つわり対策にプリンペランは普通?【悪阻がつらいのはなぜ?】

つわりのお薬プリンペランを徹底解説!

眠る女性

希望に胸膨らむ妊娠初期ですが、この時悩ましいのが悪阻(つわり)です。
症状の度合いは色々ですが、多くの妊婦さんが吐き気や食欲の減退を訴えると言われていて、生活にも悪影響が出てしまいますよね。

つわりを軽減するお薬として、プリンペランが知られています。
でもプリンペランなんて、今まで聞いたこともないという人も多いのではないでしょうか。
使用しても大丈夫なのかどうか、不安かもしれませんね。

そこで今回はつわりのお薬、プリンペランについて詳しくご紹介していくことにしましょう。

つわりにプリンペランを処方された人たちの体験談

お医者さんと女性

まずは、プリンペランを実際に使ってみた人の声を聞いてみたいですよね。
お医者さんからプリンペランを処方されたことのある先輩ママの体験談を集めてみました。

「プリンペラン」を処方され、毎食前、2週間と服用方法に記載されてます。そのとき、あまりに辛く、詳しく話しもきかなかったのですが、薬があったのか、その後2つかは軽く食事もとれました。その後、薬を飲めば、結構1日起きていられるようになりました

出典:プリンペランの服用 – あまりにつわりがひどく、病院にいったとこ… – Yahoo!知恵袋

これのおかげで、なんとか耐えられたって感じです。 眠くなるので、それも良かったのかも。ひどいときは1日20時間くらい眠ってました。プリンペラン飲まないと吐き気で眠れませんでした。

出典:制吐剤(プリンぺランなど)を使われた方の体験談

病院に相談に行ったらプリンペランを7日分処方されました。 結果、服用中は吐き気は少しおさまりました。体重の減少も止まりましたし。

出典:制吐剤(プリンぺランなど)を使われた方の体験談

先輩ママの中には、プリンペランの処方を受けてつわりを乗り切ったという人も多いようです。
吐き気や食欲減退が続くと生活にかなり悪影響を及ぼしますので、こうした症状が少しでも改善されるのは有難いですね。

そもそもつわり(悪阻)とは?

考える妊婦さん

つわりとは、妊娠初期に妊婦さんに起きる症状です。
吐き気や食欲の減退、またにおいに非常に敏感になったり、味覚が変化したりと人によってその症状はさまざま。
原因についてはまだ詳しくはわかっていないものの、妊娠によるホルモンバランスの大きな変化が体に影響を及ぼすために、つわりとなって表れると言われています。

プリンペランとは?

飲み物を飲む女性

プリンペランはメトクロプラミドという成分を主成分とした医薬品です。
嘔吐を抑える効果があることから、産婦人科でつわりの症状を相談するとプリンペランが処方されることが多いようです。
普段の生活では吐き気でお医者さんにかかる人はあまりいないと思いますので、つわりによる吐き気の治療でプリンペランを始めて知ったという女性も多いようですよ。

プリンペランの副作用とは?

口を抑える女性

プリンペランには、そこまで重くはないもののけいれんや発疹、また乳汁分泌や焦燥感が出るといった副作用が報告されています。
また、稀にではありますが意識が遠のいたり判断力の低下といった少し重めの症状が出ることも報告されています。
プリンペランを飲んでこうした症状が出た場合はすぐにお医者さんに相談してくださいね。

プリンペランを使うときの注意点

OKを出す女医さん

つわりを抑えてくれるということで、妊婦さんにとっては心強いプリンペラン。
もしプリンペランの処方を受けたら、ぜひ以下のことに注意をしてください。

①用法用量は必ず守りましょう

プリンペランはお医者さんから処方されるお薬とは言え、用量を守らずに使用すると体に危険が及ぶおそれがあります。
妊娠中という大切な時期ですから、ぜひいつも以上に用法や用量には気を付けて使っていってくださいね。

②お医者さんと相談しながら服用しましょう

妊娠中に薬を使うということに抵抗がある妊婦さんはかなり多いかと思います。
プリンペランは安全性が高いお薬とは言われていますが、どうしても不安が残るという場合は正直にお医者さんに伝えてください。
しっかり相談して、納得のいく治療を受けるようにしましょう。

③効き目に個人差があることを知っておこう!

どんな薬でもそうですが、効き目には個人差があります。
つまり人によっては、プリンペランが効かないと感じることもあるかもしれないんですね。

その場合も、決められた用量以上のプリンペランを飲むことは避けてください。
また他の市販薬を使うということもせずに、お医者さんに「効かなかった」ことを伝えて、指導を受けることをおすすめします。

プリンペラン以外のつわり対策方法

いちご

プリンペランはつわりに効果が期待できる反面、やはり万能とはいきません。
お薬に頼らないつわりの対策方法もぜひ知っておきましょう。

①食べたいときに食べる

つわりが酷い時期は、3食をいつも通りの時間に食べることが難しいケースもあるかと思います。
この場合、食べたくない時に無理に食べなくても構いません。
食べたくなったときに食べるようにすれば精神的な負担も軽減しますので、かなり楽になると思いますよ。

②携帯できる軽食を用意しておく

つわりが出ている間は、食欲がいつ出るか自分でも予測するのは難しいですよね。
いつ食べられる状態になっても良いように、ぜひ軽食を用意しておくことをおすすめします。
できれば携帯できて、お腹が満たされるものがベストなのでつわり中はサンドイッチやおにぎりなどを携帯するのもオススメです。

③フルーツを凍らせて食べる

つわりの症状が出ている時でも、フルーツは食べられるという人も多いようです。
さらに凍らせて食べるとさっぱりしておいしいですよ。
一口サイズに切って凍らせておけば食べたい時にすぐ食べられますし、便利です。
動ける時にぜひフルーツを冷凍しておいてみてください。

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つわりの軽減には妊活サプリがおすすめ

つわりで食欲が落ちるとどうしても栄養のバランスが乱れがち。
そんな時には妊活サプリを活用するのもおすすめです。
妊活サプリなら必要な栄養が一気に摂れますし、数粒飲むだけですから食欲がない時でも体に負担がかかりません。

つわり中に特におすすめしたいのが、マカナ。
妊娠初期に必要な葉酸やマカが豊富に配合されていますし、注目すべきはビタミンB6。
ビタミンB6を摂るとつわりの抑制効果もあると言われていますので、多少ではあるかもしれませんがつらい症状を和らげられるかもしれません。

ぜひ一度、マカナを試してみてくださいね。

プリンペランを正しく活用してつわりを乗り越えよう!

プリンペランを使ったつわり対策について、いかがだったでしょうか。

プリンペランは産婦人科医が処方するお薬ですから、基本的に安全と思って頂いて大丈夫。
その上で、不安なことがあったら何でもお医者さんに相談してくださいね。

プリンペランに対する正しい知識を持って、つわり期間を乗り切っていきましょう!