妊活中にはちみつはオススメ?【どんなはちみつを選べばいい?】

妊活中には適度なはちみつの摂取がオススメ!

はちみつは健康にいいというイメージがありますが、妊活にも効果が期待できるのをご存知でしょうか。

はちみつが妊活に効果をもたらすとされる理由は、はちみつには豊富な栄養素が含まれているからです。

だからと言ってはちみつを大量に摂取することは悪影響があり良くありませんが、妊活中は適度なはちみつの摂取がオススメですよ。

はちみつの主な栄養素は?

はちみつ

健康や美容のために使われるほど、はちみつは栄養価の高いものです。
はちみつに一番多く含まれているのは、甘さのもとにもなっている糖でブトウ糖と果糖で90%を占めています。

そして、妊活にも有効なビタミン類(ビタミンB1,B2,B6,ビタミンCなど)と葉酸が含まれています。

さらに、人間には欠かせないカリウム・カルシウム・亜鉛をはじめとするミネラル分に加えアミノ酸やポリフェノールなど妊活に役立つ成分が豊富に含まれています。

妊活中にはちみつがオススメな理由

多くの有益な成分が含まれるはちみつは、妊活にも効果を発揮します。
ここでは、妊活中にはちみつがオススメな理由を説明します。

①疲労回復効果

はちみつの主な栄養素はブトウ糖と果糖であると前述しましたね。
ブトウ糖は、疲れた時や病後の回復時にも注射をすることがあるほど疲労回復の効果があります。

ブドウ糖は体内に入るとすぐに吸収されエネルギーに変わるため、疲労回復に即効性があります。

ストレスや疲れなどによって体調が悪くなれば妊娠しにくい状態がもたらされるので、妊活中はできるだけ体に疲労をためないことが望ましいのです。

②便秘の改善

はちみつには整腸作用があり、腸内環境を整えることができるため便秘の改善に効果があります。

一見無関係に思える便秘と妊活ですが、便秘が日常化していると妊活に悪影響を与えます。

腸と子宮・卵巣は非常に近い位置にあり、便秘によって腸が硬くなれば子宮や卵巣を圧迫してしまうため機能が低下してしまいます。

また腸の働きが悪くなれば体の代謝も落ちてしまうため、身体の冷えなどを招き妊活にはデメリットとなります。
ですから、はちみつの便秘改善効果は妊活に効果が期待できるのです。

③体を温めてくれる効果

はちみつには冷えた体を温める効果があり、冷え性改善にも有効です。
体が冷えると血行が悪くなるため、体調不良の原因になります。

血行不良になると生殖機能にも影響を与え、子宮や卵巣の機能低下をもたらしてしまい不妊の原因になるのです。

そのため妊活中は体を温めて、血行を良くする食材を摂取することが効果的です。
そういう意味では、はちみつの体を温める効果は妊活に有効だと言えます。

妊活中はどんなはちみつがオススメ?

考える妊婦さん

はちみつの妊活に対する効果がわかれば、実際に使用してみたいと思いますよね。
では、妊活中にはどんなはちみつがオススメなのでしょうか。
詳しく見てみましょう。

①透明度が低い

妊活中に摂取するはちみつを選ぶポイントは、純粋のはちみつであるかどうかを見極めることです。

市販のはちみつの中には砂糖が加えられているものや精製されているものがあり、天然のはちみつではないものもあります。

天然のはちみつは花粉などの不純物が混じっているため、透明度が低いのが特徴です。
妊活中には、はちみつの栄養素をしっかり補給するために透明度の低い天然のはちみつがオススメです。

②公正取引マークがある

純粋の天然はちみつには、公正取引協議会で認定された公正取引マークが貼られています。

逆に公正取引マークがないということは、公正取引協議会に所属していないはちみつなので純粋という記載があっても天然であるかどうかはわかりません。

上述のはちみつの見極め方とともに、公正取引のマークもチェックして購入するのがオススメです。

③きめ細やかな泡がある

妊活中にオススメの純粋のはちみつは、きめ細やかな泡があるというのも特徴の一つです。

純粋のはちみつは酵素が含まれているため、ビンを動かしたときなどにきめ細やかな泡があるのが特徴です。

また、純粋のはちみつの場合は常に発酵が続いているので泡が出続けている状態が続きます。
妊活中には、きめ細やかな泡立つのあるはちみつを選びましょう。

1日に摂って良いはちみつの量は?

OKを出す女医さん

はちみつが妊活や健康にいいとはいえ、はちみつばかりを大量に摂取するのは良くありません。
はちみつはそのほとんどが糖分なので、過剰摂取すると中性脂肪などの原因になってしまいます。

では、はちみつはどのくらいの分量を1日に摂取してもいいのかと言うと、だいたい大さじのスプーン1~2杯程度です。

妊活中にはちみつを摂取するなら、大量に摂取するのではなく適量を摂取するようにしましょう。

【注意】出産後のはちみつは控えよう!

バツを持つ女性

はちみつは妊活に効果があり健康にもいいものではありますが、注意点として出産後は摂取を控えるということが挙げられます。

その理由は、はちみつにはボツリヌス菌が含まれていて乳児の体内にボツリヌス菌が入ると、乳児ボツリヌス症を発症させるからです。
ボツリヌス症は悪化すると呼吸困難などを引き起こし、非常に危険が高いものです。

はちみつに含まれるボツリヌス菌は少量ではありますが、産後は赤ちゃんに対するリスクを考慮してはちみつの摂取は控えましょう。

はちみつを妊活に取り入れてみよう!

いかがでしたか。
はちみつの妊活に対する効果について解説しました。

はちみつにはたくさんの栄養素が含まれていて、妊活にも有効なことがわかりましたね。

もちろん妊活のために、はちみつだけを摂取するのは良くありませんが妊娠しやすい身体づくりのサポートとしてはちみつは役立ちます。
妊活の一環としてはちみつを取り入れてみてはいかがでしょうか。