太ももの妊娠線は予防できる【原因・体験・予防など】

太ももの妊娠線は予防できる

妊娠線

赤ちゃんができて幸せな毎日を送るいっぽう、ちょっと心配なのが妊娠線。

胸や腰、足の妊娠線などいろんな場所に発生します。
特に太ももは付け根からびっしりと妊娠線がつく場合があるので注意が必要な部分です。

今回はそんな太ももの妊娠線を体験談を交えつつ、原因や予防法などを詳しくご紹介していくことにしましょう。

太ももに妊娠線ができた人たちの声

妊婦さん

妊娠線は妊婦さんの多くが経験していると言われています。
まずは太ももに妊娠線ができたという体験談を見てみましょう。

出産後、よくよく体を見てみるとないと思ってたいたはずの妊娠線が実はあったのです。その部分は、お腹の下の部分と太ももの外側。丁度お腹が大きくなって見えない部分でした。

出典:妊娠線の体験談 | 出産・子育て体験談集 コデマリ

1人目妊娠時には妊娠線ができなかったので、2人目でもできないようにと5ヶ月くらいから市販のボディクリームをおなかに塗っていました。お腹だけではなく胸や太ももなどにも妊娠線は出ると聞いたことがあったので、お風呂上りに全身たっぷりとクリームを付け対策をしていたつもりでした。33週、もうすぐ臨月となったときお腹の横脇に3センチほどの赤いギザギザっとした線が3本程ありました。

出典:2人目妊娠線対策の甘さ|体験談 | 出産・子育て体験談集 コデマリ

お腹の膨らみが感じられるようになってからは、太もも、お尻、背中、腰などの皮膚もどんどん伸びて引っ張られていったので、お腹周辺も念入りにケア。 でも妊娠8ヶ月が経過した頃、エコー検査の際に、お腹にジェルを塗ろうとした先生から「あ、できちゃいましたね妊娠線」と言われビックリ! 大きくなったお腹の陰に隠れて自分では見えていなかった下腹部に、ビリッとヒビ割れた妊娠線ができていたんです。

出典:消えなかった妊娠線だけど…|体験談 | 出産・子育て体験談集 コデマリ

妊娠線というと主にお腹にできるものだと思っている人もいるかもしれませんね。
でも、実は妊娠線はお尻や背中、そして太ももにもできることがあるんです。
初産では妊娠線ができなかったという人も二人目以降はできることもありますから、自分は妊娠線ができない体質なんだと思って油断しないほうがいいですよ!

妊娠線の症状とは

お腹を包み込む妊婦さんと夫

妊娠線は、妊娠によってお腹が大きくなり体の皮膚が急激にのばされることによって起きます。
見た目としては、皮膚がひび割れたようになったり、ミミズ腫れのようになったり…普段は見慣れない症状なだけにびっくりする人も多いかと思います。

一度できてしまうと消すのはなかなか難しい妊娠線。
妊娠中で忙しい時期ではありますが、予防していくのが大事だと言えそうですね。

妊娠線とは【原因・予防・対策方法も紹介】→

妊娠線が太ももにできやすい理由

お医者さんに相談する妊婦さん

妊娠線の仕組みがわかっても、太ももはお腹には関係ないのでは?
そう思う人もいるかもしれませんね。

実は太ももは妊娠して大きくなったお腹を支えるのに重要な部位。
重みに耐えるために、妊娠中は脂肪がつきやすいと言われています。
その脂肪が妊娠線につながることがあるとされているんです。

また、妊娠中は歩き方が普段と変わる人も多いかと思うのですが、その負担が太ももや付け根にかかることで皮膚にダメージが加わることも原因として考えられます。

妊娠線が太ももにでやすい人の特徴

妊娠線が太ももにできる場合もあるというお話をしましたが、妊婦さん全員が太ももに妊娠線ができるというわけではありません。
太ももに妊娠線ができやすい人の特徴をご紹介します。

①小柄な体型

ちょっと意外かもしれませんが、太ももの妊娠線は小柄体型の女性にできやすいと言われています。
これは体の大きさと赤ちゃんの大きさのバランスが大きく関係しているかもしれません。
妊娠線は皮膚が引っ張られることによって起きますから、ママの体に対して赤ちゃんが大きいと妊娠線ができやすいと考えられます。

②皮下脂肪が多い

太ももの妊娠線は脂肪の影響が関係しているというお話をしましたが、このこともあって皮下脂肪が多い女性は妊娠線ができやすい傾向にあるようです。
特に太ももに皮下脂肪が溜まってしまうと太ももの付け根などにも妊娠線が現れてしまいます。
ちょっとぽっちゃり型の女性は妊娠中のケアにも気を付けたほうがいいかもしれません。

③乾燥肌

皮膚の症状である妊娠線は、乾燥肌の女性にもできやすいと言えます。
皮膚が乾燥すると妊娠線以外にも色々な疾患を招くことになりますから、妊娠中のお肌のケアはいつもより念入りに行うことをおすすめします。

妊娠線が太ももにできる時期

女性

妊娠線の仕組みから考えると、赤ちゃんが大きくなり始める妊娠4ヶ月くらいから妊娠線ができやすい時期だと言うことができます。
このくらいの時期はつわりも一段落し食欲が増す妊婦さんも多いですから、体重や皮下脂肪の増加も太ももの妊娠線に関与している可能性もあるんですね。

かと言って食べる量を必要以上に制限することはやめましょう。
赤ちゃんができた以上妊娠線はつきものですから、妊娠線の予兆が出る前に、他の方法で予防することをおすすめします!

