男性にできる妊娠線の原因と予防、対策方法【徹底解説】

男性にも妊娠線はできる

お散歩デート中の夫婦

妊娠線と言うとどうしても、妊婦さんや産後のママにできるもの、というイメージがあります。しかし実際には、女性だけでなく男性にもできることがあるのです。

一体、その原因は何なのでしょうか。また、男性に妊娠線ができた場合の対処法についても知りたいところです。そこで今回は、男性の妊娠線についてくわしくまとめてみました。

そもそも妊娠線って何?

妊婦さんのお腹

妊娠線とは、妊婦さんに起こる皮膚の断裂(肉割れ)のことです。

妊娠中期ごろになると、赤ちゃんの成長に伴い妊婦さんのお腹は大きくなり出しますが、そのスピードに皮膚が追い付けずに内部で断裂が起こることが。その断裂跡を、妊娠線と呼んでいます。

妊娠線はお腹だけでなく、二の腕やお尻、太ももなどにもできます。一旦できると完全に消すのが難しいため、予防ケアが特に重要になってきます。

男性の妊娠線は肉割れと呼ばれる

症状は変わらないものの、男性にできる妊娠線は肉割れと呼ばれます。

女性が妊娠中などに肉割れを起こすことを妊娠線と呼びます。

ですが、今回の記事では便宜上、肉割れも男性の妊娠線と呼ぶことにします。

男性に妊娠線ができる原因

妊娠できないはずの男性にもできるという妊娠線。では、一体なぜそうしたことが起こるのでしょうか。男性の妊娠線の原因について見ていきましょう。

①過度な筋トレ

前述のように、妊娠線の正体はいわゆる肉割れです。肉割れ自体は当然、女性に限らず男性にもできます。

その原因の一つが、筋肉の肥大です。筋トレや運動をやり過ぎると、その急激な筋肉の成長に皮膚が追い付かず、肉割れ=妊娠線ができてしまうのです。

②急激な体重増加

筋トレのやりすぎとは逆に、運動不足による体重増加でも、妊娠線ができることがあります。

男性は社会人になると、生活習慣が乱れて全く運動しなくなることが多くなります。その影響で皮下脂肪が増加し、皮膚が引っ張られて妊娠線ができるというわけです。

③成長期に身長が伸びる

男女両方に共通する原因ですが、成長期にも妊娠線ができる可能性があります。

成長期になると急激に身長が伸び始め、やはり皮膚が急激に引っ張られます。そのため、皮膚の内部で断裂が起こり、妊娠線となってしまうのです。

④デスクワークが多い

長時間のデスクワークもまた、男性の妊娠線の原因となります。

常に座りっぱなしのために運動不足となり、血流も悪くなってしまいます。血流の悪化は肌の弾力を失わせ、断裂を起こしやすくする要因に。そのため、男性にも妊娠線ができてしまうというわけです。

男性の妊娠線を予防する方法

このように男性にもできやすいという妊娠線ですが、どうすれば防ぐことができるのでしょうか。ここでは、男性の妊娠線の予防法について見ていきましょう。

①適度な運動をする

前述のように、運動不足は皮下脂肪を増加させ、肉割れを起こす原因となります。そこで日ごろから適度な運動の習慣を持つことが、男性の妊娠線の予防になります。

特にハードな運動でなくとも、通勤時間を利用して歩いたり、積極的に階段を使うなどの工夫で構いません。

②インナーマッスルも鍛える

筋肉にはアウターマッスルとインナーマッスルの2つがありますが、アウターマッスルばかり鍛えると、皮膚が伸長して妊娠線ができる原因に。これを防ぐには、インナーマッスルを重点的に鍛えることがおすすめです。

インナーマッスルを鍛えることで体脂肪が減り、筋肉を肥大させずに痩せることができます。

③生活習慣を見直す

生活習慣の改善も重要です。過度な飲酒や夜更かしといったことが習慣化していると、皮下脂肪を増やし肉割れを起こす原因になります。

飲酒や喫煙は控え、就寝や起床を決まった時間に行うことで、体型の変化による皮膚の断裂を防ぎやすくなるでしょう。

④保湿を徹底する

男女の別にかかわらず、妊娠線の大きな要因となっているのが、皮膚の乾燥です。水分不足の肌は弾力を失い、急激な伸びに対応できずに断裂を起こしやすくなるのです。

そのため、日ごろからまめに肌を保湿しておくことが、妊娠線の予防につながります。

男性の妊娠線が気になる場合の対策方法

妊婦さん

では、男性の妊娠線が気になるという場合、どう対応すればよいのでしょうか。以下ではその対処法について見ていきましょう。

①妊娠線クリームを使用する

妊娠線クリームは、文字通り妊娠線の予防や除去を目的としたクリームです。保湿効果が高く、肌の弾力を取り戻して妊娠線を防いだり、目立たなくする効果があります。

男性用のクリームはありませんが、普通の妊娠線クリームであれば、男女どちらでも使えます。

②皮膚科を受診する

妊娠線がどうしても気になるという男性は、皮膚科で診てもらうのもよいでしょう。

妊娠線の治療は、真皮の再生を促すことが主眼となります。具体的にはレーザーの照射や成長因子の注入などで、かなりの程度妊娠線を改善させることもできます。

③広がらないように予防を徹底する

妊娠線は、放っておくとどんどん広がっていくという特徴があります。妊娠線の拡大を防ぐには、保湿をしっかり行い予防を徹底することが大切です。

妊娠線クリームやオイルを使ったり、生活習慣を整えるなどによって、症状を最小限にとどめることもできます。

おすすめの妊娠線クリームは「ベルタ妊娠線クリーム」

それではここで、おすすめの妊娠線クリームをご紹介しておきましょう。

「ベルタマザークリーム」は、妊婦さんの肌の保湿を目的としたクリームです。コエンザイムQ10などの保湿成分により、妊娠線の予防はもちろん、症状の改善にも大きな効果が。しかも無添加なので、体にも安心となっています。

もちろん女性だけでなく、男性も使うことができます。

男性の妊娠線が気になる人は予防と対策をしよう

以上のように、妊娠線は女性に限らず、男性にもできる可能性があります。

その正体は、体型の変化や皮膚の弾力不足による肉割れですから、どんなきっかけでできないとも限りません。特に運動不足や太り気味の自覚がある人などは、妊娠線に気をつけた方が良いでしょう。

日ごろから適度な運動や肌の保湿を心がけて、予防と対策を怠らないようにして下さい。