つわり中に飛行機に乗る際にオススメの対策法を紹介!

飛行機に乗る時はつわりへの対策をしておこう

つわりが起きている時はなるべく乗り物は控えたいものですが、どうしても移動しなくてはならない時もあるかと思います。
電車や車なら途中下車も可能ですが、困るのが飛行機ですよね。

実はつわりの症状がある時でも、対策を整えれば比較的楽に飛行機での移動を乗り切れる可能性があります。
今回は飛行機に乗る時のつわり対策を詳しくご紹介。
もしもの時のために、ぜひ参考にしてください。

つわりと飛行機に関する声

女性

まずはつわりの時に飛行機に乗らなくてはならなかったという先輩ママの体験談を見てみましょう。

はっきりいって凄く辛かったです。 吐き気は止まらず眠ってる娘を抱いたまま狭いシートに固定されてる状態。 顔色は真っ青だったと思います。 ツワリが少し落ち着き家に帰るときも気圧の変化や上昇時、下降時は調子悪くなりました。

出典:飛行機で移動中、妊娠初期のつわりで辛い経験された方いらっしゃ… – Yahoo!知恵袋

帰省のためつわり中に飛行機に乗りました。飛行時間は2時間ほどです。 吐き気は治まりつつある時期だったので大丈夫と思っていたけど、ちょうど台風が過ぎたばかりで気流が乱れていてずっと機体が揺れて、さすがに気持ち悪くなりました…。

出典:飛行機で移動中、妊娠初期のつわりで辛い経験された方いらっしゃ… – Yahoo!知恵袋

座席が狭いので、いつも以上に圧迫感がありました。 ベルトも弛めてつけても何となく苦しい感じ…。 気圧の変化で余計だるくなる。 などでした。

出典:飛行機で移動中、妊娠初期のつわりで辛い経験された方いらっしゃ… – Yahoo!知恵袋

搭乗前につわりがあることを伝え、席は一番後ろのトイレのすぐ側の通路側にしてもらい、アテンダントさんにも言いました。 頼まなくても毛布を貸してくれたり、大きく揺れるたびに「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたりして心強かったです。

出典:飛行機で移動中、妊娠初期のつわりで辛い経験された方いらっしゃ… – Yahoo!知恵袋

できればつわりの時に飛行機は控えたいですが、どうしても仕方なくて…という方は意外とおられるようです。
でも、やっぱりつわりの時に飛行機に乗るのはつらそうですね…
CAさんに気遣ってもらえたということですが、それでも体がしんどいことには変わりありません。
少しでも症状を和らげる方法はないのでしょうか?

つわりとは?

口を抑える女性

飛行機についてのお話を続ける前に、つわりについて簡単におさらいしておきましょう。

つわりは妊娠初期に起きる不快な症状の総称です。
味覚や嗅覚の変化、食欲不振など様々な症状が表れますが、一番厄介なのが吐き気ですよね。
妊娠5週目くらいから始まり、12週目くらいまでは続くと言われていますので遠出する予定のある方は参考にしてください。

ちなみに原因についてはまだ完全に解明されていないのですが、妊娠による極端なホルモンバランスの変化が関係していると言われています。

そもそも妊婦さんは飛行機に乗れるの?

妊婦さん

妊娠中に飛行機に乗るという前提で進めてきましたが、そもそも妊婦さんは飛行機に乗れるのでしょうか?

航空会社によって細かい規定には違いがあるものの、主要航空会社の規定では、出産予定日の28日前までは飛行機でのフライトは問題ないとされています。
ただこれは医学的に見て危険が少ないというだけで、妊婦さん自身の体調によって安全度はかなり違ってきます。
あくまでも「禁止されてない」という程度の解釈がいいかもしれません。

飛行機に乗る際に行いたいつわり対策

飛行機

ではつわりが起きている時にどうしても飛行機に乗らなくてはならない場合、どういった対策をすれば良いのでしょうか?

①エチケット袋を用意しておく

つわり中に飛行機に乗る時一番困るのが吐き気です。
自分が気持ち悪いだけならまだしも、吐いてしまったら周りに迷惑がかかってしまいますよね。

こうしたことを避けるためにも、ぜひつわり中に飛行機に乗る時はエチケット袋を用意することをおすすめします。
普段の車酔い対策などでは1枚用意すれば足りるかもしれませんが、つわり中は多めに持って行ったほうが安心できますよ。

②空腹・吐き気を抑える食べ物や飲み物を用意する

つわりによる吐き気は、食べ物や飲み物によってある程度緩和できることがあります。
おすすめなのが酸味のある飴やガム。
口や胃がさっぱりしますので、いくらか吐き気を抑えることができるかと思います。
飲み物については飛行機によっては液体の持ち込みが制限されている場合がありますので、ご自身で持ち込むのは控えたほうがいいかもしれません。
機内サービスでジュースの提供がある時は、酸味のあるものを選ぶようにしてみてください。

③マスクをつける

つわりが起きている時は嗅覚が鋭くなっていますので、周りの匂いが吐き気のきっかけになるケースも多いと言われています。
特に飛行機は隣同士の席が近いですし、機内食の提供など食べ物の匂いもありますよね。

こうした時の対策としておすすめなのがマスクです。
周りの匂いをある程度遮断することができますので、吐き気を増幅させないために役立ちますよ。

④トイレに行きやすい座席にする

これは座席の予約時に意識したいことなのですが、つわりの症状がある時にはぜひ、トイレに行きやすい座席を選びましょう。

一つ目のポイントは通路側。
席を立つのに隣の人を意識しなくて良いですよね。
二つ目は単純に、トイレに近い席です。
飛行機の多くは前方と後方にトイレが設置されていますので、その付近を選ぶともし具合が悪くなった時にすぐトイレに駆け込むことができるかと思います。

予約・搭乗時につわりがあることを伝えておきましょう

電話する妊婦さん

先ほどの体験談にもありましたが、予約時や搭乗時につわりの症状があるということを伝えておくと、フライト中にCAさんに気遣ってもらえることがあります。
また、席に余裕がある時はゆったりできるように優遇してもらえる場合もあります。

いずれも航空会社によって対応に差があると思いますが、伝えておくだけで気持ちも違いますよね。

つわりで航空券をキャンセルすることはできる?

考える妊婦さん

飛行機の予約は数週間、数ヶ月前にしておく場合も多いですよね。
中には「まさかその時期に妊娠が重なるとは思わなかった…」という時もあるかと思います。
この場合、果たしてつわりを理由にキャンセルすることはできるのでしょうか?

実は航空会社によっては、診断書を用意するなどの手続きを行えば、つわりを理由に払い戻しやキャンセル料の減額が受けられることがあります。
航空会社やケースによって差があるので断言はできないのですが、もしつわりでキャンセルしなければならない場合、ちょっと相談してみてくださいね。

つわり対策をして飛行機移動を乗り切ろう!

いかがだったでしょうか。

できることなら妊娠初期は安静に過ごしたいですが、どうしようもないことが起きることもあります。
もしもの時は、体にできるだけ負担をかけないように今回の記事を参考にしてみてください。

つわりの間もできる限り快適な移動ができるように工夫しましょう。
ぜひ妊娠期間中を安全に乗り切って、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

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