太ももの妊娠線の予防方法

では、太ももの妊娠線を予防するにはどうしたら良いのでしょうか?
ご自身でできるものをご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

①妊娠線予防クリームやオイルを使用する

皮膚が割けることによって妊娠線は起きますから、皮膚のケアアイテムを使うことである程度妊娠線を予防することができます。
普通のケアクリームでも多少効果はあるのですが、妊娠中であることを考えると体に害のないものをしっかり選びたいですよね。
妊婦さん用に開発された「妊娠線用」という表記のあるクリームやオイルを使うことをおすすめします。

②体重管理をする

食欲が増える時期に発生しやすい太ももの妊娠線ですが、そういう時に食べる量を大きく制限するのはストレスになりますのでおすすめできません。
それよりは運動量を増やして体重管理をしたほうが良いかと思います。

妊娠中の体重管理は胎児の健やかな成長を助けることにもなりますので、ぜひ適切に行っていきましょう。

③栄養バランスを意識する

栄養バランスを意識することは、体重管理の面でも胎児の成長の面でも、また妊娠線予防のためにも重要なことです。
つわりの時は食事にかなり偏りがあった人も多いかと思いますが、つわりが治まったらたんぱく質や食物繊維、ビタミンやミネラルなど全体的な栄養バランスをしっかり考えるのが大事ですよ。

妊娠線予防クリームの太ももへの塗り方

妊婦さんのお腹

太ももの妊娠線予防としてはクリームがオススメだというお話をしましたが、効率よく予防するためには塗り方も大事です。

①節約しすぎず適当な量を塗る

クリームはある程度しっかりと量を塗ることが妊娠線予防への第一歩。
太ももの付け根などにもきちんと塗ることを意識しましょう!
妊娠線予防クリームは他のクリームと比べるとちょっと高価なものもありますから節約したい気持ちはわかるのですが、使うのは今の時期だけですよ。
ケチらすにしっかりと使っていきましょう!

②妊娠線予防クリームとオイルを併用する

妊娠線予防アイテムにはクリームとオイルがありますが、どちらか片方を使ってもそれなりに効果はあります。
でも、最大限に効果を発揮したいならクリームとオイルを併用するのがおすすめ。
塗る順番はクリームの後にオイル、としてください。
オイルを先に塗ってしまうとクリームの成分が浸透しづらくなってしまいます。

③優しくマッサージする

クリームやオイルをつけたら、あとは優しくマッサージします。
この時、皮膚だけでなく太ももの付け根からリンパを流すことを意識するようにマッサージすると妊娠線予防により効果的。
また気持ちの面でも「妊娠線ができませんように」と考えながらマッサージするといいかもしれません。

オススメの妊娠線予防クリームはベルタ

太ももの妊娠線予防クリームは、体のことを考えてしっかりしたものを選びたいですよね。
そんなあなたにイチオシなのが、ベルタマザークリームです。

女性向けに数多くのケア用品を販売しているベルタは、何と言っても無添加へのこだわりが魅力です。
それでいてビタミンやコエンザイムQ10など妊娠線予防や美容に効果を発揮する成分も豊富に含んでいますから、信頼して使うことができますよ。

良かったら一度試してみてくださいね。

太ももに妊娠線ができてしまった時はお医者さんに相談する

OKを出す女医さん

色々ケアをしても妊娠線が太ももにできてしまった…
そんな時はぜひお医者さんに相談してみてください。

産婦人科や皮膚科のお医者さんは妊娠線の診察も数多くしてきたプロですから、あなたの症状に合った治療法やアドバイスもしっかりしてくれるはず。
一人で悩むよりも圧倒的に早く解決しますから、専門家の手をぜひ借りることをおすすめします。

太ももの妊娠線を予防しておこう

太ももの妊娠線対策について、いかがだったでしょうか。

妊娠線は予防も大事ですが、どんなにケアをしても100%防ぐのはなかなか難しいものです。
また太ももの妊娠線は出産まではお腹に隠れて見えないこともありますから、出産後に妊娠線が見つかったら慌てずにお医者さんに診てもらってくださいね。

妊娠線について適切な知識を持って、できる限り予防していきましょう!