よもぎ蒸しが不妊に効果ある?期間はどのくらい続ける?効果は?

不妊に悩んでいる方にはよもぎ蒸しがオススメ?!

スマフォを見る女性

赤ちゃんが欲しくても、すぐに妊娠できない時がありますよね。
不妊であると思っても病院で治療するとなるとお金もかかり、何と言っても精神的苦痛が伴うものです。

できれば、民間療法で不妊が解決できれば…と思いますよね。
よもぎ蒸しもその一つで、不妊に効果があると言われています。

人によって不妊の原因が異なるとは言え、主な原因となることはほとんど同じのため、よもぎ蒸しがそこにアプローチできれば不妊を解決する手立てになることは間違いありません。

よもぎ蒸しとは?

よもぎ蒸しというのは、日本ではまだまだ馴染み深いものではなく聞いたことがない人もいるかもしれませんね。

ただ、お隣の国韓国では歴史の長いもので産後に体を整える目的で始まりましたが現在では体にいいものとして広く一般的に行われています。

よもぎ蒸しというのは、よもぎを始めとする漢方などを煮出してその蒸気を下半身に直接あてるものです。

穴の開いた椅子のようなものに座りケープを被って首から上だけが出る状態にして蒸気が逃げないようにし、穴から出る蒸気を下半身に当てるのです。
そうすることで、体がサウナの中にいるような感じになります。

よもぎ蒸しは不妊にどんな効果が期待できるの?

考え込む女性

よもぎ蒸しが体に良さそうなのはわかりますが、肝心なのはよもぎ蒸しが不妊に対しても効果があるのかということですよね。
よもぎ蒸しに期待できる不妊に対しての効果を見てみましょう。

①子宮を温め着床を促す

よもぎ蒸しの最大の効果として、体を深部から温められるということが挙げられます。
蒸気を下から直接当てているため、特に下半身を温めるのに効果的だと言えます。

そもそも不妊になる原因には、子宮や卵巣の機能が下がっていることがあります。
子宮や卵巣の機能低下は加齢によって起こるのは必然的なことですが、年齢に関係なく体が冷え血行が悪くなることでも起こります。

血行が悪くなると、十分な酸素や血液が子宮や卵巣に届けることができず正常に働かなくなるのです。

子宮や卵巣の機能が下がってしまうと、受精したとしても受精卵が着床しにくくなり不妊の原因になります。

ですから、よもぎ蒸しで体が温められ血行が良くなると子宮や卵巣の機能も上がり着床しやすい状態へと導くことができます。

②女性ホルモンを安定させる

女性ホルモンは妊娠に大きな関わりがあり、ホルモンバランスが乱れていると不妊の原因になります。
そのため、不妊を改善するには女性ホルモンを安定させることが重要です。

よもぎ蒸しに使われるよもぎには血行促進効果があり、蒸気を当てると皮膚の粘膜から成分が吸収されます。
また前述のように、よもぎ蒸しでは体を温める効果もあります。

体を温め血行促進することで体温が上昇し基礎代謝も上がるため、女性ホルモンの分泌も活性化されます。
低下している女性ホルモンを増加させ女性ホルモンが安定すれば、不妊の改善につながります。

③リラックス効果

不妊になると焦りなどもありストレスを感じてしまいますが、実はストレスは不妊の原因にもなり悪循環に陥ってしまいます。
そのため不妊を改善するためには、ストレスを解消しリラックスすることが大切です。

よもぎはご存知のように独特の香りがありますよね。
その香りシネオールという成分には、リラックス効果があります。
精神状態を落ち着かせ、心身ともにリラックスした状態にすることができます。

④子宮内の老廃物を排出

よもぎ蒸しは体を中から温めて発汗を促します。
汗とともに体内の老廃物が排出されるため、デトックス効果があります。

体が冷え血行が悪くなると子宮や卵巣の機能が低下するだけでなく、体内の老廃物を排出することも難しくなります。

子宮に老廃物がある状態では、新鮮な血液や体に良いものも吸収することができず更なる機能低下を招きます。

ですから、よもぎ蒸しで子宮内の老廃物が排出されれば新鮮な酸素を含んだ血液が取り入れられ子宮の機能が活性化されるのです。

よもぎ蒸しをするタイミングはいつがベスト?

よもぎ蒸しの不妊に対する効果がわかりましたが、より効果を得やすくするためにはタイミングを見極めるのも大切です。

女性は排卵の関係で低温期と高温期がありますが、不妊のためによもぎ蒸しを行うなら低温期である排卵前に行うのがベストです。

低温期に体を温めて子宮の血行を良くすることで、ホルモンバランスを整え健康な卵子を排卵しやすくするほか、子宮内膜を厚くし受精卵を着床しやすい状態に導くことができます。

よもぎ蒸しの注意点はこれ!

お腹をおさえる女性

よもぎ蒸しが不妊に効果的なら行ってみたいという人もいると思いますが、その前に注意点も知っておきましょう。

低温気によもぎ蒸しを行うのがベストであると前述しましたが、逆に高温期は避けるべきです。

なぜなら高温期は体温が上昇しているため子宮を温めすぎると、過度に血流が良くなり受精しても着床を維持することができなくなってしまうからです。

また、精子は熱に弱いと言われているので高温期にさらに子宮を温めすぎると受精前に死滅する可能性があります。
そのため、よもぎ蒸しは排卵後の高温期は控えるようにしましょう。

よもぎ蒸しで不妊を治したい!最適な頻度と期間は?

時計とカレンダー

では、よもぎ蒸しで不妊を改善するために最適な頻度と期間はいつなのでしょうか。

よもぎ蒸しを行うのに効果的なのは、生理が終わってから排卵日までの期間だと言われています。
高温期は避けるべきなので、排卵後はよもぎ蒸しは行わない方がいいでしょう。

そしてよもぎ蒸しを行う頻度ですが、行えば行うほど効果が上がるというものではないため、生理後に1回と排卵日までの間にもう1回の割合で行うのがオススメです。

よもぎ蒸しで不妊解決!知っておきたい注意点はこれ!

バツを持つ女性

効果から見ても、よもぎ蒸しが不妊に有効であることがわかりますね。
ただ、効果があるからといって無理に行うことは禁物です。

よもぎ蒸しは蒸気を直接肌に当てます。
サウナが苦手な人もいるように、よもぎ蒸しの蒸気が熱くて耐えられない人もいるのでその場合は蒸気の調整したり位置を調節したりしなければなりません。

また低温期だからといって体温を上げすぎると高温期と同じようになりますから、頻繁に行わないように注意しましょう。

またよもぎ蒸しで大量に発汗した時には、水分をしっかりとって脱水にならないようにも注意しなければなりません。

心も体もスッキリしながら不妊症治療をしよう♡

いかがでしたか。
よもぎ蒸しには、不妊を改善させる効果があることがわかりましたね。

不妊には色々な原因がありますが、体を温めることは不妊を改善するためには注目すべきことです。
そういう意味では、深部から体を温めるよもぎ蒸しは不妊に効果が絶大だといえますね。

なかなか子宝に恵まれないとイライラが募っている人もいるかもしれませんが、ストレスは妊活には大敵です。

リラックス効果もあるよもぎ蒸しで、心も体もスッキリしながら不妊症治療を行いましょう。

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