妊娠線は足にもできてしまう!原因は?消すことはできる?

妊娠線は足にもできる!対策をきちんと行いましょう!

驚く女性

妊娠期間中は赤ちゃんと一心同体になって過ごす大切な時期。
幸せな毎日を送っている最中ですが、ちょっと悩ましいのが妊娠線です。

妊娠線というとお腹にできるものだと思っている人も多いかもしれませんが、実は足にできてしまう人もおられます。
足はお腹と違って外から見えやすい場所ですから、適切なケアをしないと出産後に大変なことになってしまうかもしれません!

今回は主に足にできる妊娠線をケアする方法を中心に、妊娠線について考えていくことにしますね。

そもそも妊娠線って?

妊婦さんのお腹

妊娠線とは、妊娠によってできる皮膚のひび割れのことを言います。
妊娠によってお腹が大きくなると当然皮膚も伸びていくのですが、急に伸びることによって皮膚に裂け目ができ、これが妊娠線となって残ってしまうんですね。

妊娠線のでき方にも個人差はあるのですが、半数以上の妊婦さんは体のどこかに妊娠線ができるとされています。
時期としては赤ちゃんが大きくなってくる妊娠後期にでき始める人が多いようですよ。

妊娠線とは【原因・予防・対策方法も紹介】→

妊娠線はお腹だけでなく足にもできてしまうんです!

考える妊婦さん

妊娠線はお腹が大きくなることによってできるものですが、それだけにお腹だけにできるのだと思った人もいるのではないでしょうか?

でも、お腹の皮膚は体全体につながっていますよね。
お腹の皮膚が伸びれば背中や胸、足や腕などの皮膚も引っ張られます。
ですからこうした部分にも妊娠線ができる可能性は十分にありますし、実際足に妊娠線ができたという経験談も数多く見られるんですよ。

妊娠線は足の様々な箇所に発生します

では足に妊娠線ができるとしたら、どういった部分にできる可能性があるのでしょうか?

①ふくらはぎ

足にできる妊娠線として第一に考えられる場所がふくらはぎです。
実はふくらはぎには全身に血液を送るポンプの役目があるのですが、妊娠中は体の血行がどうしても悪くなるためふくらはぎがむくみがちになります。
これが原因で妊娠線ができやすくなると考えられているんですね。

ふくらはぎなんてお腹からは遠い場所ですからノーチェックの人も多いはず。
しっかりケアしていきましょう!

②膝の裏

こちらもなかなかチェックしづらい場所ですが、膝(ひざ)の裏にも妊娠線ができる可能性があります。
膝は関節部分のため皮膚の伸縮率が元から大きいですよね。
こうした部分は皮膚が引っ張られることによる負荷がかかりやすく、妊娠線もできやすいと考えられます。

妊娠線ができやすい時期になったら鏡でチェックし始めたほうがいいかもしれませんよ。

③太もも

太ももは妊娠前からセルライトなどのケアが気になる人も多かったかもしれません。
太ももは元から脂肪がつきやすいのですが、妊娠中はお腹を支えるためにさらに脂肪がついてしまいます。
こうした部位も皮膚に負荷がかかりやすいため妊娠線ができやすいとされています。

また妊娠中は歩き方が変化する人も多いですよね。
これも太ももへの負担になり、妊娠線につながる可能性があるんですよ。

太ももの妊娠線は予防できる【原因・体験・予防など】→

④足の付け根

ここが一番想像しやすいかもしれませんが、足の付け根はお腹の皮膚の影響を一番に受けやすいため、足の中では妊娠線が特に出やすいと言えます。
特に、妊娠線ができやすい妊娠後期は足の付け根がお腹によって見えなくなる人がほとんど。
これによって妊娠線ができ始めても気付かずにスルーしてしまう人も多いようです。

自分で確認することは難しいかもしれませんから、旦那さんやお医者さんに見てもらうといいかもしれませんね。

足の妊娠線を予防する効果的な方法は?

