妊活・不妊にハーブティーが効果あり?特にオススメのハーブは?

ハーブティーが妊活・不妊にどう効果があるのかを徹底調査!

昔からハーブは、その香りで人々をリラックスさせて癒すだけではなく、料理のスパイスとして使われることもあり、また実際に飲むことで体調を整える効果があることでも知られています。
一言、ハーブといっても種類も多く、効能もそれぞれ違っています。ハーブに味や香りの違いがあるように、期待できる効果もそれぞれ違ってきます。
どんなハーブが妊活や不妊に役立つのかを知り、美味しく飲みながらその効能をいかしていきましょう。

妊活・不妊に効果的なハーブティーはこれ!

ハーブティは薬ではありませんし、飲むことによって妊娠ができるのではありません。
ただしハーブティを飲むことによって例えば、リラックス効果を得られたり、不眠や冷え、むくみを解消できたり、ホルモンバランスの不調を整える効果が期待できます。
効果をうまく利用できるハーブティーを選ぶことで妊娠しやすい体を内側から整えるサポートを得ることができます。
コーヒーなどの嗜好品を控える妊娠期間中に香りを味を楽しめるハーブティを楽しむこともできますし、また難しく考えず妊活用にブレンドされているハーブティもあるので手軽に利用することも可能です。

冷え・むくみに効果が期待できるハーブ

香りと味に違いがあるように、それぞれのハーブティにも期待できる効果が違ってきます。せっかく飲むのであれば効果も得られるように飲むハーブを選んでみましょう。

ハーブはこれ!

冷えやむくみに効果が期待できるハーブはシャタバリ、エルダーフラワー、ペパーミントです。ペパーミントは、よく知られていますね。

効果

シャタバリ、エルダーフラワー、ペパーミントには、生殖機能を高める作用があります。血行促進の効果もありますので体が温まり冷えを改善してくる効果が期待できます。
誰もが名前を知っているペパーミントは、爽やかな香りが特徴ですが、胃腸を整えてくれる作用があります。また排便をスムーズにしてくれますので、むくみにも効果があります。
冷えやむくみは、妊活中でなくても不快な症状です。体質改善に上手に利用しましょう。

注意点

効果があるからと言って飲みすぎはよくありません。特にシャタバリはアーユルベーダにも使われる滋養強壮の作用があるハーブです。味が好みであっても飲みすぎないように注意が必要です。
またシャタバリはアスパラガス科の植物です。アスパラガスにアレルギーがある人は服用は避けるようにしましょう。
体質改善によいはずのハーブで、体調をくずしては意味がありません。成分は必ずチェックしましょう。

ホルモンバランスを改善しPMS緩和に効果が期待できるハーブ

ホルモンバランスが崩れると、男女を問わず体に不調をもたらします。特に女性にとっては、妊娠しにくくなったり、PMS(月経前症候群)がひどくなるなど辛い症状があらわれるので改善に努めたいものです。

ハーブはこれ!

女性の悩みを解決してくれる効果が期待できるハーブはラズベリーリーフ、ヤロー、メリッサ(レモンバーム)などです。

効果

PMSに悩む女性はとても多く、ひどい場合は治療が必要なこともあります。辛い症状を改善してくるハーブのひとつであるラズベリーリーフは、「安産ティー」とも言われています。ラズベリーリーフに含まれるフラグリンという成分が、子宮筋の収縮を調整してくることで生理痛やPMSに効果を発揮してくれます。
ヤローは不順がちな生理周期を整えてくれるので、こちらも女性にとってはとても嬉しい効果が期待できます。

注意点

ホルモンバランスやPMSに効果がある分、飲み方にも注意が必要なものがあります。
例えばラスベリーリーフは、子宮への作用が有名ですが、妊娠した可能性がある時、また妊娠初期は飲むのを控えたほうが安心です。
ハーブティは飲む時期によっても効果が違ってきますので飲む前にはよく効能を理解し、チェックをしましょう。不安な場合は、かかりつけの医師に相談をしてみましょう。

ストレスを解消しリラックス効果が期待できるハーブ

野菜の採取

妊活中も妊娠中もストレスは、心だけではなく体にも不調をもたらします。ハーブティを飲むことでハーブの効果によりリラックス出来るのはもちろんですが、お茶を楽しむ時間を持つという行動もストレス解消に役立ちます。

ハーブはこれ!

