桂枝茯苓丸で不妊を改善!【成分と効果を検証】

桂枝茯苓丸は不妊に効果あり!?

不妊に効果があるとされる民間療法も多々ありますが、不妊に効果があるとされる漢方薬もあります。

桂枝茯苓丸という漢方薬ですが、果たして本当に不妊に対して効果が得られるのでしょうか。

不妊に悩みを持つ人にとっては、改善に役立つかもしれない桂枝茯苓丸がどんなものなのか気になるところでしょう。
本当のところ漢方薬で不妊が改善できるのか、徹底的に検証してみます。

そもそも桂枝茯苓丸て何?

桂枝茯苓丸

桂枝茯苓丸が不妊に効果があるのか気になりますが、まずはそもそも桂枝茯苓丸がどんなものなのかを把握しておきましょう。

桂枝茯苓丸は中医学では有名な漢方薬で、病院でも一般的に処方されている漢方薬の一つです。

主な成分としては、名前にもなっている桂枝と茯苓で芍薬・牡丹皮・桃仁も配合されています。

桂枝茯苓丸にはどんな効能があるかというと、滞った血の巡りをよくすることから血流の促進効果がもたらされます。
また、慢性的な痛みを改善する効果もあります。

桂枝茯苓丸は不妊にどんな効果があるの?

桂枝茯苓丸について理解が深まったところで、桂枝茯苓丸の不妊に対しての効果も見てみましょう。

前述したように、桂枝茯苓丸には血流を促進する効果があります。
中医学の考えでは血の巡りが悪くなると温かいものは上に冷たいものは下に降りるとされ、特に下半身の血流が悪くなると考えられます。

その結果、婦人科系の病気が引き起こされると言われています。
ですから、桂枝茯苓丸の血流促進効果によって婦人科系の疾患に効果が期待できるのです。

具体的には月経困難・月経不順・不妊症・子宮内膜症などの改善に効果があると言われています。

桂枝茯苓丸に副作用はないの?

お腹をおさえる女性

桂枝茯苓丸が不妊に効果があるとは言え、薬を服用するとなると気になるのは副作用の問題ですね。

漢方薬は西洋薬とは違い、天然由来の成分を使用して作られていることから比較的副作用は少ないものです。

ただし、体質によっては体調不良を招くこともゼロではないため注意が必要です。

特に桂枝茯苓丸で皮膚の発疹・発赤・かゆみ・食欲不振・全身のだるさ・発熱・かゆみ・下痢のような症状が現れた場合には服用を中止して医師に相談するようにしましょう。

こんな人に桂枝茯苓丸は向いている

漢方薬は副作用が少ないものの、全くトラブルが起きないわけではありません。
人によって向き不向きがあり、不妊改善の使用でも合わない場合もあります。
桂枝茯苓丸はどんなん人に向いているのか、見ておきましょう。

体格がしっかりしている

桂枝茯苓丸は、体格がしっかりしていて体力がある人に向いている漢方薬です。
血の滞りを改善するためには、体内の気力を消耗することになるため体力がない人には向いていないのです。

また、桂枝茯苓丸で胃腸障害のトラブルも起こる可能性があるため胃腸が弱い人も避けるべきです。
桂枝茯苓丸はある程度体力がある時に服用しなければなりません。

肩こり、めまい、体の末端が冷えている

肩こりやめまいは一見関連がなさそうに思えるものですが、どちらも血流が悪いことで引き起こされる症状です。

肩こりのような慢性的な痛みは、中医学ではその部分に血流障害が起こっていると考えられていますし、めまいも同じく耳まわりの血流障害で起こるものです。

さらに体の末端は血流が悪いと冷えやすい場所ですが、全身の血流を改善させる桂枝茯苓丸では体の末端の冷えも改善させることができます。

下腹部に圧迫感がある

下腹部に圧迫痛がある人にも、桂枝茯苓丸が向いています。
下腹部に圧迫痛があるということは血流が滞っていることが考えられますし、月経困難症などの不妊につながる可能性のある婦人科系の疾患がある時にも下腹部に圧迫感が現われます。

ですから、血流を改善させる桂枝茯苓丸を服用することで血液の流れがスムーズになると下腹部の圧迫感も改善される可能性が高いと言えます。

桂枝茯苓丸はどこで手に入るの?

ドラッグストア

不妊にも効果があるなら桂枝茯苓丸を試してみたい、という人もいますよね。
では、桂枝茯苓丸はどこで手に入れることができるのでしょうか。

実は桂枝茯苓丸は身近なところでも販売されていて、薬局やドラッグストアでも取り扱われています。
さらには、インターネットの通販でも購入することができます。

でも、前述したように漢方薬は全ての人に合うわけではなく、合う人と合わない人がいます。

自分で体質を把握するのは難しいので、桂枝茯苓丸は漢方薬に精通した病院で処方してもらうのがトラブルを避けることができ安心です。

妊娠後も桂枝茯苓丸を飲み続けてもいいの?

お医者さんと妊婦さん

桂枝茯苓丸で不妊が改善し妊娠ができたとしたら、飲み続けるべきなのかどうか迷うところですよね。
妊娠したら胎児を守るためにも、服用するものについては予め把握しておくべきです。

桂枝茯苓丸は、あくまでも漢方薬なので副作用が現われる可能性があります。
また、妊婦さんには禁忌とされる成分が桂枝茯苓丸には含まれているため妊娠中の服用は避けなければなりません。

桂枝茯苓丸には牡丹皮と桃仁が含まれていて、この2つの成分には子宮収縮作用や流産・早産の危険性があるため妊婦さんの使用は禁止されています。

ですから、妊娠の可能性がある場合や妊娠中は桂枝茯苓丸の使用はやめましょう。

漢方の力で妊娠しやすい体に!

いかがでしかた。
不妊に効果があると言われる桂枝茯苓丸について検証しました。

桂枝茯苓丸に配合されている成分によって、血流が良くなったり巡りが良くなれば不妊への効果も期待できることがわかりましたね。

自然由来の漢方薬は副作用もほとんどなく、身体への負担が比較的少ないものです。

そのため、自分に合ったものを選べば、不妊を改善し効果的に体を妊娠しやすいように作り替えることができます。

つまり、漢方の力で体質を良い方向に変えていくということですね。
不妊でお悩みの方は、一度漢方薬で妊娠しやすい体に変えていきませんか。

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