二人目のつわりは変化がある?【いつからいつまで続く?】

二人目のつわりの変化は人によって違う!

妊娠初期に経験する人が多い、つわり。
でも二人目の妊娠の時には一人目の時とつわりの傾向が変わるケースがあるようです。
同じ人が妊娠しているのにどうして…?

今回は二人目の時の妊娠初期のつわりの変化について、その原因や対策などを探っていくことにしましょう。
つらい時期を乗り切るための参考として、ぜひ役立ててください。

つわりって何だっけ?(おさらい)

口を抑える女性

つわりと聞くと、多くの人は吐き気や食欲の低下を想像するかもしれませんね。
もちろん吐き気や食欲不振もつわりの症状として多いのですが、味覚が変化したり嗅覚が敏感になったりする「においつわり」という症状も存在します。
また食べつわりと言って、逆に食欲が急激に増してしまう人もいるとか。

一言でつわりと言っても、その症状は色々なんですね。

二人目のつわりはいつからいつまで?ピークは?

妊婦さん

では二人目のつわりはどれくらい続くのでしょうか。

具体的にいつからいつまで、というのはかなり個人差があるのですが、二人目だからといって特別決まっているわけではありません。
目安としては四週目くらいから徐々に始まり、八週目~十三週目くらいにピークを迎えるというパターンが多いようです。
人によっては二十週を過ぎても治まらないということもあるようで、やはり一概に言うのは難しいんですね。

二人目のつわりに関する体験談

仕事に向かう妊婦さん

妊娠中の方にとって先輩ママの体験談はかなり参考になるかと思います。
二人目のつわりについて、経験談をまとめてみました。

妊娠わかりすぐひどいつわりが始まり、最初の2週間で5kg痩せて、水やお茶すら受け付けず脱水症になり入院して点滴の毎日。 結局、出産する直前までつわりありました。

出典:重症悪阻だった方、2人目産みましたか? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

もしかしたら今回は悪阻ないかもしれない軽いかもしれないという期待を抱き妊娠しましたが、見事に撃沈し、1人目より重い悪阻に苦しみましたw 当時は死ぬほど辛かったけど、今となっては笑って話せる思い出だよ

出典:重症悪阻だった方、2人目産みましたか? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

一人目も重症悪阻でしたが、二人目も全く同じで脱水症状と栄養失調になり入院しました…。

出典:重症悪阻だった方、2人目産みましたか? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

先輩ママの体験談を見ると、二人目のほうがつわりが重かった人もいる反面、一人目と変わらなかったという人もいるようです。
必ず二人目のほうが重いというわけでもないようですが、どうしてこういった個人差が生まれるのか…ちょっと不思議ですよね。

二人目のつわりの方が辛い人の原因

吐き気のする妊婦さん

個人差があるとは言っても、一人目より二人目のつわりのほうが重くなっている人もいるのは事実。
この差はどうして生まれるのでしょうか?
考えられる原因を挙げてみました。

①たまたま今回のつわりが重くなっている

二人目のほうがつわりが重い原因として最も可能性が高いのは、やはり「たまたま」というケースです。
同じ人が同じように妊娠しているとは言っても、自然界に起きる現象はいつも同じようなものになるわけではありませんよね。
自然の流れとして前回と違う症状になるのは、特に不思議なものではないと言えます。

②上の子のお世話をしなくてはならない

こちらは少し現実的な話になるのですが、一人目の出産と間が空かずに二人目を妊娠したなどの場合、上の子のお世話が大変で体調に変化が起きている可能性があります。
つわりは主にホルモンバランスの変化によるものですが、基本的な体の状態にももちろん関係してきますから、こうしたこともあるかもしれませんね。

③一人目よりも歳をとったため

一人目を妊娠している時よりも、当然二人目妊娠時のほうがママの年齢は上がっています。
この時の体調の変化も、つわりの重さに悪影響を与えているかもしれません。

ただ、年齢を重ねたことで逆に体力がついたり精神的な部分で余裕が出る人もいますので、必ずしも年齢がつわりの原因になっているとも限らないんですよ。

二人目のつわりが重い時の対策方法

女性

一人目よりも二人目のつわりが重くなってしまうと、色々と思い通りにならないことが増えてくるかと思います。
できるだけ負担を減らすためにも、色々な対策を試してみましょう。

①一人目と状況が違うことを夫に相談する

つわりの変化で気になるのが旦那さんの対応です。
特に一人目の時につわりがない状態だったという人は、二人目の時のつらさをわかってもらうのはなかなかしんどいかもしれませんよね。
すれ違いが起きる前にぜひ旦那さんに正直に話して、一人目とは状況が違うことをわかってもらってください。

②ベビーシッターを雇ってみる

二人目の妊娠中ということは、上の子のお世話をしながらつわりを耐えなければならないということ。
旦那さんの理解が得られたとしてもずっと頼れるわけではありませんし、かなりしんどい毎日を送る必要が出てきます。
こうした時は無理をせず、ベビーシッターを雇ってみるのも手。
海外ではむしろ普通のことですから、気軽に頼んでみてください。

③宅配サービスを使ってみる

つわりが重いと外出するのも億劫。
外で倒れるのも心配ですから、二人目妊娠中のお買い物はぜひ、宅配サービスを活用しましょう。
今はスーパーだけでなくコンビニでも宅配をしているところが増えました。
あるものは何でも使っちゃいましょう!

④調理などを夫に頼んでみる

吐き気や食欲不振といった症状のある時にお料理をするのはかなりしんどいですよね。
ここも無理せず、旦那さんに食事の支度を頼んでみるといいかと思います。
妊娠初期に夫にできることを頼むのも大切ですよ。

どうしても旦那さんがお料理できないという時には、食事のデリバリーもおすすめ。
つわり中に寿司やピザなどの一般的なデリバリーの食品が食べられない時は、バランスの取れた食卓を作ることができる宅配サービスなどもあるので、お近くのデリバリーサービスを調べてみてください。

⑤お医者さんに相談してみる

体の不調を解決するには、やはりお医者さんの出番です。
どうしてもつわりがきつい時には産婦人科で相談してみてください。
もしかするとつわりの重さに影響している何らかの不具合が見つかるかもしれませんし、早く発見すればそれだけ治療も早く済みます。
普段から気軽に相談できるかかりつけのお医者さんを見つけておくと安心ですよ。

二人目の妊娠も葉酸サプリを活用しよう!

葉酸の食材

二人目を妊娠しているママさんの中には、一人目の時に葉酸サプリを使っていた人も多いかと思います。
葉酸サプリは葉酸だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。
ビタミンの中にはつわりを軽くする作用のあるものもありますから、そういった意味でも葉酸サプリは妊婦さんにかなりオススメなんです。

ぜひ二人目妊娠中にも葉酸サプリを活用して、さまざまなリスクを回避していきましょう!

周りの手を借りて二人目のつわりを乗り越えよう!

二人目妊娠中のつわりについて、いかがだったでしょうか。

妊娠するということ自体は経験済みでも、妊娠はいつも状況が同じになるようなものではありません。
一人目よりもつわりが重いからといって不安になる必要はありませんが、体調的につらい時にはぜひ、周りの手をどんどん借りることも大切です。

もし必要があれば、つわり対策のグッズなども活用しながら2人目のつわりを乗り越えましょう!