タンパク質は妊活に必須!どのくらい摂ればいいの?

妊活にタンパク質は欠かせない!

本格的に妊活しようという際には、きちんとした栄養の摂取が大事になります。重要な栄養はいくつかありますが、特に大事なのがタンパク質。

タンパク質は体の状態を正常に保ち、妊娠しやすい体をつくる上で欠かせません。では、普段の食事でタンパク質の量は足りているでしょうか?

今回は、妊活におけるタンパク質の重要性について解説していきます!

タンパク質は不足しがちな栄養分

妊婦さん

タンパク質と言えば、筋肉など体の各所に必要な栄養素です。健康な体をつくるには、タンパク質の摂取が欠かせません。しかし、現代の日本人はタンパク質が不足しがちと言われています。

統計によると、現代日本人のタンパク質摂取量は1950年代と同レベル。特に女性は極端なやせ型志向により、過剰なダイエットを行うなどして、タンパク質の摂取量がどんどん減っていく傾向にあります。

なぜタンパク質は妊活に効果的なの?

考える妊婦さん

前述のように、タンパク質は体のさまざまな部分を構成する成分です。筋肉をはじめ、皮膚や内臓、骨や歯といったものから、爪や髪の毛にまで使われています。また、酵素やホルモンもタンパク質なしでは作られません。

つまり、タンパク質が無ければ人間の体は維持できないわけです。もちろん、赤ちゃんにとっても必要不可欠なもの。まさしく、妊活の基礎的栄養素と言えるでしょう。

タンパク質の含まれる代表的な食材は?

納豆

それでは、タンパク質を含む食材にはどんなものがあるのでしょうか。主なものをいくつか選んでご紹介していきましょう。

①肉類

タンパク質といえばお肉というイメージですが、実際に肉類にはタンパク質が豊富です。

特に牛ひれ肉や牛サーロインなどの牛肉、豚ロースなどの豚肉、鶏モモ、鶏ささみといった鶏肉の類は、タンパク質が多く含まれています。

②魚類

肉類と同様に、魚介類にもタンパク質が多く含まれます。

あじやさわら、まぐろの赤身といったものや、さば、カツオ、かれい、トビウオ、いわし、さんまなどの他、イカやエビ、ホタテなどにもタンパク質が豊富に含まれています。

③豆類

大豆やそら豆などの豆類も、タンパク質が豊富なことで有名です。

特に大豆に含まれるタンパク質は、アミノ酸スコア(必須アミノ酸をどれだけ含むかの評価)が100と非常に良質。肉類のように脂質を一緒に摂る心配がなく、とてもヘルシーとなっています。

④乳製品

牛乳やチーズ、ヨーグルトなどにもタンパク質が多く含まれます。牛乳に含まれるたんぱく質はミルクプロテインと呼ばれますが、牛乳が白く見えるのも、カゼインというミルクプロテインのせいです。

乳製品のタンパク質は、体に吸収しやすいのが特徴となっています。

妊活で1日に必要なタンパク質の量は?

OKを出す妊婦さん

前にも述べた通り、タンパク質は体にとってなくてはならない栄養。では、妊活中はタンパク質をどれくらい摂るべきなのでしょうか。

妊娠しやすい体にするためには、毎食「肉や魚100g分」「卵1~2個」「豆腐半丁と納豆100g」のいずれか2つを組み合わせて食べるのが良いとされています。

これらを1日3食ずつ食べることで、妊活に必要なタンパク質が賄えるでしょう。

妊活中足りない栄養素は妊活サプリに頼ろう!

サプリ

妊活に必要なのは、タンパク質ばかりではありません。ビタミンやミネラル、食物繊維なども必要ですが、それらを必要なだけバランスよく摂るのは難しい場合もあります。

そんな時には、妊活サプリを利用するのがおすすめです。サプリなら1日数錠飲むだけですから、忙しい人でも手間がかかりません。

妊活の栄養補給が大変という人は、ぜひサプリメントを活用して見て下さい。

タンパク質を上手に摂取して妊活を進めよう!

このように、タンパク質は妊娠の準備を整える上で欠かせない栄養素です。体の基礎をつくる成分ですから、不足すると不妊の可能性を高めるおそれも。

その一方で、現代人はタンパク質不足の傾向が強まっています。ですから、意識してタンパク質を摂ることが大事。肉類や魚類、豆類といった食材を積極的に取り入れて、妊娠しやすい体づくりに励みましょう。

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