妊娠後期にベストな葉酸の摂取量とは?いつまで飲むべき?

妊娠後期は必要な葉酸の量が違う?

beautiful young woman eating healthy food

葉酸は妊婦さんに必要な栄養になりますが、妊娠初期と妊娠後期では必要な量が異なることも知っておきましょう。妊娠初期には葉酸を摂らなければと思うものの、後期になってくると葉酸は必要なの?という疑問も湧いてきますよね。厚生労働省によると、18歳から49歳までの妊娠していない女性に推奨する葉酸の摂取量は240μg。この数字は最低限クリアしておきたいところ。では、妊娠後期に必要な葉酸の摂取量はどれくらいなのでしょう。

妊娠後期に必要な葉酸の量はこれくらい!

厚生労働省によると妊娠後期では、葉酸摂取量は480μgを推奨しています。ちなみに妊娠の可能性がある女性は、1日の推奨量240μgと、サプリからも400μgの葉酸を追加で摂取するよう推奨しています。妊娠後期では、胎児の神経管閉塞障害のリスクも少なく、摂取量は480μgをクリアしていれば大丈夫と判断できます。つまり、葉酸は必要であるものの、妊娠初期のようにたくさん摂取する必要はないといえるでしょう。

妊娠後期に葉酸を飲むと期待できる効果

ところで、妊娠後期における葉酸の働きも気になりますよね。そこで葉酸を飲むと期待できる3つの効果についてお伝えしたいと思います。

①妊娠中毒症の予防

妊娠高血圧症候群とも呼ばれ、妊娠中毒症になると高血圧や尿たんぱくの症状や、出産時に帝王切開になるリスクもあります。発症数は20人に1人といわれている病気です。妊娠高血圧症候群の原因のひとつには、葉酸の不足も。葉酸は、血流を改善させ血圧を降下させる働きも期待されていますので、妊娠後期でも必要な栄養であるといえます。

②悪性貧血から胎児を守る

ビタミンB12や葉酸の欠乏による貧血のことを、悪性貧血といいます。悪性貧血になると母体にも麻痺などの症状があらわれます。また、早産などのリスクも考えられますので、安心して出産するためには葉酸は必要不可欠であるといえるでしょう。母体が健康であれば、赤ちゃんも元気に。妊娠後期でも、栄養管理をしっかりとしておくことは大切です。

③胎児の細胞分裂に必要

胎児はお母さんのおなかの中で、誕生の時を迎えるまで育ち続けています。健康に生まれてくるためには、細胞分裂がスムーズに行わなければなりません。葉酸が不足すると、発育の遅れといったリスクも考えられます。妊娠32週目までは、胎児の細胞が増え、細胞もすくすく成長。葉酸も含め、栄養の良い食事が胎児にとっても貴重なのです。

葉酸はいつまで飲むべき?妊娠後期?授乳後?

妊娠後期でも葉酸を摂る必要性はわかったものの、いつまでとり続ければよいのかも考えてしまいますよね。厚生労働省が推奨する1日の葉酸の摂取量が、240μgということを考えると、授乳後もずっと続けて飲むほうがよいといえます。食品から摂取する場合、モロヘイヤ、菜の花、ほうれんそうなどにも含まれていますが、加熱すると栄養素が野菜から出て摂取量が減少。摂取量を補うために食事と合わせて、サプリメントも活用してみてはいかがでしょうか。

妊娠後期にオススメ葉酸サプリは?

妊婦さん

サプリメントを効率的に摂取したい人は、サプリメントの体内吸収率にも着目して選んでみましょう。実はせっかく飲んでも吸収率が低いサプリメントは、栄養が体外に出てしまうこともあります。ベルタ葉酸サプリなら、酵母葉酸を100%使用し、体内の滞在率も長め。効率よく葉酸を摂取したい人におすすめできるサプリメントなのです。

妊娠後期に葉酸サプリを飲む際の注意点!

OKを出す女医さん

サプリメントは、1日の摂取量を守ることが大前提。葉酸の場合、過剰摂取をすると副作用が母体におこるだけではなく、胎児喘息のリスクも上がることが指摘されています。1日の摂取量の上限は、1000μgです。サプリメントが推奨する量をオーバーしないよう注意しましょう。量を守っていれば、副作用などの心配はありません。

妊娠後期も怠らずに葉酸を摂り続けよう

妊娠前から妊娠初期にかけて重視される栄養素、葉酸。女性には、生涯を通じて必要になる栄養のため、妊娠後期から出産後も意識して摂取するのがよいでしょう。ベルタ葉酸サプリには女性にもうれしい美容成分も入っています。葉酸を摂取しながら、美容面にもプラスになっていくのはうれしさも2倍。積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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