ストレス解消に役立ってくれるハーブはジャーマンカモマイル、パッション フラワー・オレンジピール・エルダーフラワーです。

効果

女性が抱える不安やイライラなどストレスは、心だけではなく体にも直接影響を与えかねません。
できるだけ早くストレスを解消して、心身のバランスを整えられるよう穏やかに過ごせるよう妊活中も妊娠中にもゆっくりとハーブティーを楽しむ時間を持ちましょう。
精神を安定され穏やかな気持ちにさせてくれるパッションフラワーや、不眠に悩む人におすすめしたいジャーマンカモマイル、腸の働きを整え便秘に悩む人に効果があるオレンジピールなど、よく効果を理解して試してみましょう。

注意点

オレンジピールは柑橘系になりますので、柑橘系にアレルギーがある場合は、飲む前にかかりつけの医師などに相談をしましょう。
腸の働きを整える効果もありますが、過剰摂取は逆効果です。味が好みで飲みやすい場合であれば、尚更です。
ストレス解消を目的としてハーブティを飲む場合は、量を飲むことが目的ではなく香りを楽しむことでゆったりとした時間を過ごすことに重点をおいてみましょう。

ハーブティーの正しい入れ方とは?

妊婦さんとハート

ハーブティーは、ティーバッグと、茶葉のものとがありますが、ティーバッグは紅茶と淹れ方は変わらずお湯を注ぐだけで飲むことができます。5分程蒸らすことで成分をしっかり抽出してましょう。

茶葉は、カップをあらかじめ温めておき適量のハーブ(ドライハーブ:小さじ1、フレッシュハーブ:大さじ山盛り1)を入れ、お湯を注いだら4分ほど待ちます。
その他、木の皮や枝、種など硬いハーブの場合は、お湯を入れた後、8~10分ほど待ちます。

冷たくして飲むのも美味しいですが、妊活・妊娠中は体を冷やさない方が良いので、夏場でもホットで飲むことをおすすめします。

市販の安いティーパックでも効果は同じ?

女性

市販のティーパックは、何といっても手軽さがポイントです。ストレスがある時や疲れた時、つわりなどで辛い時に時間をかけて茶葉からハーブティを入れるのは、なかなか難しいこともあります。
もちろん、茶葉の方が香りは高くリラックス効果もあがりますがハーブティを用意することにストレスを感じて飲まないのでは本末転倒です。
冷えなどですぐに飲みたい時はティーパックで、時間がある時は茶葉から淹れて飲むなど上手に使い分けて、より効果を得られるようにましょう。

妊活・不妊に効果的な1日の飲む量は?

考える妊婦さん

ハーブティは、効能があるとは言えお茶と同じ感覚で飲むことができます。1日3~4杯程度を目安にして、その日の体調や気分で1杯でもかまいません。
1日の間に飲むものはハーブティだけではありませんし、薬ではありませんので決まった時間に決まった量を飲む必要もありません。また1日、何かしらの事情で飲めなくても問題もありません。
妊娠中には控えた方がいいハーブもありますので、成分は必ずチェックし、もし自己判断で不安が残る場合は、かかりつけの医師やハーブを扱っているお店で確認をしてみましょう。

飲み続けることが不妊の改善に繋がる!

ハーブティーの種類はとても多く、その種類によって香りも味もそしてなにより効果も違います。悩みもそれぞれですので症状にあわせたハーブを選ぶことが大切です。

また薬ではありませんので、もしまずいと感じたものであれば飲んでいても苦痛になり長続きしません。自分の好みにあい、さらには効果が得られるものをチョイスして毎日、飲み続けることが大切です。

体質改善は数日で解決するものではありません。むしろ気長に飲み続けることで少しずつ効果が現れてくるものです。効果がでないと慌てず、楽しみながら飲み続けてみましょう。

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