つわり対策にオススメのアロマオイル一覧

つわり対策にアロマが有効!

ろうそく

妊娠初期に不快な症状を連れてくるつわり。
民間療法的な対策も色々ありますが、実はアロマも効果があるって知っていましたか?

アロマならつわりが治まってからもリラックスタイムに活用できますし、今から使ってみたいと思う人も多いかもしれません。
そこで今回はつわり対策グッズとしてのアロマをご紹介していきます。
妊娠初期をできる限り快適に過ごせるよう、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそもつわりとは?

若い妊婦さん

アロマのお話に入る前に、まずはつわりについて軽くおさらいしておきましょう。

①つわりの主な原因

つわりが起きる原因については、まだ詳細が完全に解明されていません。
ただ今のところは、妊娠初期に起きる急激なホルモンバランスの変化によるものだという説が有力。

妊婦さんの8割近くが何らかのつわりの症状を経験すると言われています。

②つわりの主な症状

症状は人それぞれですが、多くの妊婦さんがつわり中に吐き気を感じていたようです。

他にも食欲不振や味覚、嗅覚の極端な変化、また「食べつわり」と言って、ずっと食べていないと気持ち悪くなってしまうという厄介な症状もあるのがつわりの特徴です。

③つわりの主な時期

一般的には、つわりが始まるのは妊娠5週目くらいからという人が多いようです。
その後12週目くらいを迎えると自然に治まっていくケースが多数派。

ですが6週…つまり1ヶ月半くらいは症状が続くことを考えると、いつか治まるとは言ってもちょっとつらいと思う人が多いかもしれませんね。

アロマオイルって何?

薬を見る妊婦さん

では次にアロマオイルについてをご説明しますね。

アロマオイルとは植物の香りや成分を抽出して凝縮したもの。
それを精油(エッセンシャルオイル)に閉じ込めているので「オイル」と表現するんですね。

ストレスの緩和や精神的な免疫力を上げる効果があるということで、忙しい生活を送る現代人にはうってつけと言えます。

アロマオイルの種類とその効果

アロマオイルの基本的な効果は先ほどお伝えしましたが、成分を抽出する植物によってその効果は細かく変化します。
代表的なアロマオイルとその効果をご紹介しますね。

オイルの名前 期待できる効果
レモン 消化不良、むくみの軽減、感染症予防、吐き気・胸やけ
グレープフルーツ 吐き気の軽減、食欲の安定(過食・食欲不振の改善)、イライラ・不安など情緒不安定の改善、冷え性改善
マンダリン 妊娠線予防、高血圧予防、自律神経異常の回復
スイートオレンジ 冷え性改善、便秘・消化不良改善、精神安定、不眠
ベルガモット 不眠、便秘・下痢、情緒不安定の改善、食欲不振
ゆず 頭痛、胃腸トラブル、むくみ、冷え性
ローズウッド 不安・ストレスの軽減、精神疲労の回復、免疫力アップ

アロマオイルの種類によって多種多様な効果があることが、こちらの表を見るとわかっていただけるかと思います。

アロマオイルを選ぶ時には香りの好みで選択する人も多いかと思うのですが、何か気になる心身の症状がある場合は効果別に選ぶのがと良いかと思いますよ。

つわり対策として考えると吐き気や食欲不振解消効果があるものがおすすめ。
また妊娠線や高血圧予防に効くアロマもありますから、つわりの時期だけでなく妊娠中の広い時期にわたって使用することができますね。

時期別のアロマオイルの使い方

美肌な女性

では、妊娠中にアロマを使う時にはどういった選び方をすれば良いのでしょうか。
つわり対策だけでなくそれ以外の妊娠中にもおすすめのアロマをご紹介します。

①妊娠初期

妊娠初期はつわり対策が主になりますから、吐き気を緩和するアロマを主に使っていただくのが良いかと思います。

吐き気や胸焼けに効果があるアロマというと、グレープフルーツ、レモン、ベルガモットなど。
香りもさわやかですので、精神的なストレスの緩和も期待できますよ。

②妊娠中期・後期

妊娠中期以降はつわりの心配はないかと思いますが、こんどは高血圧やむくみ、妊娠線などが気になってきますよね。

この時期におすすめなのはアロマオイルによるマッサージ
香りを楽しむのと同時に、ボディに直接働きかける効果が期待できます。

この時期におすすめのアロマオイルはマンダリン。
妊娠線の予防や高血圧、自律神経の不調を予防する効果があり、柑橘系の香りが特徴です。

妊娠中に使ってはいけないアロマオイル

つわりの時期をはじめとした妊娠中にはアロマがオススメだというお話をしてきましたが…

実は、妊娠中に使ってはいけないアロマオイルも存在します。
こちらもしっかり覚えておきましょう。

①カモミール、ローズ、ラベンダー

ローズ

これらのアロマには鎮痛作用や抗ウィルス作用など良い効果も期待できるのですが、同時に通経作用…つまり子宮の中のものを外に出す作用もあります。
月経不順を解消するには良いのですが、妊娠中にこうした作用は厳禁ですよね。

