妊活中は卵を食べると良い?【カロリー・栄養成分・効果など】

妊活中は適度に卵を食べるのがおすすめ

妊活中は栄養バランスに気を遣いたい時期ですが、どういった食材が良いのか具体的に知っている人は少ないかもしれません。

そこでおすすめしたいのが卵。
完全栄養食とも呼ばれる卵には、妊活に良い栄養素が数多く含まれています。
もちろん食べ過ぎは良くないですが、適量を心掛けるならぜひ食卓に取り入れたい食材なんですよ。

今回は妊活中に卵がどういった役割を果たしてくれるのかを中心に、カロリーや栄養成分などを詳しくご紹介しますね。

卵のカロリーと主な栄養成分

卵

まずは卵の基本的な栄養素に迫りましょう。

卵はそれひとつでヒヨコになるための全ての栄養成分を含んでいます。
つまり生きるために必要な栄養素がほぼ全て入っていると言えるんですね。
具体的にはたんぱく質やビタミンA、B、D、E、さらに鉄やカルシウム、マグネシウム、亜鉛、リンといった各種ミネラルも摂取することができます。

カロリーは1個あたり約80kcalくらい。
標準的なカロリーですね。

妊活中に卵を食べるメリット

美肌な女性

では妊活中に卵を食べるとどういった効果が期待できるのでしょうか。
具体例を挙げていきますね。

①たんぱく質と亜鉛に女性ホルモンの分泌の促進が期待できる

卵には良質のたんぱく質が含まれているのと同時に、亜鉛も摂取することができます。
たんぱく質は人間の体のあらゆる部分を構成する大事な成分で、女性ホルモンをはじめとした各種ホルモンもたんぱく質から作られます。
また亜鉛は女性ホルモンの分泌を促すために必要とされていて、この二つの栄養素を同時に摂取することで妊活だけでなく生理周期を整える効果があるとされているんですよ。

②亜鉛とセレンに男性ホルモンの分泌の促進が期待できる

卵には亜鉛が含まれているというお話をしましたが、ここでピンと来た人もいるかもしれません。
そう、亜鉛と言えば男性用のサプリメントに多く配合されている成分ですよね。
亜鉛には男性ホルモン分泌の効果もありますから、男性側の妊活にも卵は効果があると言えるんです。
またセレンという成分にも亜鉛と同じような効果があり、こちらも見逃せません。

③ビタミンB群に疲労回復が期待できる

卵にはビタミンB群、具体的にはビタミンB2、B6、B12といった栄養素が含まれています。
これらの栄養素は疲労回復に効果がありますから、精力維持に努めたい妊活中は男女ともに重宝できますね。

④葉酸が微量に含まれている

妊活に必要不可欠と言われる葉酸も、卵には含まれています。
量としては1個あたり22㎍と微量ではありますが(妊活中の葉酸推奨量は400㎍程度とされています)色々な食材を組み合わせることを考えると十分とも言えるかもしれません。
また葉酸の吸収にはビタミンB群の働きが必要とされていますので、卵一つでこのどちらもが摂取できるのは便利と言えます。

⑤たんぱく質が含まれている

卵の栄養素で何よりポイントなのは、やはりたんぱく質です。
たんぱく質が不足すると体中の健康に影響を及ぼしますし、もちろん妊活にも悪影響が出ます。
良質なたんぱく質が摂取できる卵は、おいしいだけでなく体にも嬉しいというわけですね。

妊活中に卵を食べる際のポイント

妊活中にぜひ活用したい卵ですが、摂取する時にはいくつか注意点もあります。
上手に卵を活用するためのコツも併せてご紹介しましょう。

①食べ過ぎに注意する

以前は卵の食べ過ぎはコレステロールの摂りすぎになるという説がありましたが、最近はこの説にも色々と反論が出ているようです。
とは言え際限なく食べても良いかと言うとそうではなく、現在は1日あたり2個までが卵の適正摂取量だとされています。
時々3個食べるくらいなら食べ過ぎとは言えないので大丈夫ですが、一応「2個」という量を覚えておいてくださいね。

②睡眠時間や適度な運動も行う

当然ながら、卵だけ食べていれば妊活が成功するというわけではありません。
栄養バランスを整えながらも、適切な睡眠や適度な運動といった基本的な生活習慣を整えることも意識していきましょう。
運動は本格的なものにチャレンジする必要はないので、ストレッチやウォーキング、体操などを日々の生活に取り入れてみてください。

③卵料理それぞれの塩分やカロリーなどにも注意する

卵は色々なお料理に使える便利な食材ですが、それぞれのお料理の塩分やカロリーには気をつけましょう。
例えば卵かけご飯やゆで卵は醤油や塩のかけすぎに注意すること、目玉焼きや温泉卵も同様です。
またチャーハンや野菜炒めに加える時は全体の脂質、塩分共に高くなりがちなので、妊活中だけでなく普段から、健康維持のために注意していきたいですね。

④妊活サプリも摂取する

卵には色々な栄養素が豊富に含まれていますが、先ほどもご紹介したように葉酸については卵だけで十分な量を摂取するのは難しいですし、ビタミンB1やビタミンCなど卵では摂取しきればい栄養素もあります。
栄養バランスの維持のためには卵だけでなく、妊活サプリも併用するのがおすすめですよ。

⑤妊活中の卵レシピを本やネットで検索してみる

最近は妊活中の方のために様々なレシピが開発されています。
卵料理についても妊活中におすすめのものがネットや本で公開されていますので、たまにはこうしたレシピも参考にお料理に挑戦すれば、食卓も華やかになりますね!

おすすめの妊活サプリはマカナ

先ほど、妊活中には妊活サプリもおすすめだというお話をしましたよね。
でも妊活サプリにも色々な種類があって、何を買ったらいいか迷っている人も多いかと思います。

そんなあなたにおすすめなのがマカナ。
マカナは葉酸や各種ビタミン、ミネラルといった妊活中に必要な成分はもちろんのこと、精力増強に効果のあるマカが配合されていることで人気を獲得している妊活サプリです。
もちろん葉酸は1日の推奨量である400㎍をクリアしていますし、他の栄養素も必要量が満たされており、マカナを飲むだけで栄養バランスを整えることができますよ。
ぜひ一度試してみてくださいね。

卵を妊活中に適度に摂取してみよう

いかがだったでしょうか。
食べる機会の多い卵ですが、妊活にもこれほど効果があるというのは嬉しいですよね。

卵を食べるだけで妊活が成功するというわけではもちろんありませんが、妊活成功の足掛かりになることは事実です。
ぜひ卵を上手に食卓に取り入れて、おいしく妊活の成功を目指してみてください。
元気な赤ちゃんを授かれるように祈っています!