ごぼう茶は妊活や不妊に効果あり?

ごぼう茶は妊活・不妊に一定の効果が期待できる可能性がある

「ごぼう茶」はその名の通りごぼうを煮出したお茶ですが、美容や健康に効果があると言われています。

それだけでなく、妊活や不妊にも一定の効果が期待できるとして人気が高まっているのです。では、ごぼう茶の妊活に対する効果とはどのようなものなのでしょうか。

今回はごぼう茶の成分や特徴について、詳しく解説していきます。

ごぼう茶の栄養成分は?

ごぼう茶に含まれる栄養は、次のようなものです。まずは食物繊維ですが、ごぼうに含まれるのは水溶性の食物繊維(イヌリン)です。またアルギニンというアミノ酸も豊富に含まれます。

その他たんぱく質や炭水化物といった栄養や、鉄、カリウム、マグネシウム、リンなどのミネラル類、さらにビタミンEやB群などのビタミン類も多く含まれています。

ごぼう茶が妊活や不妊に効果が期待できる理由

頑張るポーズをする妊婦さん

ごぼう茶が妊活や不妊に効果が期待できるというのは、どういった点からなのでしょうか。その理由について見ていきましょう。

①体を温めてくれる

妊活や不妊対策には、体を温めることが欠かせません。身体が冷えていると血行不良を起こしやすく、子宮や卵巣の働きも鈍ってしまうのです。

ごぼう茶は体を温め、血行を促進する効果があります。それによって、より妊娠しやすい状態に近づけられます。

②卵母細胞や胚を増加させる働きが期待できる

ごぼう茶にアルギニンというアミノ酸が含まれることは前に述べましたが、このアルギニンは卵母細胞や胚の増加を促す働きが見込めます。

卵母細胞とは卵子の元となる細胞で、年齢とともに減少していく傾向があります。つまりごぼう茶を飲むことは、妊娠のチャンスを増やすことにつながるのです。

③ノンカフェイン

ごぼう茶のもう一つの特徴が、ノンカフェインということです。カフェインが妊活や不妊に影響するかは意見の分かれるところですが、やはり気になるという人も多いでしょう。

そうした時にノンカフェインのごぼう茶は、心配せずに飲めるというメリットがあります。

ごぼう茶の飲み方

妊婦さん

ごぼう茶の飲み方については、特に決まったものはありません。ノンカフェインなので、寝る前に飲んでもOKです。

ホットで飲む場合は、まずポットとカップをお湯で温めておいて、ポットに人数分のお茶とお湯を入れます。

柔らかいお茶の場合は3分、硬いお茶は5分ほど待って、ポットを軽く回して濃度を均等にし、お茶こしを使ってカップに注ぎましょう。最後の一滴には栄養が詰まっているので、全部出し切るのもポイントです。

ごぼう茶ってどんな味?

考える妊婦さん

ところで、ごぼう茶はどんな味がするのでしょうか?ずばり、ごぼう茶はごぼうの煮汁のような味となっています。

そのため、ごぼうの土臭さが苦手という人は最初敬遠してしまうかもしれません。しかし、飲んでいくうちに味には慣れやすくなるでしょう。

もしどうしても苦手という場合には、飲みやすい味に調整されたものも販売されています。こちらはごぼうの風味も抑えめですから、苦手な人もそれほど抵抗なく飲めます。

ごぼう茶が苦手な人にオススメの飲み物

とは言えやはり、どうしてもごぼう茶の味が苦手という人もいるでしょう。ここではそうした人にもおすすめな飲み物について、いくつかご紹介しましょう。

①若榴da檸檬

「若榴da檸檬(ざくろだれもん)」は、株式会社言歩木から販売されている妊活用の飲み物です。酵素化された国産の若摘みザクロと青レモンを配合し、体を温めて基礎体温を上げてくれます。

妊活に必要な体づくりはもちろん、産前産後の体のサポートもOK。他にも国産の山ぶどうや山野草といった成分を配合した、1日1杯で妊活に役立つドリンクとなっています。

②ママナチュレたんぽぽ茶

こちらも妊活・不妊対策にうれしい「マイナチュレたんぽぽ茶」。たんぽぽは昔から薬草として知られてきた植物で、そのエキスを抽出したたんぽぽ茶は不妊にも効果があると言われています。

「マイナチュレたんぽぽ茶」は、さらにイソフラボンやザクロエキス末、ルイボスエキス末を配合。体を温めて血行を良くする他、ホルモンバランスを整えたりむくみを改善するなどの効果があります。

もちろんノンカフェインで、妊娠中も安心な飲み物となっています。

ごぼう茶をうまく活用して妊活や不妊を乗り越えよう!

以上のように、ごぼう茶は妊活・不妊に役立つ成分がいっぱい。体を温めて血行を良くしてくれる他、アルギニンが卵母細胞の増加に役立つなどの効果が期待できます。

さらにノンカフェインなので、カフェインの摂りすぎが気になる人にも安心。味には多少のクセがありますが、ごぼう茶の習慣を妊活や不妊対策に役立ててはいかがでしょうか?