一度できてしまうとなかなか消えない妊娠線。
どのように予防すれば良いのでしょうか?

①体重を増えすぎないようにする

皮膚が伸びることによって妊娠線はできます。
胎児が大きくなる分は仕方ないとして、それ以外の皮膚への負担…つまり、余計な体重が増えないようにすれば肌の伸びはある程度抑えることができます。

妊娠中の体重管理は妊娠線予防だけでなく胎児の健やかな成長や母体の安全にも関係してきますから、ぜひ体重には気をつけていきましょう。

②足にマッサージを行う

足の妊娠線の原因にはむくみや血行不良もあります。
ですから足のマッサージをすることも妊娠線予防には効果的ですよ。

また、足にはあらゆる部分にツボがあるとされています。
詳しい場所を知らなくても足をマッサージすればどこかのツボは押せますので、妊娠線予防をしながら全身の健康にも役立つかと思います。

③妊娠線クリームを使用する

妊娠線に悩む女性が増えてきた背景を受けて、色々なメーカーが妊娠線クリームを発売しています。

お肌のケアなら普通のクリームでもいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、一般向けのクリームは添加物がかなり入っていることがあります。
妊娠中にはできる限り安心してケアをしたいものですから、妊婦さん向けの妊娠線クリームを使うのが一番。
さらに妊娠線予防に特化した成分も入っていますから、ぜひ活用していきましょう!
妊娠線クリームでケアをしたおかげで妊娠線ができなかった、または軽度で済んだという人もたくさんおられるんですよ。

もし足に妊娠線ができた時に消す方法はあるの?

医者と妊婦

色々気をつけていても、妊娠線ができてしまうことはどうしてもあります。
もしも足に妊娠線ができてしまっても慌てないで。
100%ではありませんが、妊娠線を消す方法は色々ありますよ。

①医療機関で治療する

妊娠線は皮膚の疾患のひとつですから、医療機関で治療することができます。
美容クリニックのレーザー治療が一番メジャーな方法ですが、症状の度合いによっては他の方法も提案してもらえるかもしれません。
諦めずに一度相談してみると良いかと思います。

ただ、妊娠線の治療は基本的に保険適用外。
全額自己負担となりますので費用がそれなりにかかることは覚悟しておく必要があるかもしれませんね。

②妊娠線クリームで肌ケアを行う

予防にもオススメした妊娠線クリームですが、妊娠線を消すためにもある程度効果があると言われています。

妊娠線は真皮が破けてしまう症状なのでそれ自体を消すことはできません。
ただ、妊娠線クリームには美容成分や保湿成分が含まれていますから上質な肌ケアになります。
それによって妊娠線が目立たなくなるので、見た目としては消えたように見えるというわけですね。

オススメの妊娠線クリームはベルタ妊娠クリーム

妊娠線クリームにも色々な商品があるし、どれがいいのか迷ってしまう…
そんなあなたにおすすめなのがベルタ妊娠線クリームです。

引き締め成分の葉酸、肌の元気の源になるコエンザイムQ10など、妊娠線を予防するための成分が厳選して配合されていますから、妊娠中のケアだけでなく産後の妊娠線ケアにも活用することができます。

さらに嬉しいのが無添加・オーガニック設計になっていること。
デリケートな妊娠中でも安心して使うことができることで、多くの妊婦さんから支持を得ています!

足の妊娠線にはしっかりと対策をとっていきましょう!

妊娠線についてのお話、いかがだったでしょうか。

妊娠線は赤ちゃんができたことの証とも言えますが、産後のことを考えると妊娠線の予兆が出る前にできるだけ予防していきたいもの。
妊婦さんのほとんどにできるとは言え、ケアの仕方によってはほとんど目立たない程度に抑えることができます。

ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、足だけでなく全身の妊娠線を予防していきましょう。
産後も綺麗でイキイキしたママを目指してくださいね!