朝のつわりがひどい!寝起きの吐き気を楽にする方法は?

寝起きのつわりは対策をきちんと行うと楽になります

伸びをする女性

妊娠初期につわりが起きている時、人によっては朝が特にひどい場合があるようです。
でも寝起きの時にしんどい思いをするのは嫌ですよね…

実は朝のつわりの症状は、対策をすることである程度楽にすることができます。
1日を通してつわりの症状がある人でも朝だけ楽になれれば、吐き気があっても体への負担は減りますよね。
つわりの時期をできるだけ快適にするために、ぜひ参考にしてみてください!

朝起きた時につわりで吐き気を感じた人たちの声

ベッドで寝る女性

つわりの症状には個人差がありますが、朝の吐き気が特に酷かったという先輩ママも多いようです。
まずは体験談を見てみましょう。

朝から吐かないと一日中気持ち悪くて何も出来ない感じでした。

出典:吐きたいのに吐けない悪阻(._.):掲示板:プレママの部屋|Beach – ビーチ

朝と夜が酷いのでこれ以上酷くなれば朝吐くの実践してみます

出典:吐きたいのに吐けない悪阻(._.):掲示板:プレママの部屋|Beach – ビーチ

現在7週ですが、朝起きた瞬間から吐き気、おう吐、頭痛、めまいが始まり、ほぼ毎日朝~夜まで続きます。夜中も吐き気で何度も目が覚め、こんなにつわりというものがしんどいとは思いませんでした。

出典:komachi.yomiuri.co.jp

本当に耐えられないくらい毎日が辛くて、朝がやってくるのが憂鬱なくらいです。

出典:komachi.yomiuri.co.jp

朝の寝起きの質は1日を決定づける重要なものですから、寝起きにつわりがあることで1日が憂鬱になってしまいますよね。

妊娠初期にはほとんどの妊婦さんにつわりの症状が起きますから、こうした状態もある程度は仕方ない部分もあります。
ただ、1日を通じて朝だけひどいという人も少なからずおられる様子。
どうして寝起きの時間帯だけ吐き気が強くなるケースがあるのでしょうか?

朝だけ余計につわりがひどくなる原因は?

考え込む女性

つわりの基本的な原因は妊娠による急激なホルモンバランスの変化だと言われています。
ということは朝につわりが酷くなる人は朝のホルモンバランスが変化するのでしょうか?
実はそういうわけではなさそうです。

つわりの症状が朝だけ酷くなる理由として第一に考えられるのは、寝起きの空腹感。
つわりには食欲がなくなる症状以外に、胃がからっぽになると吐き気が出るタイプがあります。
この場合は寝ている間に消化が進んでしまうことで、朝につわりのピークが来てしまうようですよ。

朝の辛いつわりはいつまで続くの?

寝起きの時間帯のつわりの症状は、一般的なつわりの症状と同じく妊娠初期だけのもの。
妊娠中期以降は治まってくる人がほとんどだと言われています。

毎朝吐き気が続くと、これがずっと続くのでは…そう思ってしまう人も多いかもしれませんが、近い将来に必ず終わる時が来ます。
ぜひ前向きに気持ちを持ってみてくださいね。

朝のつわりがひどい時の仕事や通勤はどうすればいいの?

仕事に向かう妊婦さん

妊娠初期はまだお仕事を続けておられる女性も多いですよね。
でも寝起きがつらいと、通勤に関わります。
朝のつわりがひどい時は仕事や通勤はどうしたら良いのでしょうか?

①職場に相談することが大切

寝起きの時間帯につわりの症状が出てしまう場合、まず第一に職場の理解を求めることが大事です。

もし無理をして出勤しても電車の中で倒れてしまったり、職場に着いても仕事にならなければそのほうが周りに負担をかけてしまいますよね。
こうしたことを想定して、妊娠初期の方については出勤時間を送らせたり、どうしてもつらい時は欠勤を認めてくれるケースも最近は増えてきています。
そうした体制が整っていない場合は、妊娠悪阻の診断書を医師に書いてもらうという手もありますよ。

②マタニティーマークを付ける

最近はつけている人をよく見かけるようになってきましたが、マタニティマークは妊婦さんの安全を確保するためにかなり役立ってくれます。
特に朝のつわりがひどい人はラッシュの中で席を譲ってもらいたい時もありますよね。
ご自身の口で交渉が難しい時もマタニティマークがあればスムーズに相手に伝わるかと思います。

マタニティマークは自治体や鉄道会社で配布されていることが多いですので、お近くの機関で相談してみてくださいね。

朝のつわりが辛い時はどんな朝食を摂ればいいの?

