つわり中にパイナップルはおすすめ!【メリット・口コミ・注意点】

つわり中は無理せず適量のパイナップルがおすすめ

つわり中は食欲が無くなったり、特定のものを受け付けなくなったりと食事が難しくなる人が多いと言われています。
本当は栄養バランスを考えた食事が望ましいのですが、気持ち悪くて吐いてしまっては元も子もありません。
こういう時は食べられるものを食べれば大丈夫ですよ!

さて、つわり中でも酸味のあるものなら食べられるという人もいるかと思います。
そこでおすすめなのがパイナップル。
さわやかな風味で種も無く食べやすいフルーツですが、つわり中にはどういったメリットがあるのでしょうか?

今回はつわり中のパイナップルとの付き合い方について詳しく見ていくことにしましょう。

つわり中にパイナップルを食べていた妊婦さんの声

母と幼児

3人目を妊娠中の妊婦です。 今は37週目です。 パイナップルが大好きで初期の頃からよく食べてましたよ。 今も時々食べてます。 赤ちゃんは順調です。

出典:妊娠中、パイナップルは流産すると良く目にします。つわりが酷く… – Yahoo!知恵袋

私はパイナップル大好きなので、フルーツ摂ろうとめっちゃ食べまくってましたが、今問題なく6ヶ月です

出典:妊娠中、パイナップルは流産すると良く目にします。つわりが酷く… – Yahoo!知恵袋

妊娠初期は毎日毎日パイナップルばかり食べていました。 つわりでパイナップルしか食べれなくなってしまったんです。

出典:パイナップルで流産 -先週進行流産しました。二時間前のエコーでも元気- 出産 | 教えて!goo

つわりがひどかった10wごろパイナップルが美味しくて、ほぼ一玉食べたのを思い出しました。

出典:パイナップルで流産 -先週進行流産しました。二時間前のエコーでも元気- 出産 | 教えて!goo

 

パイナップルはその風味や食べやすさから、つわり中に愛用していた方も多いようです。
妊娠中には食べてはいけないものもあるのですが、パイナップルの場合はその後無事に出産している人がほとんどですので、特に気にしなくても大丈夫のようですね。

そもそもつわりとは

眠る女性

ここで一度つわりについておさらいしておきましょう。
つわりは妊娠初期に表れる症状で、吐き気や倦怠感、味覚や嗅覚の変化など様々な不快な症状を伴います。
妊婦さんの8割以上に起きると言われていますので、完全に予防するのはなかなか難しいかもしれません。

原因については詳しいことはわかっていないものの、妊娠による極端なホルモンバランスの変化が身体に負担をかけているという説が一番有力となっています。

パイナップルのカロリーと主な栄養成分

パイナップル

パイナップルは南国原産の果物ですが、日本人になじみのある他の果物と同じように、ビタミンCやカリウムが多く含まれています。
他にもビタミンA、B1、ナイアシン、カルシウムなどが摂取でき、もちろん食物繊維も豊富に含まれていますよ。

気になるカロリーは100gあたり58kcal。
これは大体りんごと同じくらいのカロリーです。

つわり中にパイナップルを食べるメリット

運動する妊婦さん

つわり中に食べる果物として色々なメリットが期待できそうなパイナップル。
具体的な効果をご紹介しますね。

①疲労回復が期待できる

パイナップルに含まれるビタミンB1は代謝を助ける効果があります。
栄養が体に行き渡るのを促してくれますから、疲労回復効果が期待できるんですね。
またパイナップルの酸味の元はクエン酸です。
クエン酸にも疲労回復効果があることがわかっていますので、ダブルで効果があるというわけですね。

②食欲の増進が期待できる

クエン酸には食欲増進効果も期待できます。
食欲のない時に酸味のあるものが食べたくなるのは、クエン酸に食欲増進効果があるからなんですよ。
またパイナップルに含まれる酵素には消化を促進させる働きがありますから、この面でもつわりの時には効果的と言えます。

③便秘の解消が期待できる

パイナップルは歯ごたえのある食感が特徴ですが、これは食物繊維によるもの。
つわり中に限らず妊娠中は、どうしても便秘になりがちです。
妊娠中というだけでも体に負担が大きいのに便秘も…となると、体の不調は避けられません。
便秘解消に効果がある食物繊維は積極的に摂取していきたいものですね。

④胃の不快感をやわらげてくれる

つわり中はつねに胃がむかむかする感じがあると思います。
ですが先ほども少し触れたように、パイナップルに含まれる酵素には消化を助ける効果がありますので、胃の不快感を緩和する効果が期待できますよ。

完全に消すことはできませんが、ある程度楽になればつわりを乗り切るパワーが出るはずです。

つわり中にパイナップルを食べる注意点・ポイント

お医者さんに相談する妊婦さん

つわりの不快感を和らげる効果が期待できるパイナップルですが、いくつか注意点もあります。
こちらもしっかり確認しておきましょう。

①食べ過ぎに注意する

パイナップルは南国原産の果物ですが、温かい地域でできた作物は体を冷やす効果があると言われています。
つわり中は体が冷えると良くありませんので、パイナップルの食べ過ぎには注意しましょう。
食べやすいからと言って食べ過ぎてしまうと、冷えだけでなく下痢にも繋がってしまうおそれがあります。

②パイナップルが合わなかったら無理して食べない

パイナップルは多くの人に好まれる果物ですが、稀に体に合わない方もおられます。
特にアレルギーのある方は注意してくださいね。

また胃が弱い方にとってはパイナップルの酵素が刺激になることもあり、消化を助けることを通り越して胃の粘膜に刺激を与える可能性もあります。

少し食べてみて合わないと思ったら、それ以上無理しないようにしてください。

③葉酸サプリも摂取する

パイナップルでもある程度栄養を摂取することはできるのですが、やはり完全栄養食というわけにはいきません。
だからと言って他の食べ物を食べるのもしんどい…
こんな時はぜひ、妊婦さん向けの葉酸サプリを併用してみましょう。

葉酸サプリと言っても葉酸以外のビタミンやミネラルなどもバランス良く配合されていますから、つわりで食欲がない時でも錠剤を飲むだけで栄養バランスを整えることができますよ!

④流産につながることはほぼない

パイナップルには実は良くない噂もあります。
それは、妊娠中にパイナップルを食べると流産してしまうというもの。

実際にパイナップルを食べて良くない結果になったという体験談もあるようですが、同じようにパイナップルを食べて無事出産した人のほうが多いのも事実です。
ですから一概にパイナップルが流産につながったというわけではなく、他の理由が関わっていると思われるんですね。

いずれにしてもパイナップルで流産するということはほぼありませんので、ここは安心してください。

つわり中はパイナップルを適量美味しく食べよう

いかがだったでしょうか。

つわり中は食べられるものが非常に偏りますが、無理して食べられないものを食べる必要はありません。
もしパイナップルが食べられるようであれば、ぜひ活用してみてくださいね。
その上で栄養バランスが気になる場合は葉酸サプリも利用して、上手につわり期間中を乗り切っていきましょう。

今回の記事を参考に、出産までできる限り快適に過ごせるようにしてみてくださいね。

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