上、ビタミンやたんぱく質、ミネラルなどバランスの良い栄養を摂取できます。

塩分の摂りすぎには注意したいところですが、より多くのメリットがあるのは間違いありません。妊活中の方は、ぜひ和食を積極的に活用して見て下さい!