妊娠線は太ってる人にできやすいの?痩せてる人は?

妊娠線のできやすさに太っている人かは関係ない

妊娠した多くの妊婦さんにできると言われている妊娠線ですが、体質によってできやすい・できにくいの違いもあると言われています。
その境目が体格…つまり太っている人にできやすいという説もありますが、果たしてこれは本当なのでしょうか?

実は、妊娠線は必ずしも太っている人にできやすいというわけではなさそうです。
となると痩せている人でも妊娠線ができることもあるの?

今回は太っている人と妊娠線との関係、また対処法などもご紹介していくことにしましょう。

そもそも妊娠線って何?

妊娠線は妊娠によってお腹が大きくなった時に体の皮膚が引っ張られ、それによって皮膚が割れてしまう現象のことを言います。
赤くひび割れたような見た目になることから、妊娠線と呼ばれるんですね。
お腹以外にもお尻や腕,太ももに妊娠線ができる場合もあります。

時期としてはお腹の大きさが外から見てもわかるようになる妊娠後期(8~10ヶ月目)にできる人がほとんどだと言われていますが、2割くらいの方は中期や初期からでき始める場合もあるというデータもあります。

妊娠線と体型に関する口コミ

PCと女性

妊娠線と体型との関係については先輩ママの間でも常に噂になっているようです。
果たして本当に太っている人にできるのかどうか…
皆さんはどういった感覚を持っているのか、ちょっと覗いてみましょう。

太ってる人、妊娠線できなかったでしょ? ちなみに私は痩せ気味妊婦です。

出典:デブって妊娠線できないよね? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

関係ないと思う たぶん肉質じゃない? 私痩せてて20キロ増えても出来なかったし、太ってる友達は出来てたし

出典:デブって妊娠線できないよね? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

デブだけど出来たよ~笑 デブとかよりも皮膚の伸びがいいか悪いかじゃない??

出典:デブって妊娠線できないよね? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

私、元々155センチの51キロのデブだったけど、妊娠線できなかった

出典:デブって妊娠線できないよね? | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

妊娠線は何故か太っている人にできるという先入観があるようですが、実際に太っている人、痩せている人、両方の意見を見ると、どちらかの人に必ず妊娠線ができるというわけではないようです。
それと同時に、両方の体型にも妊娠線ができている人はいる様子。

太っている人にできやすいかどうかだけでなく、元の体型自体が関係ないと言えそうです。

妊娠線は太っている人にできやすいわけではありません

バツをする妊婦さん

先ほどの体験談を見ると、体型は妊娠線の原因とは関係ない様子。
これはどうしてなのでしょうか?

そもそも妊娠線は、妊娠によって元の体型から大きく変化する時に皮膚が引っ張られてできるものです。
太っている人もそうでない人も、妊娠によって体型が変化することはある程度避けられませんから、両方の人に可能性があるということですね。

太っている人が基準ではないとしたら何が原因なのか…というと、実は皮膚の柔軟性が大きな要因だとされています。
伸び縮みしやすい皮膚の人は妊娠線ができにくく、硬い皮膚の方はできやすいというわけですね。

妊娠線ができやすいのは妊娠中にどんな変化が起こった人?

女性

太っている人に妊娠線ができやすいわけではないというのはわかったと思いますが、では実際に妊娠線ができやすい人…つまり、皮膚が硬くなりやすいのはどういった人なのでしょうか。
妊娠中に起きた変化を中心に見てみましょう。

①肌の調子が悪化してしまった人

妊娠するとホルモンバランスが大きく変化しますので、それによって体には色々な現象が起きます。
妊娠線に関することで言うと、肌の調子がホルモンバランスの変化により悪化した場合、妊娠線ができやすくなると考えられます。

太っている人もそうでない人も、妊娠中にお肌が荒れ始めたと思ったらちょっと注意したほうがいいかもしれません。

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②便秘やむくみがひどくなった人

妊婦さんは便秘やむくみが起きやすくなります。
これもホルモンバランスの変化が関係しているのですが、こうした症状は体内の血行を悪化させるためお肌の栄養不足につながることがあるんですね。

