葉酸を摂り始めるのは妊娠初期でも遅い?!いつから摂取すればいいの?

葉酸を摂り始めるベストなタイミングがある!

葉酸は妊娠中のおなかの赤ちゃんの発育をサポートしてくれる栄養素です。発育障害や二分脊柱を含む精神神経異常などが起こるリスクを低減させてくれます。水溶性のビタミンは貧血やめまいにも効果が期待できます。

薬ではなく栄養素であるため、即効性を求めるものではありません。葉酸を摂取し始めるのにベストなタイミングを逃さないようにするにはそれなりの摂取期間が必要となります。

妊娠初期からの摂取は遅い?!葉酸を摂り始めるならいつ?

妊娠初期はおなかの赤ちゃんの成長に大きな影響を与える大切な時期です。染色体異常や神経管閉鎖障害などのリスクを防ぐ効果を得るには、妊娠の1ヶ月前には葉酸を摂取し始めるのがベストです。

ただし、計画的妊娠でない限りいつ赤ちゃんを授かるかはわかりません。葉酸の摂取は妊活と同時、もしくはもっと早い時期からの摂取がお薦めです。

葉酸を妊娠前から摂り始める方がいいわけとは?

赤ちゃんの手

葉酸は細胞分裂を促進する役割を持っているのでおなかの赤ちゃんの脳や脊髄などを作る為になくてはならない栄養素です。つまり、大切な器官が形成される時期に葉酸を十分に摂取できている必要があります。

①二分脊椎症のリスクが7割以上軽減

葉酸には必要な栄養素であるビタミンが豊富に含まれています。海外には、葉酸を早期から摂取した妊婦の60~75%が赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症リスクを下げたという研究結果もあります。

遺伝性でなければ、リスクを軽減できることは明確です。日本では、厚生労働省が2002年から葉酸を積極的に摂取すると良いという推奨を発表しました。

②子宮や卵巣の環境を整える働き

子宮や卵巣の環境をよりよく整えるのに必要な栄養素はビタミンEや鉄分、亜鉛です。葉酸は水溶性のビタミンで、ホルモンバランスを整え、血流をよくするなど女性にとってとても有益な働きをします。

ホルモンバランスや血流がよくなると子宮内膜が厚くなり、卵巣の働きもよくなるので妊娠しやすく、流産しにくい母体を作る助けになります。

③妊娠初期の貧血予防

妊娠初期はおなかの赤ちゃんに血液からたくさんの栄養を送っていますので本来は母体に供給されるはずの鉄分が、優先的に赤ちゃんに届けられています。結果、鉄分が不足して貧血の症状があらわれます。

葉酸に含まれるビタミンB12が鉄分と結びつく事で、赤血球を作り出し貧血を予防します。

葉酸の効果的な摂り方とは?

ほうれん草

妊娠を望む場合は、まずなにより健康な体を作る必要があります。食生活を見直して、必要な栄養素を積極的に摂取しホルモンバランスを整えます。

食べ物からの葉酸をはじめとする必要な栄養素の摂取は、遅いことはあっても早すぎるということはありません。早めに取り組み、必要な栄養素の不足分はサプリで補うのが簡単で効果的です。

妊娠前の葉酸摂取にはサプリがオススメ?

薬を見る妊婦さん

妊娠初期の症状としてつわりがありますが、人によってつわりの重さは様々です。通常でも十分な葉酸を食事で賄うことは難しいのですが、つわりによる食欲減退や吐き気、そして食の趣向の変化によりさらに葉酸の必要量の摂取が難しくなります。

サプリであれば飲みやすく、調理の手間もないので臭いによる吐き気や体のだるさを押してキッチンに立つ必要もなく手軽に摂取が可能になるのでお薦めです。

【要チェック】オススメ葉酸サプリはこれ

ベルタ葉酸サプリは、すべて自然界からの素材を使用したサプリです。鉄分・カルシウム・ビタミンが豊富でミネラルは27種類、野菜も21種類が配合されています。

厚生労働省が推奨している1日の葉酸摂取量400μgを上手に摂取できるよう、飲み込みやすい形と大きさを追求して作られています。さらにつわりの時でも飲みやすい形状をしたサプリなのでお薦めです。

妊娠初期からでもしっかり葉酸摂取しよう!

葉酸は早くからの摂取がベストですが、妊娠初期からでもしっかりと摂取すれば遅いということはありませんので、妊娠前から摂取できなかったからと言ってあきらめる必要はありません。

妊娠初期は母体にとっても赤ちゃんにとってもとても大切な時期です。妊娠に必要な栄養素は、毎日飲み続けることでよりよい効果を発揮しますので、食生活を整えながら上手に葉酸を摂取しましょう。

 

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