妊娠発覚までの期間ってどれくらい?【判明方法と時期について】

妊娠が発覚するまでの期間って?

妊活中の人にとって、妊娠の成否は一刻も早く知りたい所でしょう。しかし性交渉を行ってから妊娠が発覚するまでの期間は、早くても3週間はかかるのが通常です。

では、妊娠はどのようにして明らかになるのでしょうか?

今回は、妊娠が発覚する時期や具体的な兆候などについて詳しく紹介していきます。また、妊娠発覚後の注意点についても解説します。

妊娠が発覚するタイミングは人それぞれ

妊娠が発覚するタイミングやきっかけは、人によってそれぞれ異なります。まずは妊娠をどういった時期に知ったかについて、体験者の声を聞いてみましょう。

経験談としましては、私は排卵予定日に性交渉をして12日目に陽性反応でました。

出典:性交から妊娠発覚までの日数なのですが、性交15日後に妊娠検査薬で陽性が… – Yahoo!知恵袋

生理予定日1週間ほど前から、いつもと違う下腹部痛がしました。恥骨のあたりがチクチクするような痛みです。生理前の腹痛とは違う痛みだったため、この時点で「もしかして妊娠?」と思ったのを覚えています。

出典:【体験談】みんなが妊娠に気づいた瞬間まとめてみました! | mamanoko(ままのこ)

会社の健康診断に行かなければならなかったのですが、その日の朝起床と同時にめまいがして大量に吐いてしまいました。健康診断は中止にして、主人に相談をすると「そういえば今、生理前って1ヶ月以上言い続けている気がするよ」と言われました。次の休みに婦人科に行くと妊娠8週を越えていました。

出典:【体験談】みんなが妊娠に気づいた瞬間まとめてみました! | mamanoko(ままのこ)

以上が妊娠が発覚した時についての体験談でした。排卵日の性交から約2週間で気付いたという人から、妊娠8週目まで気づかなかったという人までさまざまです。

きっかけについても、妊娠検査薬での反応や下腹部痛、吐き気など人によっていろいろのようです。

性交渉から受精するまでのメカニズムと期間

排卵日になると、卵巣から1つの卵子が飛び出します。この排出された卵子は卵管の中に取り込まれ、タイミングよくたどり着いた精子と合体して受精卵となります。

受精卵はその後子宮へと運ばれ、やがて子宮内膜に取りついて着床し、胎児として成長していきます。

精子は射精後5~6時間ほどして受精可能な状態になりますから、排卵のタイミングがピッタリでも、受精が成り立つには性交後最短でも5~6時間はかかることになります。

妊娠判明へのサイン(妊娠超初期の症状)

妊婦さん

受精卵が子宮に着床し、妊娠が成立すると、どういった兆候が現れるのでしょうか。ここでは妊娠初期のサインについて見ていきましょう。

①ホルモンの影響による変化

妊娠が成立すると、女性の体はホルモン分泌のバランスが急激に変化します。エストロゲンやプロゲステロンの分泌量が増えた結果、以下のようなさまざまな変調が現れてきます。

例えば胸の張りや痛み、肌荒れ、情緒不安定などの症状や、基礎体温の変化といった現象が代表的なものです。

②様々なつわりの症状

妊娠初期の明らかな変化といえば、つわりの症状があります。つわりの原因ははっきりしませんが、やはりホルモンバランスの乱れが関係しているのではないかと言われています。

具体的な症状には、吐き気や食べ物の好き嫌いの変化、胃のむかつきや嗅覚の変化などがあります。

③生理に関する変化

生理とは、着床が無い場合に子宮内膜が血液と一緒に剥がれ落ちる現象で、妊娠成立後は起こりません。なので、生理の遅れは妊娠発覚のサインとなります。

一方、妊娠後生理予定日の前に微量の出血が起こる場合もありますが、これは受精卵の着床による「着床出血」と呼ばれるものです。また、ホルモンバランスの影響でおりものが水っぽくなるなどのサインもあります。

