妊活中の女性には腹筋がオススメ!効果的なトレーニング法も紹介!

妊活には腹筋運動がオススメ!

運動不足は現代人共通の悩みですが、妊活に励む人も例外ではないでしょう。しかし妊娠に向けた準備には、運動が大きなポイントとなるのです。

特に効果的なのが、腹筋運動。

では腹筋をすることで、妊活にどんなメリットがあるのでしょうか?今回は腹筋の持つ効果や、妊活にオススメな腹筋法について詳しく紹介していきます!

腹筋を鍛えることで得られる効果

妊婦さん

腹筋を鍛えることで、一体どのように妊活に役立つのでしょうか。その具体的な効果について見ていきましょう。

①代謝の向上

妊活と代謝の向上には大きな関係があります。

代謝が悪いとホルモンバランスも乱れやすく、基礎体温も下がってしまいます。すると排卵や受精もうまくできなくなり、妊娠の確率も下がってしまうのです。ですから代謝を上げることは、妊娠の準備において重要なポイントになってきます。

腹筋運動は代謝を上げる効果がありますから、基礎体温の向上やホルモンバランスの調整に役立ち、妊娠の準備にメリットがあるというわけです。

②睡眠の質が高くなる

睡眠は体にとって大事な役割がありますが、妊活にとっても同様です。

人間は眠っているときに成長ホルモンが分泌されるのですが、この成長ホルモンが女性ホルモンの分泌を促し、妊娠に必要な状態を整えてくれるのです。

適度な運動は、良質な睡眠にとって大きなポイント。ですから腹筋運動は、睡眠の質を高めて妊活に役立つというわけです。

妊活の一環で腹筋を鍛えると妊娠中にも役に立ちます

腹筋は上記のように妊活に役立ちますが、妊娠中にも役に立つ効果がたくさんあります。

妊娠するとお腹がどんどん大きくなり、腰や背中に負担がかかって腰痛などを引き起こします。しかし妊娠前に腹筋を鍛えておくことで、こうした痛みも軽減しやすくなるのです。

また腹筋が鍛えられるといきみやすくなりますから、出産時にも役立ってくれます。

妊活中の女性にオススメの腹筋運動

いきなり腹筋運動と言われても、運動の習慣がないと難しいもの。ですからここでは、妊活にオススメの腹筋法についてご紹介していきましょう。

①クランチ

最初にご紹介するのは、クランチという腹筋法。

やり方は、まず仰向けに寝そべった状態で膝を90度に曲げます。両手は耳のあたりに添え、お腹を丸めておへそのあたりを見るように上体を起こしましょう。両肩が浮くぐらいでOKです。下げるときは、肩甲骨がつくかつかないかというところまでで止めます。

初心者は10回3セットが目安ですが、できる限りでもかまいません。このやり方によって、腹筋上部を鍛えることができます。

②フロントブリッジ

フロントブリッジのやり方は、うつ伏せの状態から腕を90度に曲げて体を支えます。足はつま先で支えるようにしましょう。体をまっすぐ一直線に伸ばすのがポイントです。

この状態を作ったら、30秒間その姿勢をキープします。30秒休んだ後、再び30秒間ブロントブリッジの姿勢をキープ。この運動で腹筋だけでなく、背筋やおしりの筋肉なども鍛えることができます。

③レッグレイズ

レッグレイズは、その名の通り足を上げる運動です。

まずは仰向けにまっすぐ寝そべり、柱などをつかむか、両手を横に伸ばして体を動かさないようにします。その状態から、腰を支点にして両足をそろえたまま持ち上げ、垂直になる手前まで持ち上げます。その後ゆっくり足を下ろしていき、かかとがつく手前で止めます。

これを8~15回、3セットを目安に行いましょう。無理をせず、できる範囲でも構いません。主に下腹部に効果の高い運動です。

ただし妊娠中の腹筋運動はNG!

バツを持つ女性

妊活や妊娠中にも役立つ腹筋運動ですが、重大な注意点があります。それは、妊娠中には行わないということ。

妊娠から15週目までの妊娠初期は、少しの刺激でも流産につながる恐れがあります。腹筋運動はもちろん、激しい筋トレ類は行わないようにしましょう。

妊娠中に運動を行う場合は、ウォーキングやヨガなどの方が安全で効果的ですよ。

腹筋を鍛えて妊活・妊娠に役立てましょう!

いかがでしたか?このように腹筋運動は、妊活にも妊娠中にも役立つ効果がいっぱいです。

腹筋を鍛えることは代謝を上げ、ホルモンバランスや眠りの質を整えてくれるのです。また、筋肉をつけておくことで産後体型を戻しやすいというメリットも。

基礎体温が低い、眠りが浅いという人は、しっかりお腹を鍛えて妊活に役立てましょう!

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