妊活にうなぎは食べて大丈夫?身体に与える影響とは?

うなぎは妊活に高い効果が期待できます!

妊活中は体力をつけたいと思っている人も多いですよね。
体力がつく食べ物と言えばうなぎ!
でも何となくカロリーも多そうだし、妊活中に食べてもいいかどうか迷うこともあるかもしれません。

大丈夫、うなぎは妊活中の女性だけでなく、男性にもおすすめできる食べ物なんです。
今回は妊活中にうなぎを食べることのメリットを考えていくことにしましょう。

うなぎは妊活に与えるメリットとは?

妊婦さん

早速、うなぎが妊活に与えてくれる良い影響をご紹介していきますね。

①着床しやすい子宮環境を作ってくれる

うなぎはビタミンAがとっても豊富な食材。
ビタミンAは皮膚や粘膜の状態を整える役割があります。
妊活についてを考えると、ビタミンAは子宮内の粘膜の生成を促してくれる働きがあるため、子宮環境を正常に整える効果が期待できるんですね。
この点だけを見てもうなぎは妊活にとってかなり有効な食材と言えます。

でも、妊活におけるうなぎの利点はまだまだあるんですよ。

②卵子の老化を防いでくれる

うなぎにはビタミンAの他に、ビタミンEも豊富に含まれています。
ビタミンEの役割は主に抗酸化作用。
どうして抗酸化作用が妊活に効果があるかと言うと、実は卵子の老化の原因は活性酸素によるものだと言われているんですね。
つまり、ビタミンEには卵子の老化を防ぐ働きがあるということなんです。

うなぎを食べれば卵子の老化防止効果が期待できるんですよ。

③血流を改善してくれる

魚類にはDHAやEPAと言った成分が含まれることが知られていますよね。
うなぎも魚ですから、DHAやEPAがしっかり含まれています。

DHAやEPAには高血圧や高血糖を予防する働きがあります。
血糖値が高いと排卵障害を起こす可能性がりますし、高血圧になると仮に妊娠できたとしても妊娠継続が難しくなるおそれがあります。

妊活中にうなぎを食べて、こうした問題を解決しておきたいですね。

うなぎには妊活に欠かせない葉酸も含まれています

葉酸の食材

妊活に欠かせない栄養素というと「葉酸」を思い浮かべる女性も多いかと思います。
うなぎにはこの葉酸も多く含まれていますよ。

葉酸は胎児の神経管の形成に深く関わると言われていて、不足すると胎児の発育に悪影響を及ぼすと言われています。
厚生労働省も、妊活中や妊娠心中の女性は葉酸をしっかり摂取することが望ましいとわざわざ推奨しているほどなんですね。

うなぎなら葉酸を含め妊娠するために重要な栄養素が豊富に含まれていますから、まさに妊活中にはうってつけと言えます!

男性が食べても妊活に効果が期待できる

夫婦

妊活中のうなぎの利点をご紹介してきましたが、ここまでは主に女性がうなぎを食べることを前提にお話してきました。
でも、実はうなぎは男性が食べても効果が期待できるんですよ。

うなぎにはこれまでご紹介したビタミンEの他に、ビタミンB群も含まれています。
こうした栄養素は疲労回復効果がある他、精子を活性酸素から守ってくれる働きもあるとされているんですね。

さらにうなぎには亜鉛も含まれています。
亜鉛には精子の活動力を向上させる働きがありますから、こうしたことを考えてもうなぎは男性の妊活にもかなり有効と言うことができます。

ただし妊娠がわかったあとは摂取量に注意しましょう

お医者さんと妊婦さん

妊活中にはぜひ食べて頂きたいうなぎですが、実はひとつだけ注意があります。

それは、うなぎに豊富に含まれるレチノール。
美容効果が高いことで化粧品などにも含まれるレチノールなのですが、妊娠中に過剰に摂取すると母体や胎児に悪影響が出る可能性が指摘されています。

特に妊娠初期はレチノールの影響が強く出るとされていますので、妊娠がわかったらうなぎはできるだけ控えたほうがいいと言えるかもしれません。

妊活にはうなぎもいいけどサプリメントもオススメ!

うなぎには妊活に欠かせない栄養素が含まれている反面、あまり食べ過ぎるのも良くなさそう…
じゃあどうやって妊活中の栄養バランスを整えたらいいの?
そういったお悩みを持つ人におすすめしたいのがサプリメントです。

妊活向けのサプリメントなら、ビタミンEや葉酸の他、うなぎには含まれていない栄養素もバランスよく配合されています。
用法や用量をしっかり守って摂取すれば過剰摂取の心配もありませんから、妊娠中に摂取しても大丈夫。

忙しい毎日のおともに、ぜひサプリメントも活用してみてください。

うなぎは妊活中はオススメですが妊娠中は控えたほうが良い食材です

うなぎと妊活について、いかがだったでしょうか。

妊活のために必要な栄養素が入っているうなぎ。
前向きな妊活のためにも、ぜひ食べて頂きたい食材であることがわかりましたね。

ただ、妊娠中は控えたほうがいいことも併せて心に留めておいてください。
心配な方はサプリメントも活用しながら、安全に妊活を進めていってくださいね。

妊活について正しい知識を持って、ぜひ健康な赤ちゃんを産んでください!