先ほどのお話と同じく、お肌の環境悪化は妊娠線につながる大きな要因となります。
便秘やむくみを感じたら、早めに解消するように心掛けてみてください。

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③妊娠中に急激に太った人

妊娠するだけでもお腹を中心とした体型には変化が出るものですが、それに加えて急激な体重増加があると、さらに皮膚が伸びる原因になります。

実は妊娠線に似た症状は肥満の人にも見られます。
ですから急激に太るというだけでも妊娠線と同じものが皮膚に出てしまう可能性があるというわけですね。

妊娠中の急激な肥満は妊娠中毒症にもつながりますから、元から太っている人だけでなく痩せている人も、体重管理には気をつけていきましょう。

妊娠線は太っている人よりも痩せてる人こそ注意する必要があります

考える妊婦さん

太っている人もそうでない人も妊娠線には気をつける必要がありますが、実は痩せている人のほうが妊娠線のリスクは若干高いと言えます。

というのも、痩せている人は元々の皮膚の面積が少ないですよね。
この状態から太る、もしくは妊娠によって皮膚が伸びていった場合、元から太っている人よりも皮膚が割けやすいと考えられます。

とは言え妊娠による体型の変化は避けられませんよね。
大丈夫、対処法はきちんとありますのでここから先の内容もよく読んでおいてください!

妊娠線の予防対策は早めに取り組みましょう

野菜を調理する妊婦さん

太っている人だけでなく全員にリスクのある妊娠線。
でも、予防法はきちんとあるんですよ。

①栄養バランスの整った食事を摂る

妊娠線は太っている人かどうかではなく、皮膚が硬い人にできやすいというお話をしましたよね。
ということは、皮膚を健康で柔らかい状態に保てば妊娠線のリスクは減らすことができます。

そのために第一に取り組みたいのが、栄養バランスを整えること。
食事の栄養バランスは皮膚の健康に直結しますし、体内の血行も良くしますから妊娠線の予防には一番効果があると言えますよ。

②体重管理を意識する

急激な体重増加は妊娠線のリスクを加速させます。
そうでなくても妊娠中の過度な肥満は胎児に悪影響が出ますので、ぜひ体重管理には気をつけましょう。

目安としては、妊娠中期以降の体重増加率は「1週間で500g以下」です。
これは胎児の成長と、妊婦さん自身の多少の体重増加も加味しての目安。
参考にしてくださいね。

③妊娠線予防のクリームを使う

妊娠線は皮膚のトラブルですから、お肌のケア用品を使うこともある程度効果があります。
お手持ちのクリームを使うのも良いのですが、実は妊娠線予防用の専用クリームも売られているんですよ。
妊娠線に特化した成分が配合されていますし、妊婦さんが使うことも想定されていますから他の製品を使うよりも安心できると思います!

通販や市販の妊娠線クリームの中から是非自分に合うものを探してみてください。

オススメの妊娠線クリームはベルタ妊娠線クリーム

妊娠線クリームは様々なメーカーから出ていますので、ご自身で選ぼうと思っても迷ってしまう場合もあると思います。
そんなあなたにおすすめなのが、ベルタ妊娠線クリームです。

妊娠線の予防や改善に効果がある葉酸やコエンザイムQ10、コラーゲンやヒアルロン酸など、様々な成分が厳選して配合されています。
ベルタシリーズは他にも女性のための様々なケア用品を展開していて、そのほとんどが無添加にこだわった設計。
もちろん妊娠線クリームも無添加ですから、こうした面でも信頼感が持てます。

妊娠線は太っている人ではなく妊娠中に太った人にできやすいです

妊娠線についてのお話、いかがだったでしょうか。
太っている人にできやすいと思っていた人も多いと思いますが、実は元々太っているかどうかは妊娠線のできやすさには関係ないんですね。
それよりはむしろ、妊娠してからの体重増加に注意。
妊娠線の予兆が出る前にしっかりと対策をしておきましょう。

妊娠線について正しい知識を持って、出産後も綺麗なママを目指してくださいね!