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④身体の痛み

足の付け根や下腹部の痛み、頭痛といったサインも、妊娠発覚のきっかけとなります。

これもまたホルモンの分泌が関係しており、エストロゲンやリラキシンといったホルモンが血管を拡張したり、関節をゆるめるために起こると考えられています。

⑤その他の症状

その他にも、妊娠初期の期間にはさまざまな発覚のサインがあります。例えば体のだるさやほてり、眠気などで、これもまたホルモンバランスが関係しています。

また血液中の水分が増えることで頻尿になったり、やはりホルモンの影響によって下痢や便秘を起こすこともあります。

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妊娠の兆候を感じたら検査薬か病院へ

お医者さんと女性

上記のような妊娠発覚の兆候を感じたら、どうやって確認すればよいのでしょうか。一番手早い方法は、妊娠検査薬を使うことです。一般的な検査薬であれば、妊娠4週目から判定できるようになっています。

検査薬で陽性だったり、または判定に確信が持てない場合は、病院で診てもらいましょう。なお、病院では6週目を過ぎないと超音波での確認ができないようになっています。あまり早い段階だと確定診断できないこともあるので、注意が必要です。

検査薬で陽性が出ても生理が来ることがある

考える妊婦さん

通常の妊娠検査薬は、生理の1週間後から使用が可能です。それに対し最近では、生理予定日前から検査可能なタイプも販売されています。

これは「フライング検査」と呼ばれるものですが、この場合陽性が出ても、実際には妊娠していないケースもあります。

これは一旦着床した後、早い段階で流産してしまう「化学流産」のせいで、この場合陽性判定が出た後にも生理が来るようになっています。

妊娠が発覚したときにまずやるべきこと

禁煙、禁酒、禁薬

病院での検査も済み、無事妊娠成立が発覚した後は、どのように対処すればよいのでしょうか。まず行うべき点について、以下で見ていきましょう。

①妊娠期間に必要な情報を集めよう

妊娠が発覚したら、後は出産に備えて必要な知識を得ておく必要があります。本やネットなどを通じ、妊娠期間に必要な情報を集めておきましょう。

なおその際は、嘘の情報に惑わされないように真偽についてしっかり確認しておくことが大切です。

②タバコやお酒は控えよう

妊娠発覚後は、妊婦さんはできるだけ健康に過ごすことが重要です。生活習慣を整え、食生活にも気をつけましょう。

もちろん、タバコやお酒を控えることも大切です。特にタバコは胎児にも悪影響が強いため、できれば禁煙するのが賢明でしょう。

③葉酸サプリを摂取しよう

妊娠期間はバランスのよい栄養摂取が求められますが、その点で便利なのが葉酸サプリの活用です。葉酸サプリは母体や胎児に必須の葉酸に加え、ビタミンやミネラルも過不足なく摂取できます。

また1日数錠飲むだけでOKですから、つわり時の栄養補給にもぴったりとなっています。

CMもやっているベルタ葉酸サプリがオススメ

上記のように、妊娠発覚後は葉酸サプリの摂取が効果的です。中でもおすすめなのが、TVCMでもおなじみの「ベルタ葉酸サプリ」。

こちらは葉酸400μgに加えてビタミン・ミネラルが27種類、アミノ酸20種類、野菜21種類など豊富な栄養を配合しています。

また研究・開発には現役のママが関わっており、しかも出産経験のある社員さんがサポートしてくれるというのもうれしいポイントでしょう。

妊娠発覚までの期間を把握して、しっかりと準備をしましょう

いかがでしたか?

受精卵が子宮に着床し、妊娠が発覚するまでの期間は、最短で妊娠4週目となっています。さらに病院での確定検査が可能なのは、妊娠6週目以降です。

また、つわりなどの初期症状は妊娠5週目ごろから始まります。こうした妊娠発覚の時期を把握しておき、あらかじめしっかりとした準備を整えておきましょう。