カモミール、ローズ、ラベンダーのアロマは、つわり中はもちろんのこと、妊娠中は使わないようにしてください。

②ジャスミン

ジャスミン

お茶などにも使われていて良い香りのするジャスミンですが、こちらも妊娠中にはおすすめできません。

ジャスミンには子宮を収縮させる作用があり、分娩を促進する効果があることがわかっています。
出産時に使うのは問題ないかと思いますが、つわり中~妊娠後期は控えるのが良いかと思います。

③ペパーミント

ペパーミント

パフェやアイスなどにも使われるペパーミントは食用としても人気がありますね。

ですがその香りとは裏腹に、血圧を上昇させるリスクが確認されています。
つわり中はもちろんのこと、妊娠中に血圧が上がると妊娠中毒症の恐れがありますから気をつけてください。

④セージ、フェンネル

セージ

お料理に使うハーブとしておなじみのセージやフェンネルは消化を促進させる効果があります。

ただ、アロマとして使うとエストロゲンを分泌させる作用があり、これはつまり排卵を起こすのと同じ状態になってしまうんですね。

妊娠中にこうした作用が起きるとホルモンバランスを崩す原因になりますから、こちらもやはり避けるのが良いかと思います。

つわり対策にオススメのアロマオイル

AMOMA マタニティリフレッシュ

つわり対策にアロマが活用できることは事実ですが、妊娠中に適さないアロマもあることからご自身でアロマを単独で選ぶことは不安ですよね。
そんな人におすすめなのがAMOMAマタニティリフレッシュです。

AMOMAマタニティリフレッシュは妊娠中、主につわりによる症状を緩和するために開発されたアロマオイルです。

つわり中をはじめ妊娠中に安心して使用できる設計なので、先ほどご紹介した妊娠中に危険のある成分はもちろん配合されていません。

こちらを使ってつわりの症状が治まったという口コミも多数寄せられていますので、きっとあなたのお役に立つと思いますよ。
ぜひ一度検討してみてくださいね。

悪阻の時に毎日持ち歩いていました。香りをハンカチに移して嗅ぐと悪阻が収まって助かりました。買って良かったです。

出典:Amazon | AMOMA マタニティリフレッシュ 10ml ■つわり軽減・つわり対策アロマ | AMOMA natural care | エッセンシャルオイル

清々しくとても良い香りです。悪阻による吐き気が少し楽になる気がします。 妊娠中には使えない精油が多い中で、とてもいいブランドと思います

出典:Amazon | AMOMA マタニティリフレッシュ 10ml ■つわり軽減・つわり対策アロマ | AMOMA natural care | エッセンシャルオイル

いい匂い。 マスクに垂らして使っています。 柑橘系のさわやかな香り。

出典:Amazon | AMOMA マタニティリフレッシュ 10ml ■つわり軽減・つわり対策アロマ | AMOMA natural care | エッセンシャルオイル

つわりの軽減には葉酸サプリもオススメ

お医者さんと女性

つわりの症状を軽減するにはアロマも効果がありますが、実は葉酸サプリもおすすめです。

というのも、葉酸サプリに含まれているビタミンB6にはつわりによる吐き気を抑える働きがあり、つわり対策用の医薬品にも配合されていることがあるほどなんです。

葉酸サプリなら妊婦さん向けに開発されているものですから、つわり中をはじめ妊娠中全般にわたって使用することができます。

こちらも一度試してみてはいかがでしょうか。

つわり対策にアロマを試してみよう

つわり対策としてのアロマ活用法、いかがだったでしょうか。

妊娠中に気をつけるべきアロマもありますが、それさえ注意すればアロマはつわり改善にかなりの効果を発揮してくれます。
つわりで吐き気がひどい場合や眠れない時などに是非活用してみてください。

不快なつわり期間中も、できる限りリラックスして過ごせるよう工夫していきましょう!

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