つわり中の食後に気持ち悪い原因ってなに?【対策方法あり】

つわり中、食後に気持ち悪い時の対策法を紹介!

伸びをする女性

妊娠初期に多くの女性に起きるつわり。
特に食事の時に症状が出やすく、せっかく食事をしても食後に気持ち悪い感じがする…というお悩みが多いと言われているんですよ。

そこで今回は、つわり中の食後に気持ち悪くなってしまう原因に迫りつつ、その対策などをご紹介していくことにしましょう。
ぜひ参考にしてくださいね。

つわり時の食後の気持ち悪さで悩む人は多い

お腹をおさえる女性

つわりの時、食後にどうしてもムカムカしたり吐き気が出たり…
そういった感覚で悩んでいる人はかなり多いようです。
体験談を見てみましょう。

食後気持ち悪くなります。食べたことを後悔します。 かと言って食べないと お腹が減って気持ち悪くなるし どうすべきか悩みます。

出典:つわり中の食事食後気持ち悪くなります。食べたことを後悔します。… – Yahoo!知恵袋

つわりの時に気持ち悪くなりやすく、食べ物の味がいつまでも口の中に残っている感じがして嫌でした。

出典:つわり中の食事食後気持ち悪くなります。食べたことを後悔します。… – Yahoo!知恵袋

食べたいから食べるけど、ちょっと時間が経つと気持ち悪くなって吐き気がすごいので、食べるのが恐いです(>_<) 空腹も気持ち悪いし、でも食べても胃の中でなかなか消化されない感じがしばらく続いてモヤモヤするし‥。

出典:つわりで、お腹が空いて食べたいけど、数時間後に気持ち悪くなるので、食べ… – Yahoo!知恵袋

つわり中でも、できる限りしっかり食べたいもの。
だけどせっかく食事をしても食後に気持ち悪い感じがして…
食べ物の味がずっと口に残っているような感覚もあまり心地よいものではないですよね。
だからと言って空腹を続けても気持ち悪い感覚が出てしまうのがつわり。
どうしたら良いのでしょう。

つわりの時にはなぜ食後に吐き気やムカムカがくるの?

考え込む女性

つわりの原因は完全には解明されていないものの、ホルモンバランスの変化によるものが大きいと言われています。
妊娠によって急激にホルモンバランスが変化することによって、体がその変化についていけずに、気持ち悪い感覚、食後の吐き気やムカムカなどという症状になって表れると言われているんですよ。

ホルモンバランスが原因なので一発解決は難しいのですが、工夫によってある程度緩和することはできるとされています。
次の項目から詳しくご紹介しますね。

つわり時の食後の気持ち悪さ対策法

つわりの時特有の、食後の気持ち悪い感じ…
完全に解決することは難しいですが、ちょっとした対策をすることで症状を軽くすることができます。

①食べられるものを食べたい時に食べる

つわり時の気持ち悪い感覚を緩和する対策として一番に試してみていただきたいのは、食べられる時に食べることです。
気持ち悪いという感覚には波がありますから、食事の時間だけど全く食欲が湧かない…ということもありますよね。
こういう時は無理に食べようとせず、「今なら食べられるかな?」という感覚が出るのを待ってください。

また食事内容も、食べたくないものを無理に食べなくても大丈夫。
栄養バランスなどもあまり気をつけなくて大丈夫ですから、食べられるものを食べてOKですよ。

②小分けにして食べる

つわりの時は一度に大量に食べるとどうしても気持ち悪い…という感じになってしまいます。
ですから先ほどの「食べられる時に食べる」にプラスして、小分けにして食べるのも食後の気持ち悪い感じを軽減するための対策になりますよ。

③食後はマウスウォッシュや歯磨きをする

何とか食事を終えても、食後に気持ち悪い時ってどうしてもありますよね。
先ほどの体験談にもありましたが、食事の味がずっと口の中に残る感覚は不快なものです。
この対策として一番なのは、食後すぐに歯磨きをしてしまうことです。
口の中がさっぱりしますから、気持ち悪い感覚が多少軽減するかと思いますよ。

歯磨きをするのもしんどいという人は、マウスウォッシュで簡単にケアするだけでも対策になります!

