妊娠初期症状はいつから?わかりやすい兆候はあるの?

妊娠したかも….?そう思ったら確認!わかりやすい兆候はあるの?

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妊娠を待ち望んでいると、一刻も早く妊娠したかどうか確認したいですよね。
とは言え、妊娠初期には妊娠していることにも気づかないことがあるぐらいです。

確信はないものの何となく妊娠しているかも…と思ったらどうやって確認すればいいのでしょうか。

実は妊娠初期であっても、妊娠初期症状として体に何かしらの兆候が表れることが分かっています。

今回の記事では妊娠初期に現れる分かりやすい兆候をご紹介しますので、妊娠が疑われた場合はチェックしてみましょう。

妊娠初期症状は性交渉からどのくらいで起きるの?

妊娠の兆候はなかなか自分では判断がつきにくいものですよね。
では妊娠初期症状といわれる体の変調は、性交渉からどのくらいで現われるのでしょうか。

基本的に妊娠初期症状や妊娠の兆候は、妊娠3週目から5週目ごろにかけて現れるとされています。

妊娠した場合、最終の生理開始日から妊娠週を数えるため最終生理日が妊娠0日となります。

それを踏まえると、性交渉をした日からだいたい2週間ぐらいたった頃から早い人では妊娠初期症状が現われると考えられます。

基本的に着床するまでには1週間ほどかかるため、逆に言えば性交渉してから1週間は妊娠初期症状が現われることはありません。

妊娠が確認できるのはいつから?

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赤ちゃんができたかどうか、いち早く知りたいですよね。
妊娠を待ち望んでいる人にとっては、尚更でしょう。

妊娠を知るために妊娠検査薬を使うと思いますが、正しい結果を得るためには適切なタイミングで使用する必要があります。

生理周期が一定で次回の生理予定日が明確な人であれば、次の生理予定日から数えて約1週間後に検査すると妊娠が確認できます。

また、排卵が起きてから着床するまでには1週間から10日かかると言われているので、そこから考えると最後の性交渉から約3週間後であれば妊娠検査薬で妊娠が確認できます。

妊娠の初期段階での兆候まとめ

お腹をおさえる女性

妊娠したらどんな症状が現われるのか、気になりますよね。
いわゆる妊娠初期症状として現われる妊娠の兆候にはどんなものがあるのか、具体的に見てみましょう。

胸が張ったり痛くなる

妊娠初期症状として、胸に違和感が現われるものがあります。
胸が張ったり痛くなったり生理の時でも現われることがありますが、妊娠の兆候の場合は生理予定日を過ぎても続いていたり症状が強く出ます。

胸に違和感が出るのは、妊娠したことによってホルモンバランスが変化して出産に備えて乳腺などが発達するためです。
そのため、妊娠初期症状として胸の違和感が現れてから妊娠期間中はずっと継続することになります。

着床出血がある

妊娠したと思ったのに生理がきた…そんな話をよく聞きます。
実は妊娠初期症状として、着床出血と言われるものがあり生理予定日の少し前ぐらいに出血をすることがあるのです。

受精した卵子が子宮壁に着床する時に出血するもので、少量の場合もあれば量が多いこともあるため生理と勘違いする人もいます。

ただし、通常の生理と比べると妊娠の兆候である着床出血は短期間で止まることがほとんどです。

吐き気がある

一般的に妊娠の兆候として考えられる代表的なものが、つわりですよね。
妊娠初期症状の一つとして、常に吐き気を感じるということがあります。

つわりには色々な症状があり、何もしていなくても吐き気を感じることもあれば、空腹になると吐き気が出てくるということもあります。

早い人では妊娠4週目頃から現われる人もいるため、生理開始予定日を過ぎても吐き気が続いていれば妊娠の兆候であると言えます。

腰痛が出る

腰痛も妊娠の兆候として出ることがあります。
妊婦さんはお腹が大きくなって腰痛を感じることがよくありますが、妊娠初期症状としても腰痛はあります。

妊娠すると安全な出産に向けて体も準備を始めます。
その一つとして、骨盤や靭帯を緩めるためにリラキシンというホルモンが分泌されるとによって腰痛を引き起こしてしまうのです。

下腹部が痛む

妊娠初期症状として、下腹部痛も挙げられます。
何となくイメージできるかもしれませんが、妊娠すると子宮が引っ張られたりチクチクした痛みを感じることがあります。

受精卵が着床する時にも着床痛といって、子宮周辺が痛むこともあるため下腹部の痛みの原因になる可能性があります。

生理でも下腹部が痛むことがあるので、妊娠の兆候での痛みかどうかは痛みの期間によって見極めるしかありません。

頭痛がする

妊娠初期症状には、頭痛もあります。
妊娠するとホルモンバランスが変化し、プロゲステロンの量が増加します。

もちろん増加することは悪いことではないのですが、プロゲステロンには血管を拡張させる作用があるため片頭痛に繋がりやすいと言われています。

普段から頭痛持ちであったり生理前に頭痛を感じることもあるため、頭痛だけで妊娠の兆候だと判断するのは難しいかもしれません。
他の妊娠の兆候を合わせて判断した方がいいでしょう。

味覚や嗅覚が変化する

妊娠して味覚や嗅覚が変わったと言う人も少なくありません。
特に嗜好物が変化するということも、妊娠初期症状として現れることがあります。

つわりで食べ物が受け付けないということもありますが、もっと早い段階から何となく食べ物の好みが変わったり香水などの匂いが受け入れられないなど起こる場合もあります。
急に味覚や嗅覚が変わった時は、妊娠の兆候である可能性があります。

便秘や下痢になりやすくなる

便秘や下痢になりやすいというのも、妊娠の兆候として捉えられます。
妊娠初期には流産を防ぐために、プロゲステロンが増加します。

その影響によって、胃腸の働きが弱くなるため妊娠初期症状として便秘や下痢を招きやすいのです。

また、妊娠すると胎児の成長とともに子宮がどんどん大きくなっていくので庁が圧迫されることによっても便秘を引き起こしやすくなります。

妊娠初期症状(つわり)はいつまで続くの?

頭痛・めまい(女性)

妊娠の兆候として一般的に考えられるのはつわりですが、その妊娠初期症状はいつまで続くのでしょうか。

もちろん一人一人の体が違うため一概には言えませんが、だいたい平均として考えられているのは妊娠12週から16週ぐらいまでです。

前述しましたが早い人では妊娠3週から5週で妊娠初期症状が始まるので、2ヶ月間ぐらいはつわりの症状が続くことになります。

つわりは妊娠8週目頃からピークを迎えますが、一般的に安定期に入ると言われる妊娠16週目頃から徐々に落ち着いてくる人が多いようです。

妊娠初期症状と生理前は似ている!

お医者さんと妊婦さん

妊娠の兆候として色々な症状がありますが、そのほとんどが生理前に現れる症状と似ています。

もともと女性の体はホルモンバランスを取りながら健康を保っていますが、生理の前後にもホルモンバランスが変化するため、妊娠初期症状に似た症状が現れます。

そのため、妊娠の兆候と生理は見分けがつきにくく自己判断は難しいものであると言えます。

ですから、妊娠初期症状として現れるただ1つだけの兆候で妊娠と決めつけるのは無理があります。
いくつかの兆候が同時に現れたなら、妊娠初期症状の可能性が高くなります。

妊娠してるかなと思ったらすぐに産婦人科へ

いかがでしたか。
妊娠初期症状の始まる時期や兆候について説明しました。

つわりのような妊娠の兆候の代表となるものや、その他にも意外とも思える症状もありましたね。

妊娠は現れる症状によって自分で気づくこともありますが、生理前に現れる症状にも似ているため見極めが難しいです。

妊娠していても気づかず過ごして胎児に悪影響を与えないためにも、妊娠しているかもしれないと思ったらすぐに産婦人科を受診しましょう。
その方が赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、安心ですよ。

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