寝起きのつわりは、食べるものを工夫することである程度楽にすることができます。
おすすめの朝食をご紹介しましょう。

①パン・お米

炭水化物を摂取すると多少つわり中の吐き気が軽減されると言われています。
食欲がない上に朝ですからあまり量を食べられないかもしれませんが、ほんの少しでも口にするようにすると寝起きのつわりが若干楽になるかもしれません。

どうしても咀嚼するのが難しいと思う時は、おかゆやフレンチトーストにするなどして工夫してみてくださいね。

②フルーツ

つわりの時はフルーツを食べたくなる人も多いと思うのですが、実はこれは理に適っているんですよ。
というのも、フルーツに含まれるビタミンB6には吐き気やストレスを緩和する効果があるんです。
ビタミンB6を含むフルーツと言えば、例えばバナナ。
ビタミンB6以外にもミネラルをはじめとした、妊婦に嬉しい栄養素を豊富に含んでいるので、つわりに悩む妊娠初期にバナナはオススメの朝食です。

また柑橘系のフルーツも、口がすっきりしてつわり軽減になりますからおすすめですよ。

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③トマト

先ほどのフルーツのお話にも共通しますが、トマトの酸味もつわりを抑える効果があると考えられています。
またトマトにはリコピンや葉酸、βカロテンなど妊婦さんの健康に良い栄養素が豊富に含まれていますから、寝起きのつわり軽減対策という以外にも良い効果が期待できそうですよ。
妊娠中は積極的に食べるようにするといいかもしれません。

寝起きのつわりを楽にするオススメの対策法

食べ物以外にも寝起きのつわりを楽にする方法はあります。
寝起きはどうしても食べられないという人は、こちらも参考にしてみてください。

①寝る前にお腹を膨らませておく

最初にも触れましたが、寝起きの時間帯につわりのピークが来る原因のひとつは胃がからっぽになってしまうことです。
こうしたことを防ぐためには、寝る前に軽い食事を取って胃を満たしておくのがオススメです。

ただし脂っこい食べ物は胃がもたれやすく就寝前には向きませんので、あっさりした食べ物を選ぶようにしましょう。

②起きてすぐに炭酸水を飲めるようにしておく

つわりの吐き気を緩和するには実は炭酸水もおすすめできます。
炭酸水には胃液を分解する効果があるため、吐き気軽減に役立ちます。

炭酸水は寝起きの吐き気にももちろん効果を発揮してくれますから、朝起きてすぐに飲めるようにベッドの横に炭酸水を置いておくと良いかと思います。
ただしコップに入れておくと寝ている間に炭酸が飛んでしまいますから、ペットボトルなどフタができる容器に入れてくださいね。

③朝の準備を前日に済ませておく

朝にお弁当や出勤の準備をする人も多いかもしれませんが、寝起きのつわりがひどいとそういった準備に時間がかかってしまいますし、何より行動するのが億劫ですよね。

ぜひつわりが起きている間だけでも、お弁当やバッグの中身の準備などは寝る前に全て済ませてしまうようにしましょう。
朝起きてからの時間に余裕を持って過ごせるだけでも、つわりの症状は軽減するかと思います。

④葉酸サプリを摂取する

先ほどビタミンB6に吐き気やストレスを緩和する効果があるというお話をしましたが、ビタミンB6は葉酸サプリにも含まれていることがあります。

葉酸サプリと言えば妊娠初期にはもはや必須とも言えるアイテム。
胎児の成長を助けるだけでなくママの美容を維持してくれる葉酸、そして各種ビタミンやミネラルも含まれているものを選べば、ひとつ飲むだけで色々な効果を発揮してくれますよ。

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つわり対策にオススメの葉酸サプリ

つわり対策に効果がある葉酸サプリですが、膨大な種類の商品がありますからどれを選んだらいいかわからない人も多いかもしれませんよね。
そんなあなたにおすすめなのがベルタ葉酸サプリです。

ベルタ葉酸サプリは、妊娠初期に必要な葉酸、そしてつわりを緩和する働きのあるビタミンB6はもちろんのこと、各種ミネラルやビタミン、コラーゲンやDHAなど数多くの成分がバランスよく配合されています。
無添加にこだわった設計なので、妊婦さんでも安心して飲むことができますよ。

ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

しっかりと対策をとって朝のつわりを乗り切りましょう!

寝起きのつわり対策について、いかがだったでしょうか。

朝につわりのピークが来ることが怖くて、朝になるのが憂鬱…そんな妊婦さんも多いと思います。
でも、つわりを緩和する方法は意外と多くあることがわかりましたよね。

できることをひとつずつやっていくだけでも、メンタル的な面からつわり軽減に効果が期待できます。
寝起きのつわりはいつか必ず治まるものですから、今回ご紹介した対策を試しながら乗り切っていってください!