④果物を凍らせて食べる

つわりが起きている間は、普通の食事が難しい人も多いと思います。
でも果物なら食べられる人もいるのではないでしょうか。

果物を凍らせて食べると普通に食べるよりも口の中がさっぱりしますし、食後の気持ち悪い感覚もかなり軽減できるかと思います!

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⑤食後は椅子に座る

つわりがひどいと、食後すぐに横になりたくなってしまうかもしれません。
でも横になると胃も横倒しになってしまいますので、胃酸が逆流しやすくなってしまいます。
すると余計に気持ち悪い感覚が蘇ってきてしまいますから、食後すぐに横になることはできるだけ避けてください。

食事を終えたら消化がある程度進むまでは椅子に座ってゆっくりすることが、気持ち悪い感覚を軽減する対策になりますよ。

⑥消化の良いものを食べる

先ほどのお話にも共通する部分がありますが、つわり中の食事はぜひ、消化の良いものを選ぶようにしましょう。
少しでも早く消化が進めば横になっても胃酸が逆流しなくなりますし、胃もたれもしにくくなります。
こちらも対策として覚えておいてください。

⑦生姜ガムを噛む

生姜にはつわりの症状、特に気持ち悪いという感覚を軽減する効果があることが最近の研究によってわかってきました。
この効果に着目し、最近はつわり対策用に生姜ガムが販売されています。

つわりの症状対策としてある程度効果がありますから、一度試してみてはいかがでしょうか。

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⑧夫の理解を得ておく

つわりは女性にのみ起こる症状ですから、男性には想像することしかできません。
もしかすると旦那さんの中には、妻がどうしてそんなにつらそうに食事をするのかが理解できない人もいるかもしれませんね。

こうした場合に備えて、旦那さんのつわりに対する理解を深めておくことも対策としては重要かと思います。

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⑨病院で点滴を打ってもらう

食後にどうしても気持ち悪い…それで食事が満足に摂れなくなってしまう人もやっぱりいます。
でも、食べないと体はどんどん弱っていってしまいますよね。

あまりにもつわりが酷くて食事ができない時は、一度病院で点滴を打ってもらうのも対策になるかと思います。
体力をつけて、つわりの症状を乗り切っていきましょう。

食後気持ち悪くて吐いてしまっても赤ちゃんは大丈夫!

赤ちゃん

つわり時の吐き気がひどいと実際に吐いてしまうこともあると思います。
ここで心配になるのが赤ちゃんへの影響。
吐くということは体にも負担がかかることですから、もしかして赤ちゃんにも悪影響が…?

でも大丈夫。
つわりで吐くことは赤ちゃんには何の影響もないと言われています。
もちろん吐かないに越したことはありませんが、もし吐いてしまったとしても心配することはありませんよ。

食後の吐き気やムカムカがひどい時はお医者さんにきちんと相談しよう

お医者さんと女性

食後の気持ち悪い感覚の対策方法をご紹介してきましたが、ご自身でできる対策にはどうしても限界がありますよね。
色々試してもつわりが治まらない…
そんな時はぜひ、お医者さんに相談してみましょう。
より具体的なつわり対策を指導してもらえますし、どうしてもつらい時には軽いお薬を処方してもらうこともできますよ。

つわりの軽減には葉酸サプリがおすすめ

薬を見る妊婦さん

食後の気持ち悪い状態をもう少し軽減したい…そんな女性には葉酸サプリもおすすめです。
葉酸サプリは葉酸を摂取するためのものではありますが、同時にビタミンB6が配合されている商品が多いんです。
そして、実はこのビタミンB6にはつわりの気持ち悪い感覚を軽減する効果があることがわかっているんですよ。

つわり対策グッズとして先ほど生姜ガムをご紹介しましたが、葉酸サプリも併せて使ってみてはいかがでしょうか。

食後の気持ち悪さをしっかり対策しよう!

食後に気持ち悪い時の対策について、いかがだったでしょうか。

つわりはホルモンバランスの変化によって起きるため、完全に症状をゼロにすることはできません。
ですが色々な対策を組み合わせることによって症状を緩和することができることがわかりましたよね。

ぜひ、毎日のちょっとした工夫でつわりの症状を軽減していきましょう。
体力をつけて、出産までの期間を乗り切